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返事が来なかったので、息子(自分の同期)にも送った、
一昨日、夢を見ました。
お母さんと施設から出て、外でランチに出かけるのです。
らせん形の坂を下りていくと、下から私の(亡くなった)父が歩いて上がって来ました。
スタスタと歩いてくるのですが、ひざの内側には穴があいていて、中が見えるのです。中は空洞でした。
これで思ったのは、向こうに行った人たちの歩きは、必ずしも筋肉で歩くのではないと言うこと。父はこれを伝えたかったのだな、と。
お母さんの体調許せば、一度、是非、伺いたく思っています。
ちなみに、この夢の解釈は、
車椅子に座りっきりのお母さん向けに、
父が励ましのウォークをデモしてくれた、と思っている、
息子の返事、
印象的なメールありがとうございます。お父上と会ったのですね。自分は父と会ったことがありません。どうしたら会えるのですか? 母は、腰痛は多少安定したようですが、コロナ対策で施設の規制が厳しく、私たちも訪問控えております。感染拡大が収まるまでしばらくお待ち下さい。
自分の返事、
>どうしたら会えるのですか?
難しい質問ですね。
ザックリ言えば、勝手に現れるのです。 たいてい夢の中ですが。
でも、あえて一つ揚げれば、その昔、ロサンゼルス/アナハイムの教会で、知識の言葉のセミナーを受け、瞬時の印象を捉える訓練をしたことが役立っているかもしれません。
様々な思いや印象がしょっちゅう来ますが、(気にかけることなく、そのまま流してしまうのが一般的ですが、)それを流さないで、追求していくのです。
追求とは、具体的には、祈りになります。上に聞くのです。
ソーして、やって来た答えらしきものに従って、行動に移すと、思わぬ展開が待ち受けているーー、と言ったところでしょうか。
答えのパターンは実に様々で、いきなり人に会うとか、夢とか、癒しでは即座に癒されるとか、数字が現れるとか、風景が現れるとか。
最初から百発百中は無理ですので、試行錯誤の繰り返しでトライすれば、感性が成長していくと思います。
慣れてくると、生活の中でイロイロ応用が効き、非常に有用/便利ツールとなります。
要は、そのときに必要な、あるいは、大事な情報と言うのは常に準備されている。問題は、それを受け手が無視、スルーしていることです。
狭き門から入れ、と言う言葉がありますが、瞬間の印象/思いから奥へ入る習慣がつくと、別次元の世界が開けてきます。
叉、機会あれば、対面で、解説(実践)できればと思います。
アッ、ズームはダメですけど。(笑)
さらっと書いたが、
この狭き門から入るのは、意外と貴重な体験で、
旧約の時代にはあり得なかった、
ルカ10
:23-24 それから弟子たちの方に振りむいて、ひそかに言われた、「あなたがたが見ていることを見る目は、さいわいである。あなたがたに言っておく。多くの預言者や王たちも、あなたがたの見ていることを見ようとしたが、見ることができず、あなたがたの聞いていることを聞こうとしたが、聞けなかったのである」。
マタイ13:17 あなたがたによく言っておく。多くの預言者や義人は、あなたがたの見ていることを見ようと熱心に願ったが、見ることができず、またあなたがたの聞いている ことを聞こうとしたが、聞けなかったのである。
いわゆる、聖霊の賜物の類で、
The Nine Gifts of the Holy Spirit
1コリント12:4-11 霊の賜物は種々あるが、御霊は同じである。務は種々あるが、主は同じである。働きは種々あるが、すべてのものの中に働いてすべてのことをなさる神は、同じである。各自が御霊の現れを賜わっているのは、全体の益になるためである。すなわち、ある人には御霊によって知恵の言葉が与えられ、ほかの人には、同じ御霊によって知識の言、またほかの人には、同じ御霊によって信仰、またほかの人には、一つの御霊によっていやしの賜物、またほかの人には力あるわざ、またほかの人には預言、またほかの人には霊を見わける力、またほかの人には種々の異言、またほかの人には異言を解く力が、与 えられている。すべてこれらのものは、一つの同じ御霊の働きであって、御霊は思いのままに、それらを各自に分け与えられるのである。
ペンテコステ(聖霊降臨)以降、
望むものにこの賜物は与えられる、
この事実を知っている人は意外と少ない、
*プロテスタント教会の致命傷は、神学的に、
この賜物は使徒の時代で終わりだとしてしまったこと、
原則は、
マタイ7-7 求めよ、さらば与えられん。尋ねよ、さらば見出さん。門を叩け、さらば開かれん。
解答/解決の糸口が備えられているわけで、
求め、尋ね、門をたたかない手はない、
但し、闇雲に求めても実現は難しい(と思う)、
キーは脱力、
以下を参考に、
人生に失敗がないと人生を失敗する 2024年11月09日
Fakeニュースに疲れたら 2024年11月06日
コロナの終焉とイスラエルの行方 2024年11月01日