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大腿筋膜張筋
と 大腿直筋
がかなり弛んできて、
現在、
背中や腰周りの緊張がかなり取れてきている、
少し余裕が出てきたので、先ほど、こちらを拝見、
おなじみ、ピラミッドの話題、
何ゆえ、世界中にあるのか云々、他、
(内容は概ねよく聞く話なので略して、)
個人的に感じたのは、
宇宙観、世界観の違いが、
現在のピラミッド問題を難しくしているのではと言うこと、
即ち、重力支配の世界観でピラミッドを眺めると、
その大きさ、配置、建設方法など矛盾だらけで、
例えば、こんな建設現場の図がまかり通ることになる、
冗談はよし子さん、
巨石230万個/基をピッタリ隙間なくドーやって積むの!?
しかし、電気(エネルギー)支配で見ると、妙に符号してくる、
上記動画では直接の結論は控えているが、
こちらの記事では、同じ主旨で
推察しているので、参考で揚げる、
ピラミッドの謎。世界中に存在する巨石文明の真実
2018.2.11 世界の不思議
1. ピラミッドは 世界中に存在する
!
1.1. インドネシアのピラミッド
1.2. ボスニアのピラミッド
1.3. 南極のピラミッド
1.4. アラスカのピラミッド
1.5. メキシコのピラミッド
1.6. 中国のピラミッド
2. 超古代巨石文明と ワールドグリッド
3. 巨石文明が証明する、古代の超科学力
4. ピラミッドは、現在の科学力では作れない
5. 巨石遺跡は、年代が古くなるほど石が大きくなる!?
6. ピラミッドは巨大なデータベース!?
7. 最近のピラミッド研究
8. 最後に・・
動画を含め、まとめると、
-ピラミッドは世界中にどこにでも(均一に)存在する、
-正四角錐形、傾斜角度、東西南北の配置はほとんど同じ、
-必ずと言っていいほど集落/村落がすぐそばにある、
-穀物作物がよく育つ、etc
特に、個人的に気を引いたのが、ここの記述、
超古代巨石文明と ワールドグリッド
さて、ピラミッドの様な古代の巨石文明は、エジプトのピラミッドだけでなく、マヤの遺跡や、モアイ島のモアイ像など、 世界中のありとあらゆる所に存在します。
しかし、こういった古代文明の遺跡が存在する場所には、ある一定の法則があるのをご存知でしょうか?
実は、地球には、 磁場のエネルギーが強く発せられている場所があり 、そういった磁場の強いポイントは、地球上を格子状に覆っています。そして、現在発見されている古代文明というのは、すべてその格子(グリッド上)に規則正しく並んでいるのです。
わかりやすく調べるためのソフトを作った人がいて、(画像はそのソフトによる、)地球上の磁場エネルギーが強いと言われる場所を表示した図です。ちなみにこのソフト、普通のWinマシンで動くそうです。
このソフトは、Google Earthと組み合わせることにより、現存する古代遺跡の場所を、グリッドと重ね合わせて検証することが出来るのですね☆
配置上の一つにある与那国の海底遺跡然り、
このような事実を見ると、
電気(エネルギー)的宇宙観が大切だということが察せられる、
この世界観は
自分でも
例の量子コンピュータの出現から、
最近、量子(エレクトロン)単位で考え始めたばかりで、
(まだまだ頭がついて行けないのだが、)
量子効果(重ねあわせ、次元スルー、絡み合わせ)、
量子3大カテゴリー(コンピューター、探査、通信)と相まって、
もっと深くパラダイムシフトが進むよう願っているところ、
おそらく、この世界観の延長上に、
ピラミッドの”解”もあると思われる、
追記)
電気支配世界観の理解の参考で、
量子効果3つ、
特に、もつれの性質は大事、
次に、量子カテゴリーで注目の 量子探査
、
まずもつれの応用、 量子コミュニケーション 、
聖句の量子論的解釈
Aと絡み合ったBを置く、
AにCをコピーすると、瞬時にBはCになる、
*変化のさせ方、コピーの形態はいろいろだろうが、
概ね、上記のようなニュアンスでイメージ、
実際の量子探査(sensing)の例、
磁気センサーであるSQUID(超伝導量子干渉計)で検知、
これにDWAVE量子コンピューターを組合わせると、
(実際は、マイクロウェーブの照射、)
検知した対象の物性(*)を変えることが可となる、
*量子のスピン方向(**)を変えることによる、
**公転と自転(スピン)があるが、自転の方、
https://future-tech-association.org/2018/01/30/what_is_ryoshicp2/
https://imidas.jp/genre/detail/K-113-0004.html
多くの量子を変える必要はなく、一つだけで充分、
この照射(攻撃)を受けると、
対象の潜水艦、飛行機はひとたまりもない、
余談になるが、以前、こちらの事件があったが、
米軍パイロット、レーザー照射被害…東シナ海
:米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)は6/21、飛行中の米軍パイロットに対してレーザー光線が照射される事案が東シナ海周辺で頻発し、ここ数か月間で20回以上に上っていると報じた。光線は漁船や海岸から照射されたとみられ、漁船の一部は中国の国旗を掲げていたという。(以下略)
これって、SQUIDで検知されたステルス機だったのでは?
*レーザーのみならまだしも、量子照射なら、計器が乱れたかも、
量子Sensing(探査)+ 量子コンピューターで、
地球上のあらゆる金属/機械類は制御可となる、
ユニバーサルコンピューター (どこでもコンピューター) が叫ばれ、
マイクロソフト、MACが出てきて、PC/スマホが普及、
IoTが急速に進み、
あらゆるものに追跡タグ、及び、
コンピューターチップが付けられようとしている
が、
全体の流れが徐々に見え始めてきたのでは、
(センサー装着の)人類70億の挙動を瞬時に把握するに、
既存のコンピューターでは不可で、DWAVE
が不可欠、
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