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先日のエリコの壁を思い浮かべながら、
想った、
”壁はこのように崩れるのか”と、ポイントは2つ、
1) 神の命令に対する従順、
思うに、イスラエルの民は猜疑心で一杯だったのではないか、
- josh- 6: 3
- あなたがた戦士はすべて、町のまわりを回れ。町の周囲を一度回り、六日、そのようにせよ。
- josh- 6: 4
- 七人の祭司たちが、七つの雄羊の角笛を持って、箱の前を行き、七日目には、七度町を回り、祭司たちは角笛を吹き鳴らさなければならない。
城壁の周りを賛美して回るなど、疑問一杯の行動だ、
これをするのには唯、従順しかないように思われる、7日間と言うのは、信仰が試された期間でもあったと思う、
おそらく、その間で、民の心が整えられたのだろう、2) 聖別、
次に思ったのは、場の聖別、呼吸体操でも、右回りに回るだけで、
体調がよくなる、
又、場の清めの結界もある、
と言うことで、城壁の周囲を、
笛や太鼓で賛美しながら回ると言うのは、
場の雰囲気を変えるということでもあり、
一理ある、と思った、
さて、週末は横浜へ行く、実家にも寄るのだが、様々な思い入れがあって、
心が落ち着かなかったところに、
このエリコの壁のことが思い浮かんできた、そして、これが来た、
この中に、
ありがとう、ごめんね、赦して、愛してる、
と言う4つの言葉がある、太鼓や笛の代わりではないが、
これを唱えながら、実家に乗り込もうと言う、
アイデアが沸いてきた、
もちろん、本気で言える言葉ではないので、
腹の人 の要領で、腹に任せて代理で唱えてもらう、
(要は機械的に唱えると言うこと、)これで、まず自分の心を整える、
そして実家でも、
ズット、これを唱えていようと思っている、
さて、様々な壁はドーなるか、*週末は更新がむずかしいかな、
The Art of Being 2024年07月10日 コメント(1)
いのちはいただきもの天命で生れ天命で還る 2023年09月26日