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この本は7-8年前だったか、
よくわからないまま読んで、そのまま廃棄した、
ワープする宇宙―5次元時空の謎を解く byリサ・ランドール
しかし、今、マルチバース(4次元)をチェックする中、
John1:51 「まことに、まことに、あなたがたに告げます。 天が開けて
、
神の御使いたちが人の子の上を上り下りするのを、あなたがたはいまに見ます。」
立方体の2次元展開図
8胞体の3次元展開図
UFOs and their pilots originate from a higher dimension.
UFOやそのパイロット(天使)は高次元から来ている、
再び蘇ってきた、
本の序章にコーある、
宇宙にはいくつもの秘密がある 。空間の余剰次元も、その一つかもしれない。もしそうなら、宇宙はその別の次元を人目に触れさせないように、そっと包み隠してきたわけだ。ふつうに眺めるかぎり、まさかそんなものがあるとは誰も思わない。
この不正確な情報の刷り込みは、思えばベビーベッドから始まっていた。人が最初に三次元空間を認識するところである。赤ん坊は、はいはいしているあいだに二つの次元を認識し、やがてベビーベッドをよじ登れるようになると、もう一つの次元があることに気づく。
このときから、 物理法則は----もちろん一般常識も----人に「次元は三つだ」と信じこませ、それ以上の次元があるとは夢にも思わせなくする。
(序章より抜粋)ここはピンと来た、
(サタンが支配する)日常の世界に住んでいると、
これがデフォと勘違いしてしまう項目がいっぱいある、それが、生まれた時からあればなおさら、
生まれたらワクチン接種、
インフルにも効果的、学校教育は鉄壁、 大学進学は世のため親のため、
会社員になって、税金を払う、
(誰もマネーシステムを疑わない、)医療システム必須で、健康保険は神様、
アポロは月に行った、
新聞・メディアは大切な情報源、聖書66巻のみが正典、
堕天使(悪魔)など存在するはずがない、
イスラエルは神が与えた国家、 等々、そして、この延長で、
この世は3次元で、
それ以上のものなど存在しない 、も登場、
今の自分には、この逆説フレーズだけで充分、
(再び、本を購入して確かめるのもなんだしナー、)即ち、(世の常識に反して、)
4次元以上の異次元、別次元が存在するであろうと言うこと、こちらに、 抜粋 がある、
次元の数とは、
ある空間の一点を特定するのに、
知らなくてはならない量の数、
空間、時間をベースに考えただけでも、
この世の次元では制約がある、有限空間、有限時間、
制約がある時点で、既に、
別次元の存在が匂ってくるーー、自分が、”あり”の歩くさま(2次元的)を、
上から見る (3次元的) がごとく、
その自分を、上から見る目(高次元)を、
想像するのもありではないか、
そこは、無限空間、無限時間、
世の中はこれを否定するだろう、
”ありえない、非常識だ、”
しかし、これを前提に考えるなら、
この不条理な世の中で、何かと、解決するアイテムが、
続出してくるのではないだろうか、
更新日 2016年05月22日 17時48分23秒
追記)
今夜のNHKスペシャル、
番組の進行役は、落語家の桂歌丸さん(79歳)。入退院を繰り返し、医師に止められながらも地方公演を続け、「高座の上で死ねれば本望」と言います。それは、ある人に最期に「託された」から・・・。
番組では、漫画家の水木しげるさんの知られざる「終い方」にも迫ります。また、「あなたならどう終いたいか?」「心に残る終い方は?」など「ラジオ深夜便」等で募集、およそ500通が寄せられました。仕事一筋だった夫が最期に家族に伝えた言葉。幼い子を持つ若き父親が全身で遺そうとするものは、そしてそれを受け止める家族は・・・。一人一人の「終い方」に密着します。
この世は死んだらおしまい、
3次元の視点しかなく、これが前提なので、
タイトルのように、「人生の終い方」になる、
リサ・ランドルが言うように、
「すぐそこにもう一つの次元が存在する」ことがわかれば、
NHKスペシャルのタイトルは、
「新しい旅立ちのために」
ぐらいになるんじゃないのーー、
オット、これで、昔出席した、
キリスト教会の葬儀を今思い出した、葬儀とはいえ、実質は、天国への凱旋式、
賛美に包まれて、これが結構明るいのだ、まさに旅立ちの式典、
コーありたい、
実は、先ほど、ジムから帰ってくる時も、
いやに、もう一つの次元(世界)が目の前に意識されて、
悪い気がしなかった、
漠然と、信仰で、天国を思うのと、
物理学的に別世界(別次元)を思うのではチト異なる、
後者の方が、はるかに、リアリティーを感じる、
と、さらに、帰りしな、
これも浮かんできた、
最後のところ、
労苦とは、おのれの人間性を鍛えるための、絶好のチャンスなのです、
試練を機会としてとらえることができる人ーー、
ソー言う人こそ、限られた人生を
本当に
自分のものとして生きていけるのです、
人生がこの世だけで終わりなら、
このような発想は出てこないだろう、
この魂は、やがて、この世の地位、名誉、財産、すべてを置いて、
単独で、あの世へ行くのだと、キッパリ!そして、あの世に行くに当たり、少しでもましな魂となるために、
その磨き砂としての試練は、絶対に必要と説く、
稲盛さんの人生観は、マルチバースそのもの、
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