Walk in the Spirit

現代のバベルの塔、CERN、

バベルの塔は崩壊したが、
CERNは絶好調！？

CERNは、実際、何をしているのか？

Anthony Patchの解説を拝見、
（以下、かなりいい加減にまとめたのでアシカラズ、）

CERNは、LHC （＊）で、

＊「大型ハドロン衝突型加速器（L­arge Hadron Collider）」

素粒子同士の衝突により新粒子を出現させる、

CERN（時空間の歪みを創りポータルになる

CERNから出てくるもの、Abaddon Ascending（Tom Horn）

新しい粒子とは、ペンタクウォーク（重粒子）、

世の中には存在せず、
その性格からサタンの粒子と呼ばれる、 

巷のメディアは一切詳細を伝えていないが、
この粒子は、宇宙上で、最強の兵器となる、

2013年に出現以降、
これまでズット放出されてきている、

この粒子が地球内部（中心）に向け放射されると、

地球内の鉄分とニュートロン反応を起こす、

新しい何かが出現するが、
大変危険な反応で、大爆発をもたらしかねない、

こちらはビッグバンセオリーにおける、
恒星誕生のモデル、

丁度、卵が孵化するに似て、
最初、核（宇宙卵）ができ、（衝突で分裂、拡大、）
徐々に球状となり、最後は大爆発、多くの新星が誕生、

この考え方は、古代エジプトにもあって、

核となる惑星（Egg）から、
爆発で様々な惑星が生まれたと、
＊既にサタンの知恵（卵＝蛇）が入っていた、

古代エジプトのオグドアド（＊）の神々、

＊ 「 オグドアド 」とは、ギリシア語の「オグドア」(八という意味)からきた呼称で、八柱の神の集合名。エジプト神話には何系統かの創世神話があるが、オグドアドはヘルモポリス系神話の創世神。

＊太陽が生まれるまで世界は混沌と死の中にあった。オグドアドが太陽の卵を生み出し、その卵が孵化して太陽が輝き始めて以降、世界は秩序と生命、動を得ることになる。

＊世界が滅びたら、また太陽の卵を作って再生させる、ということになっている。

彼らが生み出す惑星の数々、

かようにして、様々な、粒子をぶつけ合うこと（爆発）は、
次々に、新しい粒子（惑星）を生み出す基となった、

＊我々が日常的に見聞きしているTV、WiFi、Netは、
実は、すべてCERNの技術の派生である、

LHCで粒子衝突から新粒子を出すCERNは、
まさに錬金術マシン的存在なのである、

ところで、次元の壁はどのように破れるのか、
何が起こるのか、

量子物理的に見てみる、

次元の壁を考えるにあたり、
参考で、（サタニストが主張する）Eggの概念、

Eggはビッグバン（広がりの意）である、
それは（古代ユダヤ教の）カバラ的見地でもある、
Eggは宇宙を、そしてCERNを表しており、地球はそのミラー（反映）である、

次元の壁の破れと、新しい種（卵）の創造はセット、
＊サタニックな面を持つ、（蛇の孵化、再創造、）

まず、コンピューター用語の、
クオンタムトンネルを取り上げる、

それはある次元から他次元へのショートカット、

それは（次元の壁である）エネルギーバリアを破る、

少しわかりにくいので、
こちらに CERNを理解する上で、
クオンタムコンピューター（CERN）と、
従来の コンピューター との比較で見てみる、

参考）
量子コンピュータ（ Wikiから、）

従来のコンピュータ（以下「古典コンピュータ」）の基本素子は、情報量が0か1の何れかの値しか持ち得ない1ビットを扱うものであるのに対して、量子コンピュータでは量子ビット (qubit; quantum bit、キュービット) により、1キュービットにつき0と1の値を任意の割合で重ね合わせて保持する。

n量子ビットあれば、 2 n {\displaystyle 2^{n}} 2^{n}の状態を同時に計算できる。もし、数千qubitのハードウェアが実現した場合、この量子ビットを複数利用して、量子コンピュータは古典コンピュータでは実現し得ない規模の並列コンピューティングが実現する。理論上、現在の最速スーパーコンピュータ（並列度が 2 20 {\displaystyle 2^{20}} 2^{{20}}以下）で数千年かかっても解けないような計算でも、例えば数十秒といった短い時間でこなすことができる、とされている。 （中略）

2011年に突如として、カナダの企業 D-Wave Systems が量子コンピュータ「D-Wave」の建造に成功したと発表した。発表当初のものは128量子ビットであった。D-Waveが本当に量子コンピューティングを実現したものか否か、当初は疑う向きも多かったものの、確かに量子コンピューティングによるものとする調査論文が英科学誌ネイチャーに発表されるなど、2014年10月現在、確実視される方向にある。

＊極低温で、D-WAVEは稼動し、熱を全く出さない、

＊ノートPCのCPUで例えると、内部回路を、
電子（エレクトロン）が高速で移動し、様々な演算を行うが、

量子コンピューターは、この移動速度（処理速度）を、
何億倍にも引き上げることができる、

＊ 量子コンピューターは、エネルギー（次元）の壁を破って、
高次元にアクセス、
そこから、膨大なエネルギーを引き出す、
これが超高速処理を可能にする、

山はエネルギーバリアを表す、

従来、頂上まで行かねばならなかったものを、
クオンタムコンピューターは（クオンタム）トンネルで、
一気に抜けることができる、

＊エネルギーバリアとは、次元の壁でもある、
（次元間は高エネルギーで結ばれた粒子の壁がある、）

従来、次元を超えること、即ち、
エネルギーの高い壁を破ることが困難であったが、

その壁（バリア）を貫く技術が確立されたことにより、
他次元へのアクセスが可能になった、

CERNが実現させているのは、
（クオンタムトンネルで）
エネルギーバリアを貫くこと、

従来、アクセス不可だった他次元に、
クオンタムトンネルで短時間でアクセスを可能にした、

＊そこから、大量のデジタル情報（エレクトリック）を、
瞬時に行き来させる、

＊ポータルが開く時間は、瞬間であるが、
量子的には、十分、

ちなみに他次元の注目Ptは、土星（サターン）、
（名前がサターンなのは、偶然ではない、）

ある意味、霊界の星とも言え、
異次元の代表格、

そこに立ちはだかる高エネルギーバリアを、
クオンタムトンネルで貫く、

＊このエネルギーバリアは次元間のバリア、
（3次元と4次元、）

＊トンネルは電子導管のようなもの、

ポータルは、クオンタムトンネルの入り口となる、

このポータル（エネルギーバリアの貫通部）を通し、
（デジタル情報のみならず、）
4次元の存在（堕天使！？）も行き来する、

彼らの時間のフレームと我々のフレームは異なるが、
ポータルを介して、こちらのフレームに入ることができる、

ところで、CERNを知る一助で、
クオンタムコンピューターと従来型の違いで見ると、
クラシックカーと、最新鋭ジェット機に例えられる、

しかも、このジェット機（クオンタムコンピューター）は、
自己制御で、全方位に移動が可能、

CERNは、高機能クオンタムコンピューターである、

また、CERNを理解するに当たっての量子物理理論は、
ある意味、スピリチュアルな側面を持つことも、
覚えて頂きたい、

高エネルギーバリアの向こう側には、
通常、アクセスができない、

しかし、ポータルが形成されると、
空間、時間の概念が異なるにも関わらず、
移動が可能になる、

そこに存在する神々（天使たち）も然り、

ケムトレイルを撒いて空中映像を出やすくし、
空中にホログラムを映し、恐怖をかもし出す、

我々には、地球外生命体の助けが必須だとかナントカ、
言い出す環境を準備している、
（まもなくPopeの口から出てくるだろう、）

またホログラムの効果を挙げるため、
LHCから出されたストレンジサウンドも空中に響き渡る、 

ホログラムの技術については、
スーパーボールでのレディーガガの 演出で 、 実証済み 、

Great Deceptionの到来である、

ちなみに、PBBを暴露した関係者は複数いるが、
身内の誘拐や暗殺が起きている、

このような事実を知ると、アンソニーが、
終末の本命はCERN、中東（イスラエル） 問題はカムフラージュ、
と言った意味がわかる気がする、

WW3どころではない、
ことは地球規模で破壊がなされようとしている、

ああ、誰か、CERNを壊してくれ、