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昨夜のNYは、
雇用統計なんのその、
怒涛の高値更新、CME-NKも10630で、
ジャクソンホール以来、NKは6空を記録する勢い、
さて、株式市場のこの世の春を眺めると、
死角がないかに見えるのだが、
チョッと気になったのが、こちら、(CNN) 世界一パワフルな場所であるはずのホワイトハウスも、国民を日々苦しめているシステム障害と無縁ではないことが分かった。現地時間の3日午前8時ごろ、オバマ米大統領と側近が相互の連絡に使っている電子メールシステムがダウンした。
報道各社が送ったメールにも返信がなく、報道官は「電子メールがダウンしているので、連絡を取りたい相手がいる場合は直接会いに行ってもらわなければならない」と説明した。
午前11時54分にはホワイトハウス広報責任者のダン・ファイファー氏がミニブログのツイッターで正式発表を行い、「参考情報:ホワイトハウスの公開電子メールが午前8時前にダウンした」「ベライゾンが問題の解決に当たっている」とつぶやいた。
それから間もなく、昔のホワイトハウスを知る者には懐かしいインターコムの音声放送があり、通常は電子メールで配信される広報資料が紙で配られた。
この頃、オバマ大統領はペンシルベニア州立大学で雇用とイノベーションをテーマに講演し、「最先端の研究と技術への投資」について語っていたが、自身のブラックベリーに宛てたメールは届いていなかった。
ホワイトハウスによると、機密扱いの通信システムに障害はなかったという。ダウンしていた電子メールも同日午後までには復旧した。もう一つ、
ほふりがシステム障害、社債など手作業で決済、週明けから通常通り。 2011/02/05, 日本経済新聞 朝刊
株式や債券などの決済業務を行う証券保管振替機構(ほふり)は4日、社債や投資信託などの決済ができなくなるシステム障害が起きたと発表した。計3兆4000億円の決済が手作業となり、証券会社や銀行の業務が遅れるなどの影響が出た。ほふりによると、システム障害で決済が止まったのは初めて。復旧のメドはたっており、週明け7日からは通常通り稼働する。
決済は債券など金融商品の売買で最終的に買い手に商品を引き渡し、売り手に資金を支払うこと。ほふりは取引所を通さない相対取引の決済で日銀のネットワークシステムを使っている。この接続でほふり側のシステムに誤りが生じ、午前9時の業務開始時から接続できなくなった。職員が午後5時30分までに手作業ですべての決済を終えた。
一時的に決済ができなくなったのは、コマーシャルペーパー(2兆9000億円分)と社債(3000億円分)、投資信託(2560億円分)の計3435件。いずれも取引所を通さずに相対で売買されたものだった。
共に、同時期に発生、
共に、はじめてのシステム障害、
共に、強固とされているはずのシステム、
上の2つの記事を見て、浮かんだのが、
今、吹き荒れている、異常気象、こちら見ると、
Magnetic Polar Shifts Causing Massive Global Superstorms Feb-04-2011 00:50
最近の、モンスターストーム、
モンスタートルネード、
モンスターハリケーン、
これらは地軸の変化(ポールシフト)によるのではと推測、
地球表面の磁気の流れにも変化が起きるわけで、
これが気候などに様々な影響を与えていると、ソー言えば、例の黒点活動、最近気にしていなかったが、
ズット出現しっぱなし、--> 過去30日間の観測値続)NYと太陽黒点 でも書いたが、
黒点の出現で太陽活動が活発になったり、不活発になったりして、地球を覆う磁気が影響を受ける、すると天候、ジェット気流、海流、そして人にも影響を与える、 要は、 地球環境の不安定度を増加させる、と言ったらいいだろうか、
今回のシステム障害は、 タイミング的に、
この延長で考えると、符合するものがある(?)、スタスクネットのような人為的なものではなく、地球の変化(黒点活動やポールシフトからの磁気の流れ変化)で起きているとすると、金融システムを含む ネット環境 は未曾有の世界に入った可能性あり、
株価然りで、さすがのFEDもこれにはかなわない!?
アト、昨日、10年債金利が、
持ち合いを上方ブレークしたのも注意、
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