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ロシアではとっくに実戦配備されている、
*半径5,000km以内に影響を与え、
スマートウェポンは役に立たなくなる。
*偵察および早期警戒航空機はターゲットに関する情報を提供できなくなる。
*米国とNATOのネットワークが混乱、戦闘能力は麻痺する。
*システムは、7台のKamAZトラックに搭載され、72時間で展開。
*黒海、北海、バルト海、太平洋の4つのロシア海軍艦隊すべてで運用中。
プラウダから、
Murmansk-BNシステムはF-35戦闘機をロシア国境近くで金属くずに変える 2021.12.10 english-pravda-ru
米軍のステルス戦闘機は、黒海やバルト海上空でアビオニクス機器の故障が頻発、ロシア軍の電子戦干渉システムが、米空軍のステルス戦闘機(F35)に顕著な影響を与え始めている。
このシステムは、3000km-5000km(一説では8千km)離れた場所にある電子システムを無効にすることができる。
もしこのシステムがフルパワーで使用されれば、F-35戦闘機に搭載されている高価な航空機器を完全に破壊し、戦闘機をただの鉄くずにする。
Murmans-BNシステムは、軍艦や航空機がよく使用する3〜30MHzの短波帯全体をカバーする。
広域をスキャンして電波の発生源を検出すると、Murmansk-BNの送信機は狭帯域の電波妨害を開始し、敵とのデータ交換を阻止する。
ムルマンスク-BNは、軍艦、航空機、衛星間の通信をも妨害できる。
また、人工衛星から特定の戦闘部隊への情報の流れを遮断することができるため、目標となる偵察衛星がミサイルを目標に導くことができなくなる。
F35など、レーダーに捕捉されないステルス機なのに、
肝心の制御系が麻痺したらスクラップ機でしかない、
*自民党の高市氏が盛んにこれを入れろと言っているけど、
F35販売元(米)が許可せんだろ、
先日、INLで、EVの普及促進の理由について解説、
「他でもない、一瞬で麻痺できるから」、
”破壊”を是とする彼らからすると、
この誘惑はたまらんだろうナ、キット、
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