シュタイナーから読み解く神秘学入門

シュタイナーから読み解く神秘学入門

2012年09月05日
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カテゴリ: 軟弱日本を斬る!
 抜粋転載を続けます。

          ☆  ☆  ☆  

 再び前掲書より抜粋。

 『男の仮の名はアダム・ワイスハウプト(1748~1830)である。・・・1776年5月1日・・・ワイスハウプトは、ババリア公国(ドイツ)のインゴルシュタットでルシファー[堕天使]を崇拝する秘密教団を設立した。

 (776という数も意味深である。777に1つ足りないという意味がある。)

 教団の名は「イルミナティ」。この名称は「光を受けた者」「啓蒙された者」を意味し、そのメンバーはルシファーから秘密の(同盟団の)教えを受けたということを示していた。

 (ルシファーはキリストになりすまし、人類に叡智を与えたといわれている。それが、聖書の蛇に唆され、人類の祖アダムとエバが善悪の実を食べたと記述された意味である。)

 ルシファーは彼らにとっての光を掲げる存在、あるいは光をもたらす源と考えられた。ワイスハウプトは同盟団の悪魔の血流から潤沢な資金と特別待遇を受けていたが、彼らにとって使い勝手のいい理想的な表看板、広告塔に過ぎなかった。』

 (悪魔というと、大抵の唯物論洗脳者は概念が皆無なので馬鹿にして相手にしないだろうが、人間も肉体をもつ精霊もしくは精神体と考えれば、悪魔の概念を少しは理解できるだろう。肉体をもたない精神体の存在である。



 人間が、悪いことを思えば、悪魔が介入するし、良いことを思えば、聖霊が介入するわけだ。つまり、人間は、善悪両方のソフト、つまり精神体をもっているといえる。)

 『イルミナティが存続する唯一の道は姿を隠し続けることだった。それゆえ入会者はイニシエーションにおいて沈黙の宣誓を行い、秘密保持を誓わされた。誓いの言葉の一部には「和あたしは永遠の沈黙と、教団への揺らぐことのない忠誠と服従を誓い・・・」とある、誓いの言葉はさらに続き、もしも教団を離れたりその計画を洩らすようなことがあった場合には、どのような恐ろしい目に遭うかを語ってゆく。』

 『イルミナティを詐術の壁の背後に隠しておくため、ワイスハウプトは信者に対して、悪魔の目標の達成については嘘をつくように言っている。「あるときはそれなりのことを言い、別のときには違ったことを言わなければならない・・・そうすれば、本当はどういう方向で考えているのか、私たちの心を読まれることはなくなる。」世間の目を欺く手段としては、表象やペンネームの使用がある。ワイスハウプトのまたの暗号名はスパルタカスだった。』

 『十九世紀の終わりごろになるとイルミナティは外貌を変え始める。高位階の者が害のなさそうな名称でうわべだけの組織を作り、自分たちの会合を隠蔽し始めたのである。1901年にはアスター家が尽力してピルグルム・ソサエティ(巡礼者会)なるものが創設された。これは英米のイルミナテイのうち、プリンスと呼ばれる六親等のメンバーのための隠れ蓑である。』

 (このような話は、最近では、宇宙人侵略説の類に誘導されている。確かに悪魔も、肉体をもたないという点では、宇宙人だから、間違いではない。宇宙人というよりは、地球上を徘徊するので、地底「闇」人というべきだろう。

 オカルトでは、月の闇の存在と呼ばれる。進化の上で、月紀に、地球と分離し、月に移ったからである。月といっても、天体の月だけではなく、地上から、月までの領域を意味する。だから、本来の地球とは、3次元空間の物質領域を意味する。物質領域以外は、月の領域、あるいは黄泉とも呼ばれる。

 このような観点から考えれば、UFOは、物質ではないエネルギー体の意味で、黄泉の領域に住む存在を意味し、宇宙人の船という表現もあながち間違ってはいないが、物質的に捉えられるUFOは、人類がつくった軍事兵器と考えるべきだろう。だから、UFOには2種類ある。)

 『1919年、RIIAが作られ、アスター家はその財政支援の中心となった。RIIAは4親等以内のイルミナティの隠れ蓑として機能している。アスター家はまた、イギリス版スカル&ボーン・ソサエテイともいうべき「ザ・グループ」のなかでも飛び抜けた存在となっている。イギリスではアスター家とその他の約20の血族が「ザ・グループ」を支配している。』

 『アスター家は他にもオーウエン・ラティモアをアヘン貿易の代理人として使い、その代わりにラティモアは、IPR(太平洋問題研究所)から資金を受けていたローラ・スペルマン(カトリック枢機卿)を利用していた。IPRは、イルミナティの決定に従って、アヘン貿易に参加した中共を監督した。』

 『世界の大事件の後ろで人形を操る意図は一般大衆には見えないかもしれない。が、いくつかの大事件の根源をたどっていけば、アスター家が手を貸して糸を引いていることが分かる。例えば、IPRは真珠湾攻撃の下地作りを助成した。』



 ◎総論続き

 アスター家はドイツ南西部から、アメリカに移民してきたルーツを持つ。ドイツ・ハイデルベルクでの魔女集会で、指導的な役割を果たしていた一族である。アメリカに移住して、サタン崇拝のエリートたちを支配し、麻薬貿易の他に、毛皮貿易を独占して貴族階級の地位を確保し、その後イギリスに移住して貴族となる。

 彼らは代理人を通じて、現在もアメリカで強大な金融力を振るっている。アスター家のコレクションのなかに、ルーズヴェルト大統領の祖先デラノ家が入る。デラノ家は千年以上も続くベネチアの黒い貴族の一つである。

 アスター家は「IPR」を財政支援する一方で、「クリブデン・セット」を組織する。アスター卿の屋敷に出入りする、親ドイツ派の政治家や金融家たちグループである。彼らは営々とヒトラーを育てて「乱」を演出し、「真珠湾攻撃」の下地作りをする。アスター卿はイングランド銀行の深奥にある小部屋に出入りを許されている。ここが「世界権力政府」のロッジである。

 私は真珠湾攻撃の創案者はヴィンセント・アスター卿だと思う。



 以上の抜粋の文により、この内容を書いた筆者は、ヴィンセント・アスター卿により、山本五十六は嵌められたと考えているようである。





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Last updated  2012年09月06日 10時02分33秒
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