PR
カレンダー
キーワードサーチ
コメント新着
彼はNZから帰国後、
6年、中堅の
ダイニングバーで働いている、
不思議な縁で、自分たちが一昨年、こちらに引っ越すと、
昨夏、彼は配属がうちの隣駅の新店舗に変った経緯がある、
(ヨメさんは喜んでいたが、)
ヨメさんが飲み物(酒)を勧めると、
いや、コーヒーがいい、と、
オセチを勧めると、
いや、いらない、と、
焼肉やるから食べてって、と言うと、
いや、いいわ、
そうして、車椅子の義母(91)が、
2時半頃引き上げると同時に帰っていった、
彼はすっかり身のこなしがスマートになっていた、
味の濃いオセチと酒のチャンポンで体調を崩し、
さらに煙もうもうの焼肉大会でストレスフルなオレとは、
一線を画す!?
その彼との会話で出てきたのが、卒論の話、
核軍縮をテーマに15ページの英語論文だったが、
彼いわく、
「バーと核軍縮は全然関係ないわ、
でも、オレの卒論、結構人気なんやで、」と、
自分は、量子論(絡み合い)に染まっているせいもあって、
「それ、絶対、どこかでつながっているわ、」と返した、
余談になるが、アンソニーによれば、
世界中の研究機関、大学は論文を出すことが、
国によって義務付けられている、
ほとんど読まれることもない専門性の高いペーパーが、
毎年相当量発行されているわけだが、
その背景は、米国防省(DARPA)の介入、
世論操作のソースとして、すべて、クラウド上に保存され、
Googleサーチエンジンで最新の動向が分析可となっている、
裏を返せば、彼の卒論も
DARPA
分析材料の一つなわけだ、
マーケット戦略 2024年10月23日
名刺作成サイトCanva 2024年10月21日
終の棲家 2024年10月02日