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続)ズット聞いてあげよう、by イエス様、2日連続で消えた低周波音 の続きで、)
本日、イエス様から声をかけられて、3日目、
今朝も、AM3時頃、目が覚める、
かなり、はっきりと、
エコキュート のファンの音(ブーン)が聞こえていた、
*エコキュートの音源は2箇所(ファンと圧縮機)で、
低周波音は、主に圧縮機(10MPaまで上昇)から出る、
が、低周波音(キーン、ウィーンの類)はなかった、
若干、機械音が混じっていたが、
(おそらく、圧縮機だと思う、)
低周波のような不快音ではなかった、
昨日まであった体がピリピリする感じも、
今朝方は、感じない、耳に入ってくる(ファンの)ボーッと言う音が、
なんか、すごい、快感である、ファンの音しか聞こえないなんてーー、
圧縮機(の音)はどこへ行ったんだ?
なんと言うか、
これって、ありえんだろう、
コー、夢のような感じ、
ホントかよ!?って、
AM5:30頃、
再度、目が覚める、今度は、 (朝の立ち上げ時の)、
A・Bさんのエネファームの給湯器(床暖)と、
Cさんのエアコン室外機音が、室内で、
キーンと言う、低周波音になって、響いていた、
当のエコキュートは、
相変わらず、ファンの音のみ、
これは、不思議である、
ホント、不思議である、
低周波音は、
別の音源(A・B・Cさん)からは、
しっかり入ってきているのに、一番影響力の強いエコキュート(Yさん)からは、
聞こえてこないとはーー、
これいかに?
感極まっているところで、
先日の マーガレット・F・パワーズの、
FootPrint(足跡)の詩が、再度、浮かんできた、
ある夜、わたしは夢を見た。
わたしは、主とともに、なぎさを歩いていた。
暗い夜空に、これまでのわたしの人生が映し出された。
どの光景にも、砂の上にふたりのあしあとが残されていた。
ひとつはわたしのあしあと、もう一つは主のあしあとであった。
これまでの人生の最後の光景が映し出されたとき、わたしは、砂の上のあしあとに目を留めた。そこには一つのあしあとしかなかった。
わたしの人生でいちばんつらく、悲しい時だった。
このことがいつもわたしの心を乱していたので、わたしはその悩みについて主にお尋ねした。
「主よ。わたしがあなたに従うと決心したとき、あなたは、すべての道において、わたしとともに歩み、わたしと語り合ってくださると約束されました。それなのに、わたしの人生のいちばんつらい時、ひとりのあしあとしかなかったのです。いちばんあなたを必要としたときに、あなたが、なぜ、わたしを捨てられ たのか、わたしにはわかりません。」
主は、ささやかれた。
「わたしの大切な子よ。わたしは、あなたを愛している。あなたを決して捨てたりはしない。ましてや、苦しみや試みの時に。あしあとがひとつだったとき、わたしはあなたを背負って歩いていた。」
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