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荒天時の潜水艦の対応などをイメージして、
潜水艦の潜水とは、(自分に置き換えると、)
自分に集中、とか、
存在に徹すること、そして、つまるところ、
24時間、ズット潜水してればいいじゃん、なんて書いて、
夕方、ジムに行ったら、
今度はこれがイメージで出てきた、
深海潜水夫、
ここのポイントは、
エアホースを付けているところ、
潜水夫の作業の全体図は、
母船である本船から、
ホースで、エアーの供給を受けながら、
潜水夫は作業する、
この潜水夫、
これが自分の姿と重なる、
潜水艦の例えでは、
荒天時、(そして24時間、)
自身を深み(深海)に潜ませる、だったが、
今回は、さらにその上を行く、潜水夫 ( 自分 )は、
海中 ( 廻り )と遮断されていて、
ただ、 本船 ( 天 )の エアー ( Spirit )によって、生きる、
と言うもの、このイメージは、初めてではない、
(Bibleにはいくらでもこの手の比喩があるし、)しかし、腑に落ちたのは初めて、
(かなり、いや相当深く、腑に落ちている、)
つまるところ、コーなる、
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