Walk in the Spirit

​ ​ 青森東通沖イワシ大量死の原因はなぜ？（2021/12/13）pukecco.com ​ ​

​場所は、概ね、この辺りか、​

​ 下北半島Googlemap ​

​イワシの大量死といえば、いろいろあって、

三宅島、​

​三宅島の魚の大量打上げの犯人（2021年02月15日）

​青森/陸奥半島、​

​日常の風景となりつつあるイワシの打ち上げ！？（2018/2/12） ​

​ここでは翌週に鯨も、​

​くくくじらだ！（2018/2/21）​

​​独断と偏見で答えを言えば、​

1）SBX1の通過による、

2）もしくは地上レーダー、

*青森は大湊レーダー（＆車力レーダー）、

津軽海峡近辺って、 日本の天候操作の要、

今年一番強い風が・・・　千種ゆり子の全国天気のタネ(18/02/17）

​冷え込みと今年一番の強風は突然やって来る（2018年02月17日）​

​​2021/​12/12（AM3:00）の天気図、​

​ 過去の天気図 ​

​日米のレーダー網、​

https://nepalreview.wordpress.com/2013/09/01/a-603/

Xバンドレーダー2基（車力/経ヶ岬）はかなり強力、​

http://stumbleon.blog.fc2.com/blog-entry-1882.html

​​青森/車力、​

http://www.kyoto-minpo.net/archives/2013/04/08/post_9431.php

​ 大湊と車力のコラボで、イロイロできるでしょ、

ハリケーン発生方法にはPatent（特許）がある

​気象操作は量子物理（プラズマ電子）が基本​
上の方法（特許済み）は、（雲の発生にケムトレイルは不要！） さらに進化して、
上空に存在するプラズマ電子に向け、 フェイズドアレーで2方向ビームを重ねる、
そのエリアは電磁波の加熱でイオン雲が出来る、

​ ​あと、車力と経ヶ岬のコンビとか、

今回は青森の沖ゆえ、SBXが濃厚かな、

Xバンドの問題（SBXも同様）は、もちろん、電磁波障害、

​​​​ [ルポ] 強い電磁波放つ京都経ヶ岬Xバンドレーダー基地
2015-06-29　抜粋

​ここでレーダーが稼働されてから6カ月間、住民たちは大小の被害を訴えてきた。 最大の懸念は 、3000キロメートル以上の距離のミサイルまで探知できるXバンドレーダーが放つ強力な 電磁波による健康・環境被害 だ。​

​ 他にも発電機から発生する 低周波騒音 による被害を訴えている人も多い。基地から300メートル離れた大輪町で会ったある住民は、「基地周辺に行くと、嘔吐とめまいを感じると訴える人々がいる。夜には多くの人々が 発電機の騒音 でよく眠れない」と話す。

強力な電磁波は体に悪いのはもちろんだが、
海面近くのイワシや鯨に影響が出ないわけがない、

参考）
先日の 青森沖 ケーブル障害も関係してるかも、

災害は拡大するように起こされる（防災海底ケーブル障害発生）（2021年12月10日）