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世界最大の電波望遠鏡FAST、稼働 中国、1万人を強制移住
世界最大の電波望遠鏡FAST(Five-hundred-metre Aperture Spherical Telescope、直径500メートル)が25日、中国南部の貴州省で稼働を始めた。
きわめて弱い電波も受信できるため、天体観測や 地球外の生命体の探査 などが進むと期待されている。国営新華社通信などが伝えた。
http://www.asahi.com/articles/DA3S12577503.html
報道によると、この望遠鏡は中国語で「天眼」と命名され、構想から二十数年かけて貴州省の山中のくぼ地に完成した。
総工費は約12億元(約180億円)。米自治領プエルトリコにあるアレシボ天文台(直径305メートル)を抜き、世界最大となる。 137億光年(1光年は約9兆4600億キロ)以上離れた宇宙からの信号も受信できるという 。建設に伴い、周辺の住民約1万人が強制移住させられた。
いやはや、まさか中国で、
エイリアンコンタクト用の望遠鏡ができているとは、
この手の望遠鏡の先駆は、
ご存知、イエズス会所有、アリゾナ州MtグラハムのVATT、
Vatican Advanced Technology Telescope (VATT)
ニックネームは“The L.U.C.I.F.E.R device.”、
イエズス会士 によれば、
地球に接近している飛来物をモニターしている、
この山はスターゲート(異次元への出入り口)であると、
となると、中国南部の貴州省の山は、
グラハム山と同じく、スターゲートなのだろうか?
それにしても、1万人の住民が強制移住って、
どーやったらそんなことが可能なの??
高々、電波望遠鏡だぞ、
えっ、イエズス会にかなうわけないって!?
マッ、ソー言えばソーだがーー、
それにしても、知らないうちに、どんどんできていることに驚き、
そのうち、世界一を目指している安倍さん、
負けじと作っちゃうんじゃないだろうか、
例の豊洲に、
オリンピックに地球外生命体が見に来るかもとか何とか、
NWOが泣いて喜びソーなことをテキトーに言って、
(ロゴにもある故)直径666mで、世界最大の電波望遠鏡を、
参考)
建設地貴州省の現場 の風景、
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