<弾力>のない前場だった
日経平均は、174円安で前場を終えた。
この2~3日ずっとそうだったが、
今日は特に、
いくら上げ下げをしても、
相場に < 弾力 > が感じられなかった。
僕の経験則から言うと、
高止まりで < 弾力 > の感じられなくなった時の相場は、
ある意味、要注意で、
今日はそれを感じさせられ、
「ひょっとしたら、
本当の「節分天井」になるのか?」
という気にまでさせられた。
しかし、
今の東京市場には、「味」以外に「下げる理由」がないので、
目先的に押したとしても、
小幅な押しで終わるだろうと受け止めているけどね。
とはいうものの、
主力株群の下げは、少しだらしなかった。
朝から売り気配で来たソニーは、225円安の13090円。
レーザーテックは、790円安の38980円。
三菱重工は、195円安の11285円。
あとは、推して知るべしの結果だった。
材料株群では、
ライオンの11円高、
さくらインターネットが40円高。
ニチレイが、42円高の3844円。
出来高を伴って「上に向かっていた銘柄」は、それくらいのものだ。
新鮮味と弾力がない上に、
27日の月内最終日を控えていては、
今日明日の東京市場はちょっとしんどい。
材料株は特にしんどい。
「月末抜け」を待つしかないだろう。
という気がする。
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