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2018年09月24日
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カテゴリ: ミニストリー
​​ 昨日、ジムの休憩室の新聞(読売)見てたら、

​​面白い記事が3つ、

その1)
探査ロボ 小惑星着陸…はやぶさ2が投下 
        ​
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は22日、探査機はやぶさ2から投下した探査ロボット「ミネルバ2」が、小惑星リュウグウへ着陸したと発表した。地表を移動し、写真撮影にも成功。

JAXAによると、小惑星に着陸して移動したのはミネルバ2が初めてという。 はやぶさ2は21日午後、2台のミネルバ2を地球から約3億キロ・メートル離れたリュウグウへ投下した。

フーン、無重力なのに、落下するの?
アッ、ニュートン力学(重力あり)で書いてるのね、

​​ その2)ジムのは、打ち上げ前の記事だったけど、
H2B打ち上げ成功、ISS実験試料持ち帰りへ 
国際宇宙ステーション(ISS)に物資を運ぶ無人補給船「こうのとり」7号機を搭載したH2Bロケット7号機が23日午前2時52分、種子島宇宙センター(鹿児島県)から打ち上げられた。

宇宙航空研究開発機構(JAXA)によると、こうのとりは27日夜にISSに到着する予定で、H2Bの打ち上げ成功は7回連続となった。

​AM2:52って、丑三つ時? これじゃよく見えないジャン、

​その3)​ これは新刊の広告で、
宇宙はどこまで行けるか (ロケットエンジンの実力と未来)

​​2018/9/20 新書判 320ページ 定価本体1000円(税別)​
目次
第1章 近くて遠い宇宙
I 1年間で20本のロケットを打ち上げる会社
II 漏斗を転がる人工衛星?
III モノを押す装置、それがロケット
第2章 ロケットエンジンの仕組み
I 軽いモノを速く投げたい
II 燃料は固体か、液体か
第3章 人工衛星から宇宙エレベーターまで
I 宇宙で生き残るための4つの条件
II 軌道は高度3万6000キロ
III より小さく、より速く、より安く!
第4章 イオンエンジンで小惑星探査へ
I 小惑星へは電気の力で
II はやぶさが帰ってこられた理由
III 世界初の超小型イオンエンジンを開発せよ!
第5章 水星・金星・火星探査へ――内惑星探査
I 地球の重力圏から太陽の重力圏へ
II その星の大気を使って
第6章 有人深宇宙探査をするには
I 「R計画」を立ててみよう
II 10兆円以内に収める4つの秘策
III 地球を離れ、ラグランジュ点へ
第7章 木星・土星を調べるには――外惑星探査
I 金属水素、凍ったメタン、衛星の海
II もう太陽に頼らない
III あるいは太陽の光の粒で
IV 重力に縛られず、一直線に飛ぶ
第8章 太陽系外へ――近未来からSFまで
I アルファ・ケンタウリ――4光年への挑戦
II 10光年への第一歩
おわりに

本の広告と他記事の掲載は一体にしてあるのだろう、
内容は概ね、ニュートン力学(重力ありき)での解説ゆえ、
あとは推して知るべし、

ちなみにイオンエンジンなるものが出てくるが、
「イオンエンジン」と「運動量保存の法則」(JAXA)
ロケットの場合はガスを後ろ側(下側)に射出することで推進力を得ている わけですが、飛行機のエンジンでは、タービンと呼ばれるプロペラを高速で回転させ、前方の空気を後方へ押しやったり、前方から吸い込んだ空気を圧縮して、その圧縮された空気を燃焼させ、膨張した空気を後方に噴出させて推進力を得ています。 どちらのエンジンも、後方へ何かを押し出すことで前に進む力を得ているわけです。

ところが、宇宙空間を飛行する宇宙船に、このジェットエンジンは使えません。 燃料を燃焼させる酸素が宇宙空間にはないからです 。そこで考案されたのが、アルゴンやキセノンといったガスをイオン化させ、電気の力でそのイオンを加速して 後方に押し出すことで推進力を得る という、イオンエンジンです。

このイオンエンジンであれば、燃焼という過程は必要がないので、宇宙空間でも航行が可能になるのです。

問題が摺り代えらるれているんじゃない、

ロケットは後方に押して進むと言っておきながら、
(何を押すかと言えば空気だけど、)
燃焼の可否の問題に置き換えて、
イオンエンジンは燃焼が不要だから進むと、

仮にイオンを後方に出せるとして、真空の宇宙空間で、
そのイオンは何を押して進むの?

ああ、昨日のバタは調子がよかったのだが、
今朝起きたら、還暦過ぎの体にはスゲー堪える、
少し休まなければ体がもたんわ、

ソーでなくても、疲れるニュースが多いのに、

参考)
パラダイムの変換、宇宙は重力支配ではなく電気支配 ​​
自分が気になったのは、アンソニーの コメント ​、

「我々は重力支配の宇宙に住んでいるのではない、
電気支配の宇宙に住んでいるのだ、」

​*要はニュートン、アインシュタインのプロパガンダ(重力説)を否定、​

この電気的世界観、宇宙観が大事なのは、 現在進行している人類毀損計画と深く関係するから、

敵の攻撃手段は、 Wifi/スマホ/5G/ケム 、(電波絡みばっか、)
そして、攻撃対象は我々のDNA、脳神経(電気信号系)などなど、

我々の体(光子/電荷の塊)は、
すべて、 電気/電磁波に影響を受ける

これにCERNやDWaveの技術が入ってきて、
強力な電波(インターネット、5G)環境により、

人の周囲の空気環境 (周波数、ガンマ線とか) の破壊、
人自身が持つ周波数の改ざん(攻撃)がなされようとしている、
ーー>トランスヒューマニズム、人間もどきロボットへ、

パラダイム(宇宙観)を変えなければ、
現在進行している我々への攻撃のイメージさえつかめない、

電気は次元を繋ぐ​ :『プラズマ宇宙論』の最先端を行くオーストラリアの宇宙物理学者、ウォレス・ソーンヒル博士は言う。「生命もまた、きわめて電気的です。生物の分子は、分子同士の間で共鳴シグナルを与える仕組みになっています。つまり、肉体の一部が他の肉体部分や思考と瞬時にコミュニケーションしているのです。記憶や意識についても同じことが言えます」​






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最終更新日  2018年09月24日 15時09分50秒
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