シュタイナーから読み解く神秘学入門

シュタイナーから読み解く神秘学入門

2006年11月22日
XML
カテゴリ: 神秘体験空間

 正しい宇宙理解からの医術-その1からの続き

 人間を自然と関係づける、これらの本能的な自然治療法の最後の名残を、取り去ってしまったのは一体誰なのかと問うなら、それを奪い去ったのは、学校教育であり、その最後の名残まで奪い去ったのは、大学教育であるという。これらの学校教育とそれに関連する事項は、根本的に、人間と自然全体との共生を妨げる性質を持っていて、一方では、巧緻な知性偏重へと、他方では、巧緻なセクシュアリティへと、どちらか一方へと一面的に漂っていき、太古の人類においてはまだ中心にあったものが、現代の人類においてはもっぱら、異性のこの両極(雌雄)に分離しているという。

 真の科学の本質的な営みにより、再び健康になれるかどうかは、実際正しい宇宙理解を再発見することにかかっていると神秘学は説く。現在残念ながら病んだ科学の営みによる研究を、正しい宇宙理解に基づいて、再び、再認識し、健康になった科学の営みをもって再研究される必要があるという。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2006年11月22日 17時20分00秒
コメント(3) | コメントを書く
[神秘体験空間] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


:ネットウヨへの恐怖?(11/22)  
武侯仁従  さん
>一方では、巧緻な知性偏重へと、他方では、巧緻なセクシュアリティへと、どちらか一方へと一面的に漂っていき、太古の人類においてはまだ中心にあったものが、現代の人類においてはもっぱら、異性のこの両極(雌雄)に分離しているという。

なにかネットウヨもそれの傾向かも。未熟だが自身の激情と一面的だが精巧な知性。

関西ローカルで鈴木邦朗氏が出ていたが、最近の本で「自分の弱さ・情けなさを、国家と合一することで解消する、強くなったように{感じる}」と書いてあるとか。自分から遊離・阻害した愛国心というのに胡散臭さを感じているようで。元来右翼の愛国心は「修身・斉家」の次ぎに広める愛であるが、そうですらない。

フランクフルト学派の「ワイマールからヒトラー」へとか読んだりしたが、その「ファシズム」への流れる人々の精神状態に近い。無様な自身と投影される祖国、それと一体化して「強くなる」

恐いです。

(2006年11月24日 08時29分03秒)

Re::ネットウヨへの恐怖?(11/22)  
5dolphin  さん
武侯仁従さまの視点は流石鋭いですね。
 自分にないものを求める傾向に強い人間は、意志が弱いからといえるでしょう。
 ネットウヨが偏狭な愛国主義に走るのは、あまりにも、自己中心的な思考により、抽象的な世界、閉ざされた現実乖離が可能だからといえるでしょう。
 ネットのなかでは、自分の現実の肉体をもった真の姿から乖離できるからです。彼らは、肉体を苦痛としか感じないのです。だから、肉体を酷使すること、とくに肉体労働を嫌うのです。
 しかし、考えてみれば、肉体労働から生まれない現実はなく、ネットも、電気やエネルギーというハードを動かす肉体労働があって意味があり、ネットは、所詮クズ鉄で幻想で束の間の世界でしかないのです。ネットの世界は、いくらソフトの世界といえど、ハードがあってはじめて成り立つ世界です。
 つまり、端的にいって、ネットは一面でしか認識できない、一面でしか捉えられない貧弱な世界です。ただ複雑なだけです。悪が巧妙な悪仕掛けになっているだけで、とくに、ネットウヨは、ネットを現実と混乱するような思考がみられます。
 ホリエモンやムラカミファンドがいい例です。彼らは、自分たちの虚業に気がつかず、一面的に突き進んでいった連中です。
 ネットでいかに素晴らしいことを語ろうが、それが現実社会にならなければ意味がありません。

 問題は、内容いかんではなくて、その手段にあるのです。自分がどれぐらい自己犠牲を捧げたか。ネットには、常に逃げ道があります。ホリエモンも、ムラカミファンドも、最後、逃げ回ったように、彼らは非現実の存在で、逃げ回るしかないのです。
 逃げることしかできないから、手っ取り早い、世間に通用しやすい薄っぺらな嘘を掲げ、ハッタリを噛ますことしかできないのです。利己主義者は、どこまでいっても、真の自分を知るのが怖くて、幻想を求め、逃げ回っているのです。 (2006年11月24日 20時36分54秒)

Re[1]::ネットウヨへの恐怖?(11/22)  
5dolphin  さん
 彼らが怖いのは、真の自分の存在を知ることなのです。社会に何の奉仕もしない、肉体労働もしない、ちっぽけな存在なのです。肉体を動かすだけで、喜びが生まれます。

 愛国心を問う前に、自分の周囲の親や家族に奉仕したのか?、育てて貰った感謝をしたのか?、そのような基本を問うべきです。少なくとも、ネット代ぐらい自分で払っているのか?税金をしっかり納めているのか?そこが問題でしょう。 (2006年11月24日 20時37分15秒)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: