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こちら拝見してたら、
バーナンキがアメリカは不況にならないと言っていますから要注意
現在、カナダの住宅バブルが崩壊中です。 カナダ最大の住宅ローン会社が破たんの危機にありベイルアウトとして、不特定の契約相手から法的拘束力ない15億ドルの救済ローンを受けました。このローンはホームトラストが大元の住宅ローンの○○によって保証されています。
カナダでは全てが変化し始まっています。今回初めてカナダでベイルアウトが実施されましたが、これはオンタリオで定年退職した321000人の医療従事者の医療保険年金計画制度から融資されたものです。 カナダの住宅バブルは巨大に膨らんでいました。 それが崩壊したのですからカナダ経済は壊滅的です。そしてアメリカの経済も崩壊すれば、世界中にその影響が及びます。
Makow氏も同じような記事を、
Home Prices Ready to Crash? (April 27, 2017)
House prices are going through the ceiling in many large urban centres worldwide. But UK-based contributor Sandeep Parwaga warns that this presages a crash.
(世界中で住宅価格が天井に、UKのアナリストは崩壊を警告、)と言うことで、久々のチャートなどを、
Toronto real estate price trend graph
ナルホド、
中央銀行は、ジャブジャブにしていたわけだ、
(上の記事から、)
FRBは7年間ゼロ金利を維持してきまし た。FRBは金利を低く抑えることにより株価を反騰させてきたのです。現在、デリバティブ・バブルが発生中です。証券市場もバブル発生中です。バブルは必ず崩壊します。
確かに、2009年から急騰しているね、
ところが、FRBは、長年の低金利をやめ、
一昨年末に上げ始め、
昨年末、今年3月、連続利上げした、
Q:FRB(米国連邦準備制度理事会)は3月に利上げを行った。年内あと何回利上げすると見ていますか。(東洋経済)
A:FOMC(米国連邦公開市場委員会)のインフレ見通しは、昨年12月には、「2%に到達することが期待できる(expect)」というものだったのが、「2%になるだろう(will)」という言い方に変わってきた。利上げに前向きになっているといえる。年内にあと2回ではなく、3回になる可能性が高まっていると思う。
市場の破壊(金利一気上げ)はFRBのお家芸、
不動産を売るなら今じゃないの、
えっ、余生をここで送るから関係ないって!?
(確かに終の棲家の人には縁遠い話題かも、)
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