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こちら、
エボラ病原体、輸入方針 今夏にも 厚労省、診断や治療に生かすため
05/08 13:57 Sankei
国外で感染例のあるエボラ出血熱など致死率の高い1類感染症の病原体について、厚生労働省と国立感染症研究所(感染研)が早ければ 今夏にも国内に輸入する方針である
ことが8日、分かった。2020年東京五輪・パラリンピックを控え、患者が出た場合の診断や治療に生かす。
感染研村山庁舎(東京都武蔵村山市)内にある「BSL-4」施設で保管する意向で、今月中にも改めて地元に説明し理解を求める。
厚労省などによると、輸入が検討されているのは、エボラ出血熱など5種類の感染症の病原体。輸入が実現すれば、患者の治療に役立ち、回復具合を判断する検査法が確立できる。変異している病原体に対しても、正確で迅速な診断が可能になるという。
保管場所となるBSL-4施設は、高性能フィルターを備えるなど高度な安全性が確保されている。
厚労省は昨年11月、武蔵村山市側に輸入に向けた考えを提示。これまで、住民向けの説明会や見学会なども実施し、受け入れに前向きな意見も出ているという。病原体の輸入経路や日時については、安全対策の観点から事前に公表しない意向も示している。
エボラに限らないけど、
ウイルスって、パテントがあるの知ってるよね、
要は全部、人工なわけで、
パテントを保持しているのが、
US政府/ロックフェラー財団とはこれいかに?
もちろんワクチンメーカーが後に控えていて、
ワクチン有望マーケットの日本、大丈夫とす
る方が無理がある、
シナリオとしては、
「エボラ菌を搬送中、87歳の老人が運転するプリウスが、
ぶつかってきて、搬送車は転倒、菌がばら撒かれる、
政府は直ちに、都内西部域に非常宣言を出し、
ワクチンの強制接種を開始する、」
他にもイロイロあるだろうけど、
プランする方は今からワクワクしてるんじゃないの、
参考)
コンゴのエボラ流行が収束せず、史上第2の規模に
2019.04.24 ナショジオ(
Nikkei記事なのでそれなりにね、
)
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