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昨夜、 ヘルモン山に降り立った堕天使の一団グリゴリ、 で、
True Legends(DVD)を見たばかりだが、
今朝方、(タイムリーと言うか、早すぎると言うか、)
次の 新作DVD、Unholy See
の予告が出てきた、
*展開が早くて、Tom Hornのポータルの解説を、ようやく飲みこみ始めたばかりなのに、もう次に進んでいる!?
*ちなみにHoly Seeとはバチカン(法王)のことだが、これの由来は1ドル札にもあるAll Seeing Eyeから来ていると、(ナルホド、ナットク、)
内容のトピックは、
おなじみ、ペルー(クスコ)遺跡の調査、驚愕は、広範囲に及ぶ深い地下システムの存在!
にわかに信じがたかったが、 Steve Quayle いわく、
クスコは洪水前の状況が(損壊を受けず)そのまま残っている世界でも貴重な(巨石)遺跡群、そこはイエズス会(カトリック教会)が、先に乗り込んでおり、祭壇や巨人の骨が残っていた遺跡のすべての上部に教会を建てた、これでアトの調査ができないようになっている、
問題は、その教会の下にあるアンダーグラウンドシステム、それは深く広範囲なトンネルで繋がっており、教会自体が出入り口になっている、この事実は、現地の考古学者とも確認、
北米でも見られるが、ミリタリーベースが地下深くに作られている理由はここにある、
これゆえ、すべてのなぞを解く鍵は、イエズス会(ローマ)にある、
今、(私のスタッフの)アルベリーノが、ローマで、ザガミとコンタクトを取っているところ、
ところで、巨石遺跡の最大はルーマニアのピラミッドである、
*なんと、エジプトではない! これも情報操作のなせるわざか、
*先日、 ボスニアの巨大鉄球!? でも見たが、東欧に巨大ピラミッドがあったなんて全く知らなかった、
トニカク、USを含め、政府筋のこの手の情報に関する検閲が厳しく、ほとんど出てこない、(上のピラミッドがいい例、)
なぜ、今、この手の事実が明らかになって来ているのか、
個人的見解で恐縮だが、あの巨人が支配していた当時、ゴリアテ(巨人)を倒したダビデの投石器(の役)を神は用意しているのではと、
相手は霊的、物理的巨人で、普通では勝てないゆえ、チームによるプロジェクトが急を要していると思われる、
ソー言う意味で、これは私の真剣な思いだが、130年前に出版されたペンバーの本(*)は、この時代に対処する上で、すべてのクリスチャンに必読の書と思われる、
*6冊のシリーズで、再販、
George Hawkins Pember Collection
特に重要と思われるのが、
”Earth's Earliest Ages” by G.H. Pember is a study of Genesis 1 to 6, plus an extended discussion of Eastern religions and the occult. This classic work examines the biblical evidence for a post-creation catastrophe and destruction of the earth and a subsequent recreation. Pember examines the role of demonic forces in the first destruction of earth under God's judgment and compares them to the rise of spiritualism, Theosophy, and Buddhist thought .
*最後のところで、仏教の思想(デーモニックとして)にも触れているところも興味深い、
130年前に、既に、今話題になっている巨人や堕天使について解説しているのはすごいことだ、
最後に、もう一度確認するが、我々の探求のテーマの中心は、かつて古代に支配していた神々(堕天使)がもう一度、この世界に戻って来ているということ、
そして、そのような状況の中で、地下にある莫大とも言えるアンダーグラウンドシステムが発覚してきたのは決して偶然ではないだろう、
とりあえずここまで、
今日聞いたばかりなので、心がついていけていないが、
地下に張り巡らされたトンネルシステムって、一体、何なのか?それは物理的トンネルなのか、
それともポータルを介しての異次元空間のことなのか、
(ヤッパ、前者なんだろうな、キット)引き続きウォッチで、
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