Walk in the Spirit

昨日は、

想像 の世界が、
この世を動かしている現実を見ると、
想像の質を上げる必要性 に駆られてくる、

ナーーンて書いたが、
具体的に一体、ドーすればいいのか？

と言うところで、
さっきスーパーに買い物に行った帰り、
公園のわき道を通ったあたりで、浮かんできた、

「神の国とその義を、
　　　まず第一に求めよ、」

ナルホド、 至極まっとうな言葉、

ところで、
神の国ってナンダ？
その義ってナンダ？

わけわからんが、
少なくとも、儲け話の類ではなさそうだ、

マッ、取りあえず示唆が来たので、
一歩前進ということで、

追記）
いくつかネットをチェックして、

だから、何を食べようか、何を飲もうか、
あるいは何を着ようかと言って思いわずらうな。

これらのものはみな、異邦人が切に求めているものである。

あなたがたの天の父は、これらのものが、
ことごとくあなたがたに必要であることをご存じである。

まず神の国と神の義とを求めなさい。
そうすれば、これらのものは、すべて添えて与えられるであろう。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ マタイ ６章３１～３４ ）

オオ、マタイのところか、

そして、聖書解釈している人のコメント見たら、

何を第一にするかという心の動機を取り扱っている部分です。
私たちは何にもまして＜神の国＝いのちの成長とキリストの統治＞を第一に求める必要があるのです。

フムフム、

”キリストの統治”という言葉を聞いて思いだしたゾ、
神の国の”国”とは、支配圏が及ぶ範囲のこと、

神の国を求めよとは、
キリストの支配を求めよ、だな、

という事はさしずめ、

と言うことか、

即ち、想像の質を上げるとは、
一日24時間のうち、心（想像）のうちに、
キリストの滞在時間を上げていくこと、
と理解したが、いいのかな、

逆に、これだけで、すべてがそえて与えられるなら、
最強の生活スタイルなわけだが－－、

実験、実験、

追記）
心の内のキリストの滞在時間というのは、

なんとなくニュアンスが合わない、

そもそも、彼は24時間、ズットいるのだからな、
自分が気付かないだけではないか、

彼が自分のうちにいる、
これを瞬間瞬間、確認する、

これだけでOK、じゃまいか、