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ジムから帰って、先ほど、
左手小指側の甲がしびれてきた、
(と言うか、動かなくなってきた!?)おそらく、尺骨神経系統と思われ、
思えば、ここ最近(2-3ヶ月)、
腕は、 全く、メンテしていないことに気づく、小指と言えども、
元は脊髄神経から来ており、
先端から、肩(脊髄神経)まで、
全面的に、ほぐしをかける、
久しぶりに、ほぐすと、
さすがに、あちこち、固いところだらけ、30-40分かけて、ようやく、
痺(しび)れが取れてきた、意外だったのは、
肩の上の部分(曲垣から肩中くらいまで)で、
普段、めったに触らない箇所だが、
やたら、凝っていて、ほぐすと、
小指周りが楽になったのには、驚き桃の木何とやら、
注)ほぐすときは、
指を使うと、疲れるだけなので、
指は当てるだけにして、
後は、肩や、腕、手首など、本体を動かすと、
効率的に、ほぐせる、ジムでは、もっぱら、(先月から始めているところの)
肩甲骨周りの緩めばっかやっている、
こっちは、もう一ヶ月以上続けているが、
さすがに、かなり緩んできている、
今夜、 左小指からの(異常の)メッセージを受けて、
体全体を、もう一度、見直すきっかけができた、既に、例の第2頚椎の、
調整を受けているので、
脊髄神経の命令を、如何に、スムーズに、
末端神経に流すことができるか、
という視点で、今後は、
体全体を眺めていようと思う、
そして、日常の生活は、
第2頸椎を中心にしたライフスタイル である、
ここで、この原則(法則)を思い出す、
法則1 :首の筋肉の緊張は、身体全体の緊張に波及する。
法則2 :動く時、頭が先に動いて身体がそれについてくる。
これは身体の中で特に注目しなければならないのは 頭と首の関係 だということを意味しています。
身体の動きで一番最初に動くのが頭なので、頭が自由に動くためには首の筋肉がゆるんで解放されていなければなりません。
ちょうどアフリカの女性が頭の上に水瓶をのせて運んでいる時の頭と首の関係が理想的でしょう。(中略)
首の座りが悪いとか、首や肩がコルという人は、頭がきちんと背骨の上に位置していないということです。
フム、フム、
頭と首の関係ね、随分、昔Upした日記なんだけど、
今読むと、スゲー納得である、
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