PR
カレンダー
キーワードサーチ
コメント新着
Update (高地トレーニング、追記)
丁度、3日前からの腰痛(泳ぎすぎ??)で、
個人的に自制している際中での、
このニュース には考えさせられてしまった、
昨年の水泳世界選手権の競泳男子100メートル平泳ぎで優勝したアレクサンデル・ダーレオーエン選手(26)(ノルウェー)が、合宿先の米アリゾナ州フラッグスタッフで急死した。

ノルウェー水泳連盟の1日の発表によると、ダーレオーエン選手は米国現地時間の30日午後7時50分、ロンドン五輪へ向けて行っていた合宿先の風呂場の床に倒れていたところをチームメートに発見された。
フラッグスタッフは標高約2100メートルで、日本競泳陣もしばしば使用する高地合宿地。

日本水連の上野広治競泳委員長は「選手の精神面への影響もある。詳細を確認し、慎重に対処しなければならない」と、再検討する考えを示した。
ダーレオーエンの死因は心臓発作とみられ、詳細は今後の解明を待たなければならないが、高地トレーニングでは2006年3月、中国・昆明(標高約1900メートル)で 合宿していた日本体育大の男子学生(当時20歳)が死亡する事故も起きている。
(参考追記)
高地トレーニングとはマラソンのトレーニングの一つとして広く知られている「高地トレーニング」ですが、長距離走ばかりでなく、水泳や距離スキーなど 多くの持久系スポーツのトップアスリートも実施しているトレーニングです。
その名称は、トレーニング内容ではなく、実施場所が高地(低酸素環境下)であることに由来します。
歴史
1960年ローマ五輪の男子マラソンで、エチピアのアべべ選手が当時の世界記録で優勝しました。エチオピアの首都アディスアベバは標高2,400mにあり、アべべ選手を取り巻く環境は、練習ばかりでなく生活そのものが日々「高地トレーニング」でした。
これに端を発し、高地トーレーニングがマラソン練習に取り入れられることとなりました。
日本では、1961年から始まり、君原健二選手の1968年メキシコオリンピックでの男子マラソンでの銀メダルの成果としてあらわれました。
トレーニングに適した標高
最もトレーニング効果の期待できる高度は、 標高1,600~1,800m といわれています。それ以上の標高では体調を崩しやすいとのことですが、現実にはこの高さを超えるレベルでもトレーニングが行われていて、パフォーマンス向上につながっている場合もあります。
トレーニング場所の標高が上がれば、酸素運搬能力の向上は期待できますが、筋肉への負荷が十分にかけられない段階で、 心肺機能が一杯となり、 総合的にはトレーニングの効果が上がらない可能性もあります。また低酸素環境では疲れが溜まりやすく、オーバーワークになることもしばしばあり、トレーニング負荷の加減が難しいとされています。
高地トレーニングが行われている代表的な場所を以下に示します。
米国コロラド州ボルダー(標高1,650m)
米国ニューメキシコ州アルバカーキー(標高1,600m)
スイス・サンモリッツ(標高1,780m)
中国・昆明(標高1,890m)
長野県・菅平高原(標高1,300m)
長野県・峰の原高原(標高1,500m)
岐阜県・飛騨御嶽高原(標高1,300m~1,800m)期間
3~6週間が一般的ですが 、3~4日の短期間のトレーニングの繰り返しでも同等の効果があるともいわれています。
問題点
高地への適応能力は個人差が大きく、個々の選手に適したトレーニング内容(強度)の設定が必要となります。そのため、コーチ・選手ともに十分な経験が必要です。低酸素環境はそれだけで心身へのストレスが大きく、よりきめ細かい体調の管理(医学的サポート)が必要で、特にオーバートレーニングには要注意です。
これで丘沢さんの”マンネリズムのすすめ”の第2章、
「どのようにして私はマンネリズムに目覚めたのか」の、
脚注(*3)の一文を思い出す、

スピードとパフォーマンス、
これはスポーツに限ったことではないと思う、
社会全体が、この病に冒されている、そして、待ち受けるのが、死ではなーー、
その章での、丘沢さんの結論、


競争社会の競争原理が、
人間らしい暮らしにとっては特殊なものーー、心身共に無理や競争をしない、
自戒を込めて、
糖のエネルギー代謝とは何か 2025年03月09日 コメント(1)
タンパク質は炭水化物からしかできない/基… 2025年03月06日