シュタイナーから読み解く神秘学入門

シュタイナーから読み解く神秘学入門

2014年05月24日
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カテゴリ: 軟弱日本を斬る!
 続けてコールマンの三百人委員会の本を読んでいるが、丁度上手くその本を紹介しているサイトに遭遇したので、抜粋紹介する。

 ★    ★    ★

300人委員会/ジョン・コールマン博士
http://kakuregasyosai.blog.fc2.com/blog-entry-20.html

 コールマン博士の本に遭遇したのは、数冊前に読んだ真珠湾攻撃モノだった。

 日本の暗号は解読されていた
 ルーズベルトは日本からの最初の一手を待ち望んでいた
 結果的に、日本は真珠湾を攻撃したが奇襲とは言えず
 アメリカ政府は計画的に真珠湾を見捨てた・・・と

 コールマン博士の真珠湾攻撃についての本を読む前から一応格好がついていた。
 なので、コールマン博士の真珠湾モノを読了したら、次のステージに進む予定だった。
 たとえば、国内からの目線で書かれた戦争モノとかにね。

 コールマン博士の書いている真珠湾モノを読んでみて
 わたし的解釈が大きく変わることはなかった。
 ただ、これまで読んできた真珠湾関連の話よりも
 さらに踏み込んであるように感じた。
 たとえば、なぜ、ルーズベルトは戦争をしたかったのか。
 当時、ドイツがヨーロッパで暴れているとき
 アメリカは参戦しない、とのスローガンで大統領選を勝ち抜いたルーズベルトがだ。
 想像は可能だった。

 では、他の本にも書いてあったように
 英国がアメリカを参戦させたがったのはなぜなんだろう。
 英国は、ドイツにおされ気味だったから、アメリカの力を利用したかったようだ
 とまでは想像できるが
 9割ちかくのアメリカ国民は戦争に加わることを拒否していたわけで

 なのに、ルーズベルトは、世論をひっくりがえして、参戦へと進む。

 (ロスチャイルド指令下のシフが米国金融を掌中に収め、米国民を戦地に送ることで、戦費を税金として巻き上げ、軍事兵器や麻薬を売り、金儲けできるからである。つまりは300人委員会の連中の金融支配によるワンワールドが確立できるからである。)

 そんな大仕事を、英国とアメリカの代表同士で密約を交わす程度でこなせるもんだろうか。
 コールマン博士は「300人委員会」が仕組んだことだと書いている。
 300人委員会って何だ?
 わたしは300人委員会なるものを聞いたことがなかった。
 コールマン博士の「真珠湾 日本を騙した惡魔」で初めて目にした言葉だった。
 最初のうちは読み飛ばした。
 しかし「300人委員会」が何度も本に登場していたので
 避けて通れなくなったのよね。苦笑
 で、この本を読んでみることにしたわけだ。

 本の帯には、こう書いてある。

 本書は非常に恐ろしい本です。いくたびか日本版が刊行されましたが、それぞれの事情により書店店頭から姿を消しました。

 おいおい、物騒だな。
 確かに物騒な内容だったが。

 この本には、アメリカ史、アメリカ社会の仕組みにそって書いてあるので
 それらにうといわたしには、わかりにくいことが沢山あった。
 企業名、個人名についても、聞き覚えがあるのはわずか。
 肩書きについては、日本とは違うのでピンとこないしね。
 そもそも、日本語に訳してあるけれど、そこから意味を理解できない言葉が多い。
 たとえば「300人委員会」という言葉ににしても
 300人で構成された委員会だろうと想像する程度。
 英語では「The Committee of 300」というらしい。
 単なるイメージなんだけど
 日本語の「委員会」というのが、たいそうな団体にきこえないんだよね。
 なんていうか、ぱっとしない。
 そこに「さんびゃくにん」という、これまたぱっとしない頭がついている。
 日本語になると、なんてださい名前なんだと思う。
 もちろん、名前なんてどうでもいいわけで
 その委員会の内容が知りたいわけなんだが。苦笑

 では、日本語的にはイケてない「300人委員会」が
 どんなことにかかわっているのか、コールマン博士の本からざっと拾ってみる。

 第一次、第二次世界大戦をひきおこした
 ケネディの暗殺を企てた
 人々を堕落の道に追い込むべくビートルズを世の中へ送り込んだ
 フセインへの攻撃とイラク戦争を煽った
 世界中のドラッグ・ストアを握っている・・・などなど。

 そして、300人委員会の目指すところは・・・

 三〇〇人委員会指揮のもと、ワン・ワールド教会と財政制度を統一し、ワン・ワールド政府=新世界秩序を確立する。【本書より】

 オー・マイ!

 エグゼクティブ&エリートな選ばれた300人は、自らを「オリンピアンズ」と呼ぶらしい。
 オリュンポスの神々と同じ偉大さと力を持っていると思ってるんだって。
 一言で言えば、世界を征服するつもりな300人というわけだ。
 なんて壮大でだいそれた思想なんだろう。

 コールマン博士目線で本を読み進むと
 それはそれは、すごいことが書いてある。
 内容は史上に沿って書かれており
 大量の資料がバックグラウンドにあるようにうかがえる。
 憶測での物言いは、現時点においては証拠がつかめないことぐらいで
 ほとんどは確証あっての話のようだ。
 情報筋も優良なように感じる。
 巻末に付録で、300人委員会の過去及び現在のメンバー
 300人委員会の機関・団体、関連銀行などがダイレクトに書いてある。
 確信を持っての出版であることは間違いないようだ。
 膨大な時間を費やし、関連するあらゆる書物に目を通し
 その結果であるコールマン博士の言葉たちには説得力がある。
 コールマン博士がいうには、1910年代から現在までに
 300人委員会は着々と目標に近づいており、かなり危険な状態にまで達していると。
 つまり、警鐘を鳴らしている。
 みんな、騙されている、目を覚ませ、みたいにね。

 規模は違うけれども、たとえば「オウム」を思い出す。
 社会的に大打撃を与えたサリン事件ひとつとっても
 有識者までがああいうことにかかわっていたことにわたしはショックを受けた。
 洗脳によって、人間がとんでもない方向へ進むことを見せつけられた。
 一般平民のわたしには思いつかなくても
 世の中の、気が遠くなるほどの大金持ちや頭のいい人たちが
 世界をコントロールして、権力を手中に収めたいと思っているかもしれないと
 想像ぐらいならできるから、300人委員会というものの存在を
 そんなのありえないわ、あってもらっちゃ困るし、とは言えない。

 この本によれば
 300人委員会がもしもワン・ワールド政府設立に成功したら
 わたしは、彼らの目指すやり方からすれば
 薬漬けにされ家畜同然に扱われるグループに入ることになる。
 もちろん、阻止したいけれども
 大統領ですら300人委員会に従わなきゃ暗殺されるんだよ?
 まあ、それまでわたしの寿命はもたないような気がするが。苦笑

 そうそう、この300人委員会では、キリスト教撲滅も目指しているんだとか。
 なんでも独自の宗教を確立するらしいんだが
 宗教の話題に触れているというところが、ヨーロッパ的な考えねぇ、と思う。
 ドラッグの使用を奨励したり、ポルノ全面解禁だとかさ
 神話の世界を現実的にしようとでも思っているんだろうか。

 闇の集団や秘密結社、宗教やハイソな方々の集まりなどによる陰謀めいた話は
 これまでにも、ほんのちょっぴり耳にしたことはある。
 集団の呼び名はどうであれ、こういうカルト的なお話は
 人々の受け取り方もさまざまのよう。
 わたしの場合は、本まで読むほど対面したのはこれが初めてなので
 自分の中でどう取り扱っていいのか悩むところなんだが
 読了後、数人に話をふってみたところ
 300人委員会という言葉は知らなくても
 その委員会の内容に触れると、ああ、きいたことがある、と答える。

 第二次世界大戦ひとつをとっても
 ドイツや日本が悪人集団に仕立てられたとするプロパガンダについては
 この本だけではなく、他の本にも書いてある。
 誰がリーダーでそのようなマインドコントロールに力を入れていたのか
 詳しく触れていないにしろ、そういうことがあったということは
 疑われていないみたいなんだよね。

 全世界をターゲットにしている300人委員会
 この本では、アメリカでは何が起きているのかということを中心に書いてある。
 日本はどうなんだろう?
 その答えは、300人委員会が掲げている21か条の中に書いてあることから想像できる。


 アメリカおよび世界各国の教育をコントロールし、完全に破壊する。【本書より】


 この二つは、近頃の日本にも当てはまっている。
 サブプライムも日本の学力低下のことも仕組まれているのかと思えなくもない。
 人口をおさえる話もききずてならないもんがあるよ。

 先進国に局地的な戦争を起こし、第三国に飢饉と病気を広めることによって二〇五〇年までに彼ら(300人委員会)の言う三〇億の「ムダ飯食いの人々を殺す。」【本書より】

 あと40年ぐらいの間に、戦争・飢饉・病気を起こすという話。
 今だからあと40年だけれど、300人委員会は1910年代に活動が始まっていて
 世襲制で続いている巨大プロジェクトなわけで
 彼らが照準を合わせ、目標に突き進んでいるという見方をすれば
 世の中で起きている大混乱や大事件が仕組まれたことのように見えてしまう。

 わたし的には、特に「 教育を崩壊させる 」というのに注目した。
 コールマン博士は、日本における社会秩序の崩壊がやってくるのは、
 300人委員会が焦点を絞った「女性の権利」と「経済」を通じてだ、と書いている。

 ★    ★    ★

 次回に続く。





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Last updated  2014年05月25日 09時56分07秒
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