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(これは予習で、)
先日、上大岡で友人のお母様と話した際、
ホスピスの話題が出た、脳梗塞をわずらい、9年の闘病後、
最後の3ヶ月をホスピスで過ごす、お母様はその時の体験に感動していた、
なんと暖かいのだろうと、で、自分なりに、今度、お母様に会った時は、
アガペの話題を取り上げようと思った、
(参考)
ソマリア海賊の犠牲者から考える「人の信仰と神の信仰」ところで「ギリシャ語」は言葉の使い方が厳格で、 例えば、 「愛」 という言葉には、3つをもってくる、
エロス(自己愛)
フィオレ(相互愛)
アガペ(一方的愛)、
自己的な愛はエロス、(人の愛)
条件付愛はフィオレ、(兄弟愛)
相手に関係なく愛するのがアガペ、(神の愛)最後のアガペ、
この愛を持つ人は、言動に不一致がないし、疲れない、
では、ドーやったらアガペの愛が来るのか?これは極めて簡単で、ただ受ければよい、
受け続けるだけ、*それ故に難しいかもしれない、
厳しい修練必須が人のサガとしてあるため、
あまりにも簡単だと、受け入れられない、太陽のもと、砂浜で日光浴をするイメージ、
ひたすら受け続ける、
すると、干からびた心に、
少しづつ日光(神の愛)が溜まり始める、* この愛が心に届くのに 要する時間は、
ある方は1分、ある方は1週間、ある方は半年かかるかもしれない、そして、やがてオーバーフローを始める、
この愛のオーバーフローが、
その人の言葉として行動として現れるようになる、言動に無理がないというのはこの故である、
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