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五輪対策で、
五種類のウイルスを輸入する計画を発表していたが、
いよいよ、今日から運用開始、
エボラなど初輸入=「BSL4」本格運用-東京・武蔵村山
9/27(金) 11:46配信 時事通信 抜粋
国立感染症研究所は27日、エボラ出血熱など致死性が高い5種類の病原体を初めて輸入し、感染研村山庁舎(東京都武蔵村山市)の「BSL4」施設で保管を開始したと発表した。
2020年の東京五輪・パラリンピックでの訪日客増に伴う感染症リスクが見込まれる中、厚生労働省などは国内で流行した経験がない感染症の対策を進める。
感染研によると、輸入対象はエボラ出血熱のほか、クリミア・コンゴ出血熱、南米出血熱、マールブルグ病、ラッサ熱の5種類の病原体で、海外2カ国の施設から25、26両日に搬入された。いずれも致死率が高く、感染症法で最も危険度が高い「1類」に属する。(以下略)
豚コレラテロでブタワクチン接種も無事成功する中、
本格ステージに突入!?
徹底取材「幻の1号患者」で明らかになったこれが現実!殺人・エボラ大流行日本は絶対に防げない
週刊現代 2014年11月15日
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/41022?page=4
村山庁舎から600mほどの場所に住む男性は、こう不安を口にした。
「日本のどこかにはなきゃいけない設備でしょうが、ここにあるのはおかしいですよ。エボラは空気に漏れて広がるウイルスじゃないというけれど、いくらなんでも、小学校の真裏だもの。
それにね、私は週末よくサイクリングに出るんです。ここは東京の水がめのひとつである多摩湖まで自転車で15分くらいと近い。多摩湖からは都心にも水を送っています。それを考えても、ここに危険なウイルスが来る仕組みは変えたほうがいいんじゃないか」
たしかに、村山庁舎から約2・5㎞の場所にある人造湖・多摩湖からは、都心の千代田区などに給水する境浄水場と、新宿区、渋谷区などに給水する東村山浄水場に水が送られている。
https://patentimages.storage.googleapis.com/0b/d7/56/d191fbb037e093/US20120251502A1.pdf
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