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10年前、東京に住み始めた頃に、少しの間行きつけにしていた 小さなサンドイッチ屋がつい最近閉店した。 今日たまたま仕事の都合で前を通る機会があり、知った。 食事の心配を経験したことがなかったその頃の私は きわめて近所にあったその小さなサンドイッチ屋を とても頼りにしていたことをふいに思い出した。 「う~ん、何食べよう??何食べたらいいんだろう??」 そんな時は決まってサンドイッチだった。 それをきっかけに、最近ではほとんど思い返したり、 思い出したりすることはしなくなっていたその頃のことが 堰を切ったように映像を伴って頭にあふれてきて ちと気を緩めたら、涙腺もゆるみそうになってしまった。 遠い過去に送った日々の暮らしを思いがけず思い出すというのは なかなかほろ苦いセンティメントで…。 ああ、初夏です。
May 17, 2007
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反省でいっぱいの人生といえど、私は自ら何か高邁なるものを 懐中に秘めているかのごとく浅ましくも思い及び、およそ高邁なものである以上それはぽっかり宙に浮いている気体のたぐいではなく、いかなる卑俗の塵に覆われ柵に阻まれても翳らず滞らず 毅然たる光が輝き出ればこそ高邁と呼ばれうるのではないかと、黒々と巻き返す渦のただ中にも飛び込んでみせる覚悟を決めたのであったが、しかし人間というのは結局本質では自分の好きなことしかしないもので、いやだいやだの百万遍ならべたところで 要するにこういう暮らし方をしているかぎりその暮らし方が好きとみなすほかないのではないかと言えるものとすれば、 私がたとえシカメ面をしながらにせよもう何年も続けている 不本意な副業に耐えていられるのは つまりそれが好きなのだと言われても一応やむを得ないわけで、かりにやむを得ず係る不本意な副業を続けている事情を弁明しえたとしてもつまりは弁明付きでなければ通用しない行為だということになろうし、「お前の為せうるお前の好きなことは結局これすなわち表向きは不本意ぶっている副業それなんだよ。」と 一笑に附されかねないテイタラクとあいなれば、 嗚呼、私に於ける高邁なるものはどうなってしまったのかと 歯ぎしりするしかないのがおちで、今も私は腹の中の熱さにあえぐケモノのように溜息をつきかけている。
May 7, 2007
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美しい女性のこの手の一瞬にめっぽう弱い。 伏し目がちで憂いのある角度。 グッとくる。 ここから先は少し前のこと。 ウィークデイだけど、ただなんとなくポイントを 作りたかったのでいつも通り安直に 近所の温泉へ行くことを昨日のうちに決意。 いつもよりずっと早く出勤し、 とにかく早く仕事を片付けて、 明るいうちに浴場へたどり着くことに成功。 この浴場には露天もあるし、浴室には外からの光が存分に 入ってくる造りになっている。 ボクの今日は快晴の西日の中で温泉に浸かるためにあった。 西日に照らされたすべてが眩しかった。 金色の日差しが湯気で乱反射して 浴場中を甘く軽やかに跳ね回っているようで ボクは何度も何度も瞬きをした。
Apr 7, 2007
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不眠症の改善のためにと、一時期レタスを食いまくってました。 不眠症仲間にも勧めちゃったりしてた自分が恥ずかしいです。 酩酊状態でネットショッピングしてたらショッキングな事に…。 到底必要とは思えないものがドンドン送られてきます。 同じ靴が4足…。 大きいサイズの印画紙が100枚…。 ああ、生きるって楽しいなあ。 イベリコ豚って旨いね。
Feb 8, 2007
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マルコメ味噌。 実家の近所が本社。 工場から漂う大豆の匂いは、学校帰りの思い出。 また学校の運動場側の通りには サンキョー牛乳という乳製品の工場もあって。 放課後の運動場では、いつも乳製品の匂いを嗅ぎながら サッカーをしていた。それは熱々のピザのチーズの匂いに 似ていたような気がする。 その工場、今はなくなってしまったので もうあの匂いを確かめようもないけど。 そのせいか熱々のピザを食べるときには運動場でボールを 蹴っていたころをちらと思い出す。 その逆も然りで、ボールを蹴っていると 今度はあの匂いを思い出してしまうんだ。 たまにね。 実は、ボールを蹴っていると思い出す匂いがもう一つある。 KFCの匂いだ。 夕方、育ち盛りのハイティーンだったボクらが 腹ぺこでボールを追いかけているところにあの匂いが毎日…。 強いチームになれるわけないじゃないか(笑)。 弱小チームのボクらを嘲笑うかの如く、 逆にそこのKFCは地域一番の繁盛店だったらしいね。 世の中とは皮肉なものなのさ。 嗚呼、すこぶるサッカーがしたい。 でもさ、外は寒いし、人は集められないし、 今のボクには「暇」という何もしなくていい時間が必要だし。 コインランドリーの洗濯物が仕上がるのを待つ合間で ちょいとウイニングイレブンが一番いいのかな。 じゃ、セブンイレブン行ってきますわ。
Jan 31, 2007
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嘘だと分かっていても、 けしからぬこと限りなく憤懣やるかたなき、とある噂。 どうしようもなく不美人なコールガールが Stevie Wonder に「チェンジ」を言い渡されたという話。 凍り付きました。 Stay Cold. ※スクラップ話の続き 「STUPID VOICE」、じゃなくて「STUDIO VOICE」も 切り刻んでスクラップしてやろうか迷ってます。 うう。こんなことに時間を費やしてる場合じゃないのに…。 何してんだろ。ううう。 ドラマで泉谷しげるが言っていた。 「落ちるとこまで落ちなきゃ分からないこともある。」って。 でもさ、 「落ちるとこまで落ちてしまったら、分からなくなってしまう ことのほうがたくさんあるような気がしませんか?」 なんてことを言ったら坂口安吾に怒られそう。 ※安吾を読みつつ、トリスのポケットサイズを瓶から直飲み。 気分は、踊る大捜査線 ★ because デカダンス。 ん!? どうも気分だけじゃないような気が…。します。 あ、そういえば織田裕二、「お金がない」ってドラマも演ってた。
Jan 29, 2007
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宝くじのスクラッチは3年前からはずし続けてるけども。 雑誌の記事や写真のスクラップを始めた。 ハバナクラブをストレートでグイグイやりながら、 コクヨのスクラップブック、ラ-44の余白を 琴線に触れた雑誌の紙片で勝手気ままに埋めてゆく。 捨てるつもりで積んでおいた雑誌の塊からエキスを抽出 しているかのようでなかなか気持ちがいい。 写真と似てる。 ま、ボクの写真行為はゴミ漁り以下の糞転がしに近い。 ま、糞転がし的な写真行為も長いこと内的ストライキ中…。 世間てやつにはさ、 クソみたいなものであればあるほど 投げつけてやりたくなるって! 「やってやるって!」(平成維震軍、越中詩郎) 「ヒュー、ベシャ☆」って具合に。 と、思ってしまうのは 楽しく生きるをモットーに厭世的だからでしょうかね。 アナーキーというよりも穴アキ。 ニヒリズムというよりもヒネリズム。 体の中の最も柔らかい部分で敵に立ち向かう姿勢。 果たして、心に留まった時事ネタ、映画レビュー、CDレビュー、 お気に入りコラムの貼付けは終わりつつある。 さあ、明日は最後にとっておいたエロス関連の写真雑誌達の選別と張り付け。 「ザ・ベスト」のベストをスクラップするのだ。 「クズ人間」が作るスクラップは、 やっぱり「クズ」なのか。 それとも傍から見たら「クズ」同然のスクラップを せっせと作るから「クズ人間」なのか。 そしてこの日記は、 ただ一響のスクラッチノイズ。 否、スクラップノイズだったね。
Jan 28, 2007
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ずいぶん日記を書いていなかったのでリハビリが必要。 適当に脈絡もつけず何かを書きつらねる。 あのバーガーキングが今夏日本再上陸するそうで。 そういえばボクが学生だった頃、久我山駅前にあった。 何回か行ったっけ。 そういえば年が明けたようで。 昔は年末年始といえばテンションがあがるように 感じていたのだけれど、 ここ何年前からはどうもさみしい気分になる。 それはボクという人間の性格がただ単純にシニカルだからなのか それとも、「一年間」を擬人的にとらえたときに、 新しい年を迎えるという行為の裏側にある 「前の年」に訪れる死に怒るという センティメンタリーありきなのか。 最近、墓をつくる仕事に興味がある。 石材店、つまり石屋に。 早口で言うと「医者」に聞こえる石屋に。 ボクらが生きる地球から削り出した石を使って 死者と生者の境に、墓と呼ばれる可視シンボルを確固たる意志で打ち立てて、死者と生者を繋ぐ使者という意味で聖者に近いと 言えなくもない仕事に。 乾燥が激しいのでNIVEAを使っている。 「昔も今も変わらない事物の良さがある、と思った。」 ↑感想である。 実家で飼っている愛犬の名は「ナナ」。 5、6年前の7月から飼い始めたから。 だから漢字表記したらたぶん「七」。 ラッキーセブン。愛しすぎる。頼む、長生きしてくれ! 高校時代、親友にダビングさせてもらった 森高のラッキーセブンのビデオ、どこいったんだろ? スゲー観たい。 腹が減った。 冷蔵庫から冷えきったカロリーメイト発見。 カロリー高いんだよなぁ…。 パッケージが好きでツイ買ってしまう…。 しかもドラッグストアでまとめ買い。 まあ、飲み物がサントリーの発泡酒 Diet (近所のスーパーで特売だった)だからよしとしますか。 え?なんか間違ってますか? え?生きかた?ですか…。 All apologies. あ、アポロ食い舐めたい…。 何も悔い改めずに。
Jan 14, 2007
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先々週末、父の還暦を渋温泉で祝うために弾丸帰郷。 温泉帰りに須坂の臥竜公園を家族で散策。 「ボクらかよわき家族をどうぞお守りください。」 公園のどこかにいるかもしれない竜神様に心の中で祈った。 翌日、仕事で東京をかけずり回る。せわしなく。 「ふう」と一息ついて空を見上げると、 どうみても竜にしか見えない雲が一筋。 「あ。」 しばらく見とれているとみるみるうちに 雲の形をした竜かもしれない、竜の形をした雲は崩れていく。 携帯であわてて写真を撮った。 その後すぐ、ボクが気付いたことを見計らったように 雲は、竜は、さっきまでの見事な形が幻だったかのように崩れてしまった。 思い返せばボクは竜や龍に縁があるような気がしてきた。 以前日記にも書いた通り、 偶然にドラゴンボールをみつけたこともある。 聖闘☆星矢の中ではダントツ紫龍が好きだった。 藤波辰巳が大好きだ。 天龍源一郎も大好きだ。 近頃の村上龍はタヌキそっくりだ。 仕事で行くドラゴンという会社の受付の女性はキレイだ。 今のところボクが辞世の句を詠むならば、 「燃えよドラゴン」でお馴染みのブルースリーの言葉を借りて 「Don't think, feel !」だろう。 龍や竜はよく青であらわされる。青龍とかさ、言うじゃん。 よし、こんな夜は、 紺色のウインドブレーカーで出掛けるとしよう。 まだまだ青二才で sky 。
Nov 26, 2006
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朝、布団から這い出るタイミングが取りづらくなった。 夜、バスタブに熱めのお湯を張りたくなった。 ボクが東京で過ごすだろう最後の冬はここ数日でススッと すばしこく近付いてきたみたい。 最後の冬、か。 ロマンチックに響くフレーズとは裏腹に、 毎日は事もなげにシンプルイズノーグッド。 まるで、オーバーラップしてくれないサイドバックのように 物足りなく。 このままじゃ試合終了のホイッスルまで待っても センタリングは上がってこないだろうね。 それならばと、ドリブルで持ち込む。 この東京最後の秋から冬に変わってゆくポエジーな季節を いつまでも忘れたくないからさ。 「サエナイはやしべの洗濯機さえない東京生活」の最後のほうの頁へ栞をはさもう、いままでしたことのない行動でもってして。 仕事帰りに高井戸温泉へ。 自転車で10分もあれば着いちゃうけど、 ついこないだまでは灯台下暗し。 毎日のように前を通過してるのに存在さえ忘れてた。 平日の宵の口、空いてて気分がいい。 サウナと温泉で皮膚から涙をいっぱい出す。 本当に、本当に心もカラダもスッキリする。 そんでボトルドウォーターを立て続けに2本飲み干しちゃう。 「都会のオアシスだな~。」と、思った後に気付いた。 「都会のオアシス」と言えば「ホテルおぎくぼ」。 お世話になったことないけど。 この界隈を走る路線バスの車体広告でよく見掛けるフレーズ。 風呂上がりに神田川沿いを、人見街道を、井の頭を巡る。 いい感じだ。 まだまだ何かが起こりそうな、 そして何かを起こせそうな、予感がする。 「おもしろき こともなき世を おもしろく すみなしものは 心なりけり」高杉晋作 今度また近いうちに誰かを誘って行くとしよう。 都会のオアシスへ…。
Nov 21, 2006
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近所の牛丼屋のダメオヤジ店員。 「チキンカレー」を「キチンカレー」って言ってる。絶対。 頼むからチキンと言ってくれ。キッチン野郎(笑) とあるカレー屋のカワイイ店員。 カレーを食べるボクの隣でまじめにテーブルをふきふき、 USENで流れるJポップに合わせてとっても小さな声でハミング♪ キミ、距離が近いよ、ハミングがギリギリでボクに聴こえちゃってるよ、スタイルがいいし、カワイイよ。 頼むからやめてくれ、近くに来ないでくれ。 「ハギングしてしまいそうです。」 ※通常カタカナ表記なんだけど ヒラガナ表記に変えると一層グッとくる単語を紹介。 『めきしこ』 熱い血がたぎっていそう。
Nov 18, 2006
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これは実話ですが実の無い話です。 数年前「全く、どこまでぼくは普通の人なんだ!」と思いつつも こんな普通の人が変な事を考えたら…?のテイで ただ足元だけを見つめ、耳をすまし、 なにやら音のする方向へ、トボトボと彷徨してきて…。 やがてその音は消え去り…。 (その音というのは今思えば般若心経に似ていました。) そして今。 気付けば先に見えるのは真っ暗な樹海。 振り向いても樹海。 ここは不覚にも青木ヶ原の奥深くといった様子。 いや、しかしまだ意外と樹海の入り口付近なのではと イチルの望みをかけて 『今なら戻れる!命を大切に!』の看板を 血眼になって探しているのですが、 先ほどから時折しゃれこうべが転がっているのみ。 肝心の方位磁針はマッドな早さで回転するばかりで…。 皮肉にもラジオからはルイアームストロングの What a Wonderful World が流れています。 それはとても心地よく。 ペタンコのすきっ腹と棒になった足にイイ具合に響くのです。
Nov 2, 2006
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" Trick or Treat ! " 「同情するならカネをくれ!」 違ったっけ? ハロウィンに対するテンションの保ち方が まだ理解できてませんから 紅葉みがてら高尾山のトリックアート美術館でも行っときます。 そば食ったら、みやげを物色しなくちゃ。 高尾山の天狗のお面欲しいなあ~。 いくらするんだろ。 許せる値段なら買ってその場で装着してハイキングしよっと。 ストリーキングじゃないよ。 天狗のお面つけて「カネ出せ!」 ハロウィンだからね。 高尾山トリックアート微術感 http://www.trickart.jp/index.php?mode=info 高尾山 http://www.takaotozan.co.jp/index2.htm
Oct 31, 2006
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最も高額だった世代の我が ipod がクラッシュした。 「お気の毒ですが…。」 と、銀座の ipod bar で死亡宣告。 突如、目の前のスタッフのおねえさんに すごいわがままなことを言いたくなった。 例えば 「あまりにもショックなので、このあと酒を飲みに行くから それに付き合ってくれませんか。」 とか。 絶対に断られるのを分かっていながらも、 ちょっと気を緩めたら本当に口走ってしまえそうだった。 さめざめとした夜の銀座を独り腹を空かせて歩いた。 目に飛び込むすべての者が、物が、不健全に思えて呪った。 そんな気に入らないものを片っ端から フィルムにおさめてやりたかったけど カメラを持っていなかったから シャッターをきるかのように意識して舌打ちを乱れ撃った。 タバコを吸う為に灰皿を探した。 いつだったか学生の頃、晴れた昼間の銀座を 女の子とデートしたことをふと思い出した。 アルバイトで稼いだお金で口紅をプレゼントした。 その娘にはどの色の口紅が似合うのかを選んでいる ボクの本気っぷりが珍しくて、とても喜んでくれたっけ。 口紅をプレゼントした事自体よりも。 銀座を抜けて、晴海通りを、勝どき橋を、歩いた。 以前は近くに後輩というか友人が住んでいてよく遊びにきた。 今はもういない。その部屋のベランダからは東京タワーが見え 今渡っている橋も見えた。 橋の下の川のほとりの広場で花火をしたことを 皆は憶えてるだろうか。 橋を渡り切ったところにあるデニーズでコーヒーを飲む。 「こういうのもアースダイビングっていうのかな。」と斜に構えたことを考えながら飲むデニーズの酸味の少ないコーヒーは旨かった。 「もうこれから先、ここに来る事はあまりないんだろうな。」 と、小さく誰にも聞こえないように呟いた。 ボクが独り言を言うのは実に珍しいことで、 自分でも驚いてしまった。 本日また一人、友人が東京から撤退した。 ボクにとっても、来たるべき時が、もう来ているのではないか。 年齢を重ねることで変わっていく価値観に沿うようなスタンスで 戦い続けるスタイルを選択すべきかもしれない、漠然とした悩みを抱えて眠らなくて済む夜をそろそろ求めてもいいのではないかと思うようになった。
Oct 24, 2006
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生意気にも多迷期。 はぁ~。 ところがドッコイ、気分は沈むこともなく フラットに保たれて。 二次方程式に立ち向かうように迷いを解いてゆこうと。 そんな戯れにも飽きて。 アレをこする。 少し前に買ったまま放っておいたスクラッチ。 「は、ズレてる。」 そんな あまり得した気分にならない8チャンネル AM8:00の「おはようございます!」
Oct 23, 2006
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センティメンタルな季節になったせいか 最近いつにも増して、自分でドリップしたコーヒーが好きです。 極めて濃厚な深煎りブラック。 藤波や長州並みのストロングスタイルです。 外でちょっとコーヒーでも、と自販機の前に立ったならば 急にマイドリップコーヒーがこひしくなります。 で、しかたなく缶コーヒーをひとくち飲んで「違うな…。」と 小さく一言漏らし、違いのわかる男になりきってしまうのです。 「なーんか寒くなるとスイカが食いたくなるんだよな…。 暑い時は全然食いたくならないのになあ。スイカ食いたいな。」 と、本当に、本当にどうでもいいことを考えながらローソンへ。 しっかり買ったよ。罠にかかった気分。目の前にあるんだもの。 酢イカ。
Oct 19, 2006
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オナカが空いた時に気を紛らわすための 非常食として買ったキャラメルにハマってしまった。 二日で三箱。 来年で発売108周年だそうで、我々の煩悩の数と同じわけで。 ことわっておきますが、例の小説や映画の影響ではありません。 森永ミルクキャラメル http://www.morinaga.co.jp/caramel/index.html
Oct 17, 2006
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またもや長髪の様相を呈してきました、我がヘヤー。 「スケベだから髪の伸びが早いのではない! 髪の伸びが早いからスケベになってしまうのだ! なぜなら・・」という話は酒席にとっておく。 タイトルの通り、悩みに悩んでます。 だからこんな時間になっても眠れないのです。 「悩み過ぎた挙げ句、そのせいで禿げてしまって どちらの案も廃棄し、 アレをハメる羽目になるのではないかしらん。」 と悩んでもいます。 蛇足ですが、ボクの後頭部に細い束で白髪があるのは 老化やストレスのせいではなく、「ファッション」です。 ひと昔前のフミヤの前髪の白髪メッシュを真似しているのです。
Oct 15, 2006
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京都の老舗旅館で和服姿の女将に トロトロの京都弁をぶちかまされたい気分。 「いやぁ~、おいでやすぅ~。どっからおいでやしたんどすか? いやぁ東京どすか。大変どしたなぁ~。まぁ、ゆっくり羽根やすめておくれやす。」 卑しいボクに癒しを!
Oct 11, 2006
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濃い恋よ来い、と神に乞います。 嘘です。最近はすっかりあきらめて細々と生きてます。 佐久の鯉は食いたいのですが。 あのタイトルをパクりたかっただけです。 という曖昧なおふざけです。 「果報は寝てマツ」を信奉してますから。 「チュウか?それとも中華?」と問われたならば 確実に「中華!」と元気良くさけびます。 内容なんてないよ。 洋館で羊羹を、よう噛んで食ってみい。と、信長が言う。 まあ、尾張だけに。終わりです。
Oct 11, 2006
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一日一食を実施中。 日に日に弱っていく肉体と反比例するように 精神はキンキンに尖ってくる。 主食はジャンクフードとコーラとコーヒー。 眠るのは一日四時間。タバコはガンガン吸う。 部屋の明かりは点けない。必要最低限以外は外出しない。 音楽をヘッドホンで大音量。 折れそうで弱気になっている心を 奮い立たせるための荒療治。というか儀式。 ハングリー&アングリー精神の復活まで、あと僅か。 心にチカラを!
Oct 7, 2006
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最近どうも気になる。 飛鳥(アスカ)、ナスカ、アラスカ、 カムチャッカ(カムチャスカ)、ラスコー etc 古代文明がらみの神秘的な地の名称には aska が共通していることが多い。 何か理由があるはずだ・・。 環太平洋ムー大陸がなにかしら関係している気がする。 なんとなく。 オカルト熱がやや再燃気味。 幼い頃、妖怪やらUFOやら心霊関連のムック本を 夢中で読みあさったのを思い出した。 久々に学研のムー買ってみようかなあ。 欲しいのは、チャネリングブームの頃のバックナンバー。でね、それを読みながらチョコリングを食べたいんだ。
Oct 6, 2006
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コミュTVの熱情放送にて。 ルー大柴が暑苦しい真顔で、 しかしよどみなくスラスラ語っていました。 「あのね、高校をグラデュエートした後 アローンでトリップしてたんですよ。 ヤングなうちに色々な物事をキャッチしたかったんでね。」 基本的には笑いの要素なんてない番組だったせいで ノーガードにしてた「笑いのツボ」にクリティカルヒット☆ ボクもアズスーンアズ真似して アローンスピークでチャレンジしてみたんだけど これが案外ディフィカルト。
Sep 25, 2006
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今さらなんですけどやっぱコレ似てません?
Sep 23, 2006
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「イーガーコーテー、ソーハンイー!」 と、店員が叫ぶのを久々に聞きたくてならない。 中野に住んでいたころはよく食べてたからか。 それとも京都へ旅した道中とにかく食いまくったからか。 どちらにしろ常習性に冒されてしまった。 さっき浴室のシャンプーボトルを見ただけで あのラー油を連想してしまったのはおそらく禁断症状。 コンビニのビールと餃子でとりあえずの応急処置を施さねば。 このままじゃ眠れない。
Sep 22, 2006
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ありがちですみません。たまたまみつけたものですから。耳せん取らないと・・。音が聞けん。「お、戸が危険。」
Sep 21, 2006
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スーパーマーケットにて。シリアルを選ぶのにシリアスになりすぎて牛乳買うの忘れた。仕方ないから近所のコンビニへ。牛乳買うつもりがよっちゃんイカだけ買って帰ってきてしまった。俺、何やってんだろ・・。あ~、イカうめ~。
Sep 20, 2006
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ダブルチーズバーガーのセット。 暮れ行く荻窪、古びたコンクリートジャングルを虚ろに眺めつつ、駅前の喧騒をBGMにマクドナルドで夕食。しだいにボクはいつものように周りの音も景色も消えてしまう空想の世界へと旅立つ。乾いた賑やかな景色とハードな孤独感は空想の航海にぴったりの帆船。 どこからかボクの心にだけ聞こえる声がする。声「ねえ、はやしべ君。写真からは何もわからないわ。それはただの影みたいなものなのよ。本当のわたしはもっとちがうところにいるのよ。それは写真にはうつらないのよ。」(某小説より少し抜粋気味意見) ボク「どのウツラナイかな?映る、移る、写る?」 声「どれも同じよ。うつらないわ。」 ボク「ふーん。だからとるんだよ。写真。」 声「ちがうわ。だからとらなくてもいいのよ。」 ボク「なるほど。それも一理ありますなあ。」 声「ウフフ。ものわかりがいいのね。」 ボク「さあ?どうだろうね?キミが聞いてるのはボクの言葉そのものでしょ?つまり、チカラを持つのは言葉そのもので、その言葉を発する人間の気持ちなんか何の役にも立ちゃしない。ただし言葉と気持ち、目に見えるものと見えないもの、どれも大事で、どれが大事とは言えないと思うがね。」 声「わかってるわ。で、結局のところ何がいいたいわけ?」 ボク「何も言いたくないってことを言いたいんだ。だって、人と人が本当に理解しあえる事って、人と人は本当に理解しあえる事は絶対にないって事だけじゃないか。心の中が読める人間なんていやしないんだから。誰も彼も、誰も彼もに対して想像なんだよ。たとえ親だろうが兄弟だろうが。だからこそ悲しくて美しくて楽しくて汚いんだ。オボロゲナ事ってやっぱスバラシイよ。ま、なるたけ心の中で思った事をそのまま言葉にできたら、とは思うけどね」声「矛盾の極みね・・。滅茶苦茶。」ボク「そうさ。だいたい、遅かれ早かれ死ぬ前提で生きてるんだ。さっき言ったみたいに、言いたくないってことさえも言いたいし伝わらないことさえも伝えたい、うつらないものだってうつしたいそういう何々したいっていう欲求が全てを、大げさじゃなくてこれまでの宇宙の全てを突き動かしてきたし、これからもずっとそうなんだ。」声「欲求の後に感情があって、善悪の前にも欲求があるのね。そして行動は欲求によって、欲求は行動によって充たされるのね。」ボク「フフフ、ものわかりがいいんだね・・・。」
Sep 19, 2006
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リーの名言。 Don't think , feel !! なるほどね。その手があったか。 あれこれ考えずに感じて行動しろってか。 かれこれ小一時間、考えずに感じる方法を考えています。
Sep 14, 2006
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AB型、乙女座、手は右で足と目は左利き、動物占いは黒ヒョウ。 データ上では変人としてエリートだけど、 現実のボクはいたって平凡でナマケモノで、窓際地方公務員や 駐車場とかマンションの管理人に向いてるタイプだと思う。 誰とも争いたくない、何とも競いたくない。 クリエイティブなんて言葉は聞いただけで吐き気がする。 日がな一日好きな音楽でも聴きながら、 あれこれ考える必要もなく寡黙にシンプルに労働したい。 普遍的な仕事を定年まで続けたい。重大な責務はごめんだし、 できるだけ人との関わりは避けたいけど、汚れてもいいし肉体的にきつくてもいい。残業も休日出勤も少しなら厭わない。 給料は少なくていいし昇進もいらないボーナスも退職金も ちょこっとでいい。もちろん仕事にはマジメに取り組むし、手抜きはしない。 余裕はなくともそれなりに家族を養って生きていければいい。 そんな望みにかなう仕事、誰かご存じありませんか? 手に職はなく、就職したこともない古びた新卒のボクには やはり贅沢な望みでしょうね? 来年の今頃に向けて。 優しい心で穏やかに暮らす生活を得るために、激しく思索中。
Sep 13, 2006
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その心は、落ち着かない(オチつかない)。 昨日も変な夢をみちゃった。 で、またよく憶えてるし。 見た事も無い移動式の自動販売機で ダイエットコカコーラを買ってた。 クルマの横側が自販機になってたんだ。 運転手が拡声器で 「コーラいかがすか~。今売れてますよ~。」 何なんだ一体。 次の夢。 高い高い断がい絶壁から緑色の海へ飛び込んでいた。 飛び込んではまた長い長い坂道を登りまた飛び込んだ。 何度も。 何なんだ一体。
Sep 11, 2006
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昨日の夢は印象的だった。 繋がりのないふたつの夢をみた。 十年前に大往生を遂げた祖父と焼肉屋にいた。 ボクは今のままの28歳で 83歳で死んだ祖父は70代前半くらいにみえた。 お互い、おおいに飲み、おおいに食べ、おおいに笑った。 ボクがめったに足を向けることのない高級な焼肉屋。 こじんまりとした店内は四人がけテーブルが六卓。 客はボクら二人だけ。じいちゃんは入り口から一番遠い席、 いわゆる上座に座っていた。 体の右側をつや消しの上品な赤の壁に寄りかけるようにして。 飲んでいたのは珍しい瓶ビールでサッポロのラガー。 霜降り牛肉が綺麗に盛られた皿は次々と空になり まるでここが回転寿司屋であるかのように高く積まれた。 「じいちゃん、俺たち食い過ぎだよ~。」と笑うボク。 じいちゃんも「そうか?」なんて笑って言って ビールの栓をシュポッとイイ音たてて豪快に抜く。 とても元気ハツラツ。 楽しいひとときのようだけども、ボクはなぜか じいちゃんが心配で心配でたまらなかった。 どうして心配なのか、肝心なその理由というのが 憶えていないのではなくて、夢の中のボクにもわからなかった。 ひとつめの夢の記憶はそこまで。 ボクは卒業以来ほとんど親交のない 中学校時代の級友ら数人と旅行に出かけていた。 場面は海に浮かんだ大きな船の上だったような気がするが、 まわりに何もない田舎の駅のホームだったような気もする。 ただ5メートル先もボンヤリしてしまうほどの 濃い霧の中であたりは薄暗くて紺色に覆われていた。 そこでボクらが興じたのがサバイバルゲーム。 幼い頃に縁日で買ったような小さなリボルバーを各々が持って 互いに撃ち合うのだが弾は飛ばない。 リボルバーにはめ込むタイプのリング状になった火薬を使った。 「パンッ」と乾いた音がするだけだ。 そのリング状の火薬はポケットいっぱいに詰め込まれていて そう簡単には無くなりそうにもなかった。 身を何か物陰に隠して撃ち合いもすれば 時には至近距離で撃ち合うこともあった。 撃たれてもノーリアクション。 楽しくてしかたなかったし爽快でもあったが 声をあげて笑うでもなく、お互い優しく微笑んでいて 会話はナシ。 階段をかけ登る友人の背に向け撃ったりもしたが、 その階段の先に何があったかはわからない。 登り切らずに引き返したのかもしれない。 ふたつめの夢の記憶はここまで。 時々だけど、とにかく鮮明で実体験的な夢をみる。 小学生のときにみた、まだ忘れられない夢もある。 学校に登校したらボク以外の生徒が 完全にニホンザルだったときは肝を冷やした。 オチなんてない。報告というよりもただの記録。あしからず。
Sep 10, 2006
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「ほんの少しの間、待つ」という行為のシンプルさ。「待たされる」ではなく能動的に集中して「待つ」こと。とかくネガティブな行為にとられがちな「待つ」こと。それもまた時として魅力的でいて心地よい。例えばこんな時。長袖のボクには暑いぐらいだった初夏のとある日。 懐かしい街の人通りの少ない路地で親友と待ち合わせた。 少しだけ先に着いたボクは日陰を選んで小さな柵に腰掛けた。 親友とボクとは 大学時代は毎日のように行動を共にしていたけど 今は遠く離れた地に住み、年に数回会えれば多い位。 ほんの少しの間、頭の中をニュートラルにして 視線もニュートラルにして道を行き交う人の交差を眺める。 時間にしたら5分くらいか。 「あ、まぶしい・・。」 いつの間にか地球は回って 日陰を選んだはずのボクが座っていたところは 直射日光にさらされた日向になっていた。 こんなに短い時間でも日の当たる場所は確実に絶え間なく移動していく。 年に数回会えるか会えないかの 長い付き合いの親友に再会する直前の数分間。 ボクは、この短くて時々しか味わえない時間が かなり好きみたいだ。
Sep 8, 2006
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近所に中古のビデオ屋がある。 店内のほとんどのスペースはアダルト。 諸々の道具もワゴンで売っている。 店の外観も軽い気分で入れるような雰囲気ではない。 もちろん店員もアブナイ風貌だ。メガネの白デブ。 ところがだ、映画の中古ビデオがべらぼうに安い。 「フォールームス」と「スネークアイズ」2本で100円。 売られているビデオのほとんどが燃えないゴミと呼んであげる 他ないC級D級の代物なのだが、丹念に物色すれば「おっ」と思うようなブツも同じ値段で小汚い棚に埃を積もらせて並んでいる。 アンパンマンのアニメビデオの隣に「鉄砲玉ぴゅ~」が・・。 ジャンル分けなんざ shit ということらしい。 投げ売り、捨て売りだ。気前がいい。 映画の中古ビデオは副業です!もってけドロボー。 私たちはアダルト方面に全力を注ぎ込む!いや注ぎ込んでおります!!てな店側の強力なフォースを感じる。 こうした分かりやすさというのは時に心地よい。 <オマケの報告>今日とある住宅街で大竹まことを見掛けました。 短パンにポロシャツのスタイルでしたがあたかも芸能人っぽい クルマに乗り込んでました。少し古めなマンションの屋上なんかにある給水塔の佇まいが好きです。
Sep 7, 2006
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今朝は車窓を容赦なく打ち付ける雨を呪いながらバスで通勤。ボクは屋外労働で生計をたてている。しかたなく。雨の中で働くので、遅かれ早かれ結局はズブヌレになるのだから通勤も傘なりカッパなりを着ていつも通り自転車で通勤してもよさそうなものだが、あえて雨の日はバスで通勤することにしている。なぜなら雨の朝の自転車通勤は本当に惨めな気持ちになるからだ。もう二度言う、本当に惨めな気持ちになるからだ。本当に惨めな気持ちになるからだ。せめて、せめて通勤だけは雨から逃れたい。ひそやかに、そしてささやかにセレブ。バスの中からはずっと窓の外を眺める。FMラジオをイヤホンで聴きながら。ひょうきん族のテーマ曲だったEPOの「ダウンタウン」という懐かしい曲(山下達郎作)が流れたその時、ボクが眺めていたのは「ダウンタウン」という店だった。ああ、よかった。やっぱり雨の日はバスに乗るべきだ。
Sep 6, 2006
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ボクは 楳図かずお先生と ドラえもんと ジャムおじさんと 同じ日に生まれました。 そんな9月3日は とても子供らしくて、 ボクにお似合いだなと思いました。
Sep 5, 2006
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ボクの部屋から海まで5分だったら一日中砂浜に腰をおろして 汗をかいたらビール、ちょっと肌寒けりゃコーヒーなんか飲んで 波を眺めて気が向いたら海の写真なんか撮ったりして 楽しいだろうなあ、なんてのんきなことを考えていたのも 今日の突然の豪雨のせいだよ。 職場から自転車に跨がって帰路についていたときのこと。突然の豪雨から逃れるように寄ったサミットの店内から どうすることもできずに外の吹きすさぶ雨をみていたら アメリカンラグシーの渋谷本店に家族で買い物に来るらしい 森高千里が歌う「雨」を思い出し、高校時代その森高の熱狂的なファンであった頃の自分を思い出し、高校の通学路にある酒屋に頼み込んでアサヒのZのポスターやらパネルやらを貰った帰り道それを小わきに抱えて帰るのが恥ずかしくてたまらず、できるだけ人に会わないですむような道を選んだなあとか、でも「海まで5分」という歌が出た頃にはその熱もおさまっていたことを思い出し、 海まで5分か~、 ボクの部屋から海まで5分だったら・・・。 気付けば雨はあがっていた。
Aug 17, 2006
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連休初日の午前中、いつものファミレスに 約束なんかしていないのに仲良しみんな集まってて、 そんでヒマで。そこから何か楽しいことが始まったらいいなぁ。 店内ではマライアキャリーかなんかがかかってて 効き過ぎのクーラーに凍えてるのにアイスコーヒーを飲みながら 今日は何をしようかってみんなで考えるんだ、ワクワクしつつ。
Aug 14, 2006
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カートがギターに貼っていたステッカー。 「芸術破壊とは おまわりの顔面に石が直撃するように美しい。」 かっこよすぎてこっちが照れちゃう。 なぜか荒川静香と付き合ってる夢をみました。 少し照れながら色々世話を焼いてくれます。 朝は優しく起こしてくれます。 少し照れながらボクのためにだけ イナバウアーしてくれます。 惚れました。 好きな人や気になってる人が夢に出てくるのはよくある話かと 思いますが、これはその逆。 恋愛ノイローゼ着々と進行中。
Aug 13, 2006
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待て・・・、この味わい・・・、もうそれは逃げてゆく。 それはわずかな音楽 ただ一度の足ぶみ 一節の口ずさむ音楽。 私達を乗り超えて あふれでる 神聖な別離 いま私たちの内部が私たちを取り巻いている。 見事な遠景のように空気の裏側のように・・。 「誰が何と言おうと、 ボクはあのスクラッチノイズも荒井由実も好きだったんだ。」 時間はしたたかに、無遠慮に過ぎてゆく。 のろまなボクにはちょっとついていけない位の速さと いくら耳を澄ませてもちっとも聞こえない位の静けさで。 変わらないのは、1は赤、2は青、3は黄色、4は緑、というような パーソナルな思い込み。 「幸せの黄色いハンカチ」×「Three is a magic number」 それならば、好きな色は黄色、好きな数字は3にしておこうか。
Aug 6, 2006
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あの時、未来は光り輝き、友は永遠だと思った。 人は自分の死を予知できず、人生を尽きせぬ泉だと思う。だが、物事はすべて数回起こるか起こらないかだ。 自分の人生を左右したと思えるほど大切な子供の頃の思い出も、あと何回心に思い浮かべるか? せいぜい4,5回思い出すくらいだ。 あと何回満月を眺めるか? せいぜい20回だろう。 だが、人は無限の機会があると思い込んでいる。 「お酒は?」 「飲みません。現実から逃避する必要がないので……」 「私も現実には満足してますが、うまい酒は現実の一部ですよ」 「ヘミングウェイが書いていた。 『この世は素晴らしい。戦う価値がある』と。 後半の部分は賛成だ」 「狙いは?」 「完璧です」 人生における大きな喜びは、君にはできないと世間がいうことをやることである。 「将来を考えろ」 「将来なんて捨ててる」 「いや、将来がお前を捨ててるんだ」 Stakes is high. ですなぁ~。
Aug 5, 2006
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いつもはポップでキッチュに見えるマクドナルドの Mのサインでさえパセティックに見える、 そんな午後を過ごしていました。 明日は、 どこか見晴しの良い広場で、 夕焼けが濃紺に変わっていく様をゆっくり眺めることにします。 <オマケ> 仕事中に一星球をみつけました。三年かかってまだ一つか・・。 シェンロンを呼ぶにはまだまだかかりそうです。
Aug 3, 2006
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インクジェットプリンターのインクカートリッジを買いました。 間違いなく我が家の機種に適合するインクカートリッジを買ってきたはずが、箱を開けてみると、とある一色だけ見た事もない わけのわからんインクカートリッジ。 外箱の表記と中身が違っていました。 こんなことってあるんですね。 どうしても今夜必要だったのに・・。 どうしたものかと思案に暮れるボクを嘲笑う わけのわからんインクカートリッジの色はシアンという哀しみ。 最近5年間良くない事ばかり。 これはよからぬ何かがボクに憑依しているに違いありません。 自分自身以外のところに原因を求めることはしないつもりでしたが、そうも言っていられない心境に達しております。 とりあえず玄関口に盛り塩をしました。 5年間続いている厄年の打破に向けて動き出します。
Jul 26, 2006
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飾り気の無い文体で。 すべてごく最近のこと。 長いことアメリカで学生をしていた親友Rが故郷の長野に戻り 就職した。 十代後半でボクと時を同じく上京して十年になる 親友Hが今月いっぱいで長野に戻って飲食店を出す。 いつもつるんでいる、大学時代からの親友Yが仕事の都合で大阪に 行くことになるようだ。しかしそれは悲観的な異動ではなく、身に付けたいスキルのためには必要な事らしい。 いつもつるんでいる、幼少時代からの親友Kが結婚した。 いつもつるんでいる、幼少時代からの親友Tに子供が生まれた。 皆に心からエールを贈る。 皆の環境の変化に幸せの宿ることを祈る。 ボクの周囲は激動の2006。 ところがボクは動かざること山のごとし。 おいてけぼりをくったようでさみしい。 しょっちゅう会っていた友人と遠く離れてしまうのもさみしい。 これほどまでにパセティックの極に達したことは 今まで無かった。 大学を卒業して東京のアパートを引き払うときだって。 焦るばかりで何もかもがうまく考えられない。 今さらながら、自分の選択すべてが間違いなのだと、 だったのだと、本気で思った。 もうボクは自分に真価を問えない。 真価などは元から無かった。 新価を問わねばならないのだろう。 でなけりゃボクに、進化などは訪れそうにない。 ボクはボクなりに深化を図ったつもりだったが、 それは読んで字の如く、沈んでしまっただけだった。 例えるならシンカーのようにユラユラ沈んだのさ。 心を沈ませても、悩ませても、近くでナグサメテくれるような 恋人もいない。 色々愚痴ってみたものの、ボクの苦悩はすべて「身から出た錆」だということはよーくわかっている。 でもこのままでは帰らないし、帰れない。 もう少し、もう少しだけ東京でゴキブリのようにシツコク生きてみようと思う。 ひとつ区切りになるような何かをしてないからね。 負け戦を戦う武士の気持ちが、今ならすごくよく解るんだ。 負けを分かっていても戦わざるを得ない気持ちっていうのかな。 いざ、カマクラ!!!!!!!
Jul 19, 2006
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副業の仕事柄、婚礼の記念写真をたくさん目にします。 そんなことをしなくとも充分大きな目を明らかに必要以上に かっぴらいて写っている気合いの入った新婦を発見することに 留意して働いています。 発見したらば「おやおや。やってるねえ~。」 と心の中でひとりごちることにしています。 テンションがあがります☆ 稀に、ハゲチビデブで不細工なオッサンと若い美女の 新郎新婦を発見してしまうことがありますが、 これは精神衛生上極めてよくないので、 鋭くしなやかにそれでいて鮮やかな舌打ちで対応しています。 「チィッ!!」
Jul 18, 2006
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あなたは何かに期待していますか? もし何かに期待しているとして、 その期待は充たされると思いますか? ボクは期待する、という行為もひとつの充たされた状態だと 考えています。 「期待する」ということに期待しすぎると幻滅するものです。 たとえ期待通りに事が成就したとしてもです。 「やっぱりね。」ではつまらないではありませんか。 期待にかなう出来事は、不意打ちや、 成り難い事柄で危なっかしく運ばれてくることに 期待する以外に何の期待があるでしょう。 だからボクは「淡い期待」という言葉を大切に生きています。
Jul 17, 2006
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某テレビ番組。藤井フミヤがしれーっとした面でアワビを食って 彦麿呂のものまねをしていたよ。 爆笑してしまいましたよ。 あやうくシバ漬けとビールを吹き出してしまうところでしたよ。 アイツ何のつもりだよ・・。 だきしーめーて~、サマーキャンドル~♪ つい先日、フランスのアンリをみていたら不意に 杏里のサマーキャンドルを思い出してしまいましたので itmsで購入しました。名曲です。 だきしーめーて~、サマーキャンドル~♪ 仕事中も頭の中でめぐることめぐること限りなく、気付いたら 仕事帰りに無印良品でアロマキャンドルを大量買いしてました。 本当に不思議なもので気付いたら手に取っていました。 まさしく自己暗示体験です。 このままでは長野五輪公式テーマソングの 「SHARE 瞳の中のヒーロー」も買ってしまいそうです。 この曲は私が高校時代に入り浸っていた図書館の 閉館テーマソングでしたので、きっと聴いてしまったら激しい ノスタルジーと強烈なセンティメンタルの苛酷なワンツーパンチをお見舞いされてしまうこと必至なのですが、聴きたい・・。 そして今、まさに今、聴いていますのは「ちあきなおみ」の 「星影の小径」です。 静かに~、静かに~。手を取り~、手を取り~♪ 銘曲です。 酒がすすみます。すすんでおります。
Jul 15, 2006
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すべて私自身が悪いのです。 不愉快にならず、どうか、どうか笑ってください。 つい先日のことです。 私は或る機関で下男のような真似をしておるのですが、世間様では景気が上向きとあってか僅かばかりの寸志をいただきました。その日は親友の来訪にそなえその寸志を喜び勇んでそっくりそのまま財布ヘねじこんで新宿と書いて混沌と読むにちがいない鬼の棲む娑婆へ行きました。親友と暫く振りの再会に高揚した私は「さあさあ祭りだ」とばかりに飲んで飲んで前後不覚へ至りました。気付けば丸腰、例の寸志はおろか財布ごと見事消えておりました。病は気からとはよく言ったもので、ここ数年一日もお仕え事を休むことの無かった馬鹿特有の病気への強靭な抵抗力をあざ笑うかのような酷い風邪を患い寝込みました。日雇いで働く私にとっては死活問題に発展してしまう事態であります。泣きっ面にハチ、よくないことは続く、とはこれまたよく言ったもので、ささいなものも含めればここ数日、四つ五つ六つ七つ、と普段ではあるはずのない惨事に連続的に連鎖的に見舞われております。これでは「ああ、生きて行くという事は、いやな事だ。」と、なります。 「思い煩うことはない、人生は無意味なのだ。(モーム)」 今の私には、このセンテンスを鵜呑みにして、しかし、たたかうより他ありません。 あ、尻からもため息が出てきました。
Jul 14, 2006
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