Walk in the Spirit

そもそも スポーツの本来の意味は 、
It’s all about the ancient practice of human sacrifice. That’s what baseball is really about, killing for “sport. The term “be a sport” means sacrifice something for the team, go along with it.
それはすべて、人間の犠牲の古代の慣習に関するものです。それが野球の本当の目的であり、「スポーツ」のために殺されます。「スポーツになる」という用語は、チームのために何かを犠牲にすることを意味します。
（参考）このページを全文訳す

なんだし、

しかし北海道を甘く見ているのではないかい、

夏場は東京とあまり変らんのよ、

https://www.wbf.co.jp/hkd/info/clothes.php

今年だって、（地球温暖化か、気象操作か知らんけど、）
5月下旬でこれ、

https://tenki.jp/forecaster/okamoto/2019/05/26/4741.html

8月、

https://tenki.jp/forecaster/okamoto/2019/08/02/5454.html

おそらくIOCは、
最大限の配慮をしたことを言いたいのだろう、

その上で、これが待ち受けていると、

http://bumiyangtercinta.blogspot.jp/2017/

HPHDです、今年もよろしく

長寿の秘訣、天候操作

かくして、当初の目論み通り、棄権者続出の大会に、

追記）先ほど、ジムの風呂でオッちゃんとこの話題を話していて、

オッちゃんいわく、
「税金ばっかり使いやがって！」

ナールホド、そっちかと、

案の定、早速、出てきたわ、

“マラソン札幌案”森会長が受け入れる考え
2019年10月17日 20時47分日テレNEWS24
ＩＯＣが、暑さ対策で東京オリンピックのマラソンと競歩を札幌に移す案を発表したことを受け、大会組織委員会の森喜朗会長は、「受け止めるのが当然だ」と述べ、ＩＯＣの提案を受け入れる考えを示した。森会長「ＩＯＣはとにかく、健康、選手の生命、安全第一に考えないといけないと組織委員会としては受け止めるのが当然じゃないだろうか」（以下略）

膨大な費用が掛かると見られるが、追加費用について森会長は「どれぐらい掛かるのか精査しないといけないが、我々には守れ守れと言われている予算の枠があり四苦八苦している。（追加費用が）とてつもない額になって、それをどっちが持つとなった時に、我々が持つとはいいたくないし、持てと言われたら切ないよね。僕らからすると。ＩＯＣが持ってくださいと、そういうことを言わないといけない。電話ではそういうこともありますよ、と伝えてある」と、ＩＯＣに請求する可能性を示した。（以下略）

IOCが払うわけがない、
全部、税金に決まっているがな、

既に、主だった支出は済んでいるし、

東京都としても約３００億円をかけて、暑さ対策でマラソンコースなど都道約１３６キロの遮熱性舗装を進めてきた。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201908/CK2019083002000150.html

二〇二〇年東京五輪・パラリンピックの暑さ対策の目玉である道路の「遮熱性舗装」が、逆に熱中症のリスクを高めるとする研究論文が三十日発表される。太陽光の反射によるとみられる熱で人の顔の高さの気温や熱中症の指標となる暑さ指数（ＷＢＧＴ）が上昇するという。都は都道約百三十キロに整備済みだが、研究者は「今のまま突き進むのは危険」と中止を訴えている。

＊フムフム、遮熱性舗装で棄権者続出を演出したかったが、
危険性が発表され（あるいはさせて）、札幌に変更と、

これって最初から、東京都を含めた、
全員一丸の”追加支出出来レース”じゃないの、