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最近では、シリアからの米国の撤退(裏切り)で、
応援部隊だった
クルド人が、
トルコ兵に虐殺されているとか、
(無国家のクルド人はゲームのコマにされた悲劇の民族、)
http://greeknewsondemand.com/2019/10/14/greater-israel-the-zionist-plan-for-the-middle-east-and-the-connection-with-the-kurdish-question/
そもそもトルコはNATO のメンバーである、
https://www.youtube.com/watch?v=F_hMELYEyRA
NATOの米軍核施設(対ロシアディフェンスシステム)
が、最近は ロシアから
S400防衛システムを買っている、
https://www.sankei.com/world/news/190718/wor1907180020-n1.html
又、トルコにある米軍基地内の広島級核弾頭50基を、
(赤枠がNATO米軍用エリア、左の小さい赤枠が核弾頭保有庫)
トルコ軍が差押えたとか、(ぶん取ったと言うほうが正しい、)
表面を見ているとチンプンカンプンだが、
こちらを見ると、裏の事情が浮かんでくる、
https://www.youtube.com/channel/UCaRjFptz7970mppuiGuZtpQ/videos
米ロと言う対立軸で見るとダメ、
それはシャレード、茶番に過ぎない、
動かしているのはカバラ(ユダヤ教ラビ)である、
参考) ラビのことを指摘すると発禁扱いになる
時代のキーワード、堕天使とその子ネフィリム
なぜ彼らは大挙して来るのか?
基本はこれ、
創世記15:18 その日、主はアブラムと契約を結んで言われた。「あなたの子孫にこの土地を与える。エジプトの川から大河ユーフラテスに至るまで、5:19 カイン人、ケナズ人、カドモニ人、15:20 ヘト人、ペリジ人、レファイム人、 15:21 アモリ人、カナン人、ギルガシ人、エブス人の土地を与える。」
約束の地、いわゆる大イスラエル実現、
https://www.youtube.com/watch?v=op0c8QgtC0w
この地域の資源(海底油田やガス、ミネラル類)の豊富さは、
さすがに約束の地だけのことはある、
https://www.factsaboutisrael.uk/israels-natural-resources/
ちなみにイスラエル国旗の上下2本のブルーラインは、
ナイルとユーフラテスを表わす、
https://www.iconspng.com/image/39590/eretz-yisrael-greater-israel
このために、米ロ始め、
世界中に多くの工作員(ユダヤ系)を抱える、
AIPACは米政府への強力なユダヤロビー団体、
米議員ナンシーペロシはヨルダン出身である、
米国における彼らの支配は言わずもがな、
反ユダヤ主義を間違えないように
(米系ユダヤ人は米人口の2%だが、ユダヤ人の44%が米国トップ1%を独占)
プーチンはユダヤ教ラビと強いつながりを持ち、
そのプーチンを支えるのはロシアの富豪ユダヤ人達、
富豪たちはトランプの選挙資金をも出していたとされる、
https://www.haaretz.com/us-news/know-your-oligarch-a-guide-to-the-jewish-machers-in-the-russia-probe-1.6113189
ネタニヤフとトランプは言うまでもないが、
ネタニヤフはプーチンとも深い絆で結ばれている、
*ロシアってゴグとかマゴグとか言われていて、
聖書預言によればイスラエルを攻める国じゃなかったの!?
さらに、イスラエル/サンへドリンは、
プーチンとトランプに第3神殿建設を求めている、 (オイオイ!?)
https://www.breakingisraelnews.com/78372/bin-exclusive-sanhedrin-asks-putin-trump-build-third-temple-jerusalem/
中国を含め、米ロの力を背景に、大イスラエル建設のため、
関係周辺国を 力づくで
略奪、
彼らの目下の目標がシリアで、
その盾となっていたクルド人を排除すべく、
これを見よがしにトルコが虐殺している恰好、
トルコに米軍の核弾頭を盗ませたのも、
周辺に脅威をもたらす意味ではうなずける、
今後は領土拡大、イラン奪取のためにWW3が欠かせないが、
エルサレムにメサイア(Holy Serpent)を迎えるべく、
第3神殿が建ち始めたら
佳境である、
Fullness of the Gentilesの解釈がキーとなるわけ
*アンソニーによれば、その神殿、
3Dプリンターであっと言う間にできてしまうだろうと、
追記)
米国が温和なシリア政権を、
執拗に
崩壊させようとするのはさもありなん、
米国が(テキトーな口実で)周囲を固め、
http://www.dailymail.co.uk/news/article-5604471/Deadly-Russian-S-400-ring-steel-protects-Assad.html
ロシアも援助目的でシリア国境沿いに陣取る、
あとは寝返りのタイミングを窺うと、
追記2)
渦中のシリアだが、
天皇陛下の即位式に呼ばれていない国
より、
「国交を結んでいる195ヵ国のうち、日本が招待状を発送しなかった1ヵ国」とは、いったいどこなのか、気になるところです。
読者コメント欄:
「そのうち無くなる国には、送らないんじゃないですか。
」
(即位礼招待者)
を見ると、
中東地域招待国にシリアがないのでビンゴ、
外務省もカバラの計画を知っているんだね、キット、
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