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石油情報センター によれば、
石油は、数億年前の生物の死骸が化学変化を起こしてできた 化石燃料 といわれています。石油の成因については、長い間「有機(生物)起源説」と「無機(無生物)起源説」の両論が主張されていましたが、現在ではほぼ、有機説に統一されており、その中でも「ケロジェン起源説」が有力です。
この説では、生物の死骸が海底や湖底に堆積し、その大部分が化石化してケロジェンと呼ばれる物質になり、長い間に地熱と地圧の影響を受け熟成されて石油に変化したとされています。
生物の化石からできている、と
で先ほど、Earth Changes Mediaからメールを頂く、
(Part-III) A Whole New Meaning to "Political Science"
November 10, 2011The US Dollar is backed by oil. In 1970, then US president Richard Nixon cut a deal with the O.P.E.C. Nations. The arrangement indicated we would back their "dictators" who in-turn, would be our sheriffs to enforce the agreement. The agreement was that they would only accept U.S. Dollars for their oil. Saddam Hussein, Muammar Gaddafi, and Hugo Chavez were all part of this US for oil agreement.
If abiotic oil is as plentiful as it appears, the US Dollar collapses and will default to international debtors. There are five proven places where abiotic oil wants to "rise to the occasion". The best known is in the Gulf of Mexico; the second is the Caspian Sea basin (Afghanistan); the third is off the coast of Libya; the forth is off the African coast of Congo, and the fifth is under Japan.
In the past twelve months it had become known, Muammar Gaddafi was going to disconnect from the dollar and accept a foreign currency for his oil. It has been said Hugo Chavez has made a deal with the Chinese to hold off dropping the US Dollar until China makes its move to change the world's currency.
A number of world geologists have surmised there is a connection between tectonic plates, subduction zones and abiotic oil. Some believe areas were mega-quakes (8+) have occurred (specifically off shore) produce "pools" of oil as a result of pressurized shifting. More clearly - the action of plates buckling under one another does not "make" oil, it only facilitates gathering spots which pockets the oil.
1970年代、
ニクソンは世界中の石油決済をドルとリンクさせた、が昨今、石油無機起源説が台頭してきている、
世界で無機石油(非生物石油)が有名なのは、
1)メキシコ湾、そこではあとからあとから自然発生して、無尽蔵(らしい)、
2)カスピ海(アフガニスタン)、
3)リビア沿岸、
4)コンゴ沖合い、
5)日本沿岸、
この事実が世の中に明らかになった時点で、
石油決済通貨のドルは崩壊する、
マッ、石油会社にいながら、
その起源/発生まではまじめに考えたことがなかった、せいぜい、昔の大洪水で生物が埋まって、
その化石として石油ができた、程度、それ故、限りある資源なのだろう、
くらいに考えていた、しかし、今世界中で起きている 紛争の場所 を考えると、
(逆読みして、) 石油とは、
無機物から自然発生している、と言うのがしっくり来る、参考)
石油無機起源説 、定説だった石油の有機起源説に対して、無機起源説を証明する状況証拠が次々に現れてきた。
生物由来の有機物が原料ならば有限だが、地球深部(上部マントルや地殻深所)で無機的な反応により炭化水素を形成し続けているのならば、ガスや石油はほとんど無限になるという。
石油は無尽蔵か 、
「無機成因説」は数々の証拠がある。
・一度採掘してしまった石油が、再びほぼ同量まで回復する場合もある
・生物起源であれば、地域により石油の成分は大きく変わるはずであるが、ある一定の成分に落ち着いている。
・生物起源では説明できない成分も含まれている
・地殻深部の石油には生物の痕跡がない
・生物が生息していた特定の地層だけでなく、どんな深さにも炭化水素が見られる
・本来生物活動とは関係のない花崗岩の隙間に石油があることもある
・ペルシャ湾の油田分布を見るとプレート境界に沿って線上に配列している(つまり生物の堆積層に沿っていないということだと思う)
・石油中にはダイヤモンドの微粒子が含まれている(ダイヤモンドは無機物由来である) 、他多数である。
国際石油資本は、すでにその事実を把握しているからこそ、
潰しにかかっているのだろう、それらの地域での採掘に、
制限がかかるようなイベントを引き起こす、
また、上の5地域で、
日本が載っているのが興味深い、地震多発地帯では、石油が発生しやすく、
そのプレートの隙間に石油がたまりやすいのだとか、日本はとんでもない可能性を秘めているのかも、
(特に地震多発の福島沖!)
*ではなぜ日本は採掘しないのか?
-->質問が間違っている、なぜ採掘させてもらえないのかだろう、
中東からの(ドル決済の)お得意さんが減ったら困るし、
--> 関東平野の地下には、日本の天然ガスの年間消費量の5年分に相当する膨大な量の天然ガス(水溶性)が眠っている。
さらに、石油を使う火力発電を減らして、
原子力発電推進策と言うのもうなずける、もう、(無尽蔵の)石油無機起源説を、これ以上、
閉じ込めることができない段階にきているのではないか、
で、思った、この石油無機 自然発生説 、
そのまま、血液の生成にもあてはまるのではないかと、ーー>現在、「骨髄」というのが医学会の見解だが、
千島喜久男博士 は「腸」で 自然発生的に 造られると、(追記)*彼は、ガンの原因が血液の汚れであることを膨大な実験観察からつきとめている、別な見方からすれば、ガンとは血液の汚れがそれ以上すすまないための免疫反応と取れる、
この理由で、ガンをウイルス扱いしたい医学学会から総スカンを食って、論文が抹殺されている、
そして、ドンドン飛躍していくと、
この光はどのようにしてできたのか、となる、エジソンの電球でもなければ、灯油の炎でもない、
その根源の光(光量子)はどのようにしてできたのか、
神は「光あれ」と言われた。
すると光があった。 ( 創世記 1-3)
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