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先日、 戦後教育システムの成果、いじめ、自殺、叩きあい で、
まずは、亡くなった中学生の 冥福 を祈りたい、
(冥福とは、あの世での幸福のこと、)「イエス様、天で、彼に慰めがありますように、」
との祈りをしたわけだが、
その翌日、 彼女が浮かんできた、
昨年、ガンで亡くなられた田中好子さん、
彼女が病床で残してくれたこの箇所、
田中好子さんのメッセージ (抜粋)
私も一生懸命病気と闘ってきましたが、 もしかすると負けてしまうかもしれません。
でもその時は必ず天国で、被災された方のお役に立ちたいと思います。それが私のつとめと思っています。
天国に先に行った者が、
後から入ってきた者達のお世話で、 忙しソーにしている、
大津の中学生のお世話も彼女がしているーー、
この風景が浮かんできて、
個人的に、フーッと安堵感を覚えた、
天国は、XX( 信仰者 )以外宿泊お断りなどと言う、
どっかの会員向け宿舎みたいなことは言わない、いわんや、生前、苦しい目に会った人たちが、
ドーして、天国から拒まれる理由があろうか、
うちの父でさえ、知人のために、
天国に席を確保するホスト役になっているくらいなのだ、
(父 の伝言、席の確保)
冥福を祈るとは、
決して形だけのものではないのだなと、
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