シュタイナーから読み解く神秘学入門

シュタイナーから読み解く神秘学入門

2015年07月28日
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カテゴリ: 神秘体験空間
 暑い中、国の将来を思い集会する人々、かたや自分の野望と妄想に固執し税金を使い贅沢な食事に腹を肥やす不逞な総理。

 どちらが愛国的だろうか? 一目瞭然である。

 自分はお気楽な立場に身を置きながら、他者には過酷な条件を課し要求するのは我儘な価値観の強制にすぎない。

 もし立場が入れ替わったら、どちらが恥ずかしい思いをするだろうか?

 先日、「民王」という面白いドラマをみた。昔、「転校生」という男女の中身(精神)が入れ替わるドラマがあったが、このドラマは、総理とそのバカ息子が入れ替わるドタバタ劇である。

 勿論ドラマなんで虚構であるはすだが、キムタクの「アイムホーム」というドラマでは、キムタク演じる主人公の証券会社が水増し価格で売買し利益不正をしていたが、「そんなドラマの話が現実にあるのかな?」と思ってみていたが、今回の東芝の一件で、現実に有り得る話となったわけだから、予言ドラマといえる。

 総理モノのドラマといえば、三谷幸喜作の田村正和主演の「総理と呼ばないで」を思い出すが、「あんなフザケタ総理いるんかいな」と思ってみていたが、後のサメ脳の森や自己陶酔脳の小泉などの出鱈目内閣をみると、これまた予言ドラマであったことに気づかされた。

 さて、この「民王」、現内閣のアホバカタワケぶりを予言しているのではないかとも思える。ドラマではドタバタがかえって良い方向に進んでいるが、現実は悪い方向に進んでいる点で大違いといえる。

 しかし、ドラマでないと面白おかしく世相を反映できない、というのもなんだかね。



 それだと、利益損失を隠すために買収価格を水増して利益不正をしたことになる。

 このような不正の手口は、新国立競技場の水増し予算にも使われているかもしれない。こういう連中は地獄に行くのでさっさと行ってほしいが、このような連中を改心させない限り、連帯責任としては人類の明日の時代が来ないので、なんとかしてほしいものである。

 放痴国家じゃ無理かもね。

 このようにドラマは過去を現わすのには虚構でほとんど出鱈目であるが、人の心を表現するので、未来を現わすには有効である。

 だから大河ドラマは出鱈目で、民間ドラマのなかには未来の世界を現わすこともある。

 人の心を正確に描いたドラマは一種の未来へのタイムマシンなんである。

 というのは人の心が未来をつくるからである。人の心に不正があると、未来が不正だらけになってしまう。

 というわけでせいぜいレクイエムとしてラムサの教えの紹介を続けるしかない。

 ★         ★         ★

祝福、感謝できる人

 ほとんどの人々は、生命が肉体から離れる時まで、自分の生命に感謝し、その声に耳を傾ける事が無い。

 人生を楽しみ、愛し、責任をまっとうし、味わい尽くし、そして祝福、感謝できる人は幸せである。

未知を既知にする

 この物質界に、人として降りてきた目的は、未知を既知にするためである。

崇拝



 なんと愚かな。私は彼らを軽蔑する。

 彼らは自分の人生を生きるのでは無く、虚しい崇拝奴隷となっているからだ!

神の時代

 あなた方の愛すべき兄弟である素晴らしい神々によって、偉大なる知識がこの物質界にもたらされる日がすぐそこまで来ている。

 その時が来れば、科学はこれまでよりも遥かに発展し花開くことだろう。

 これから来る未来は「神の時代」と呼ばれる。

 それは慎重に計画され、確実な変化を通じて、適度に相応しい時期を見計らってもたらされる。

 これからやってくる「神の時代」には、病気や苦しみ、憎しみや戦争といったものはもはや存在しない。

 肉体の老いも、死もなくなり、生命は永遠に存在するようになる。

 知識と理解、そして深い愛を通して、これらが一人一人の人生のなかで現実となる。

神の時代 その2

 現代は、有史以来、最も偉大な時代である。

 困難で、挑戦すべき課題も多い時代だが、あなたはこの時代がもたらしてくれる課題を克服するために、今ここに生きることを選んだのである。

 この人生のなかで、あなた方のほとんどが実際に神が見れるようになるだろう。

 その片鱗さえも思い浮かべたことも無いような文明が現われるだろう。

 そして新しい風が吹く。

 この神聖な神の家である世界に、この風が愛や平和や喜びとなって優美な彩りを与えてくれる。

自らの神性

自らの神性に気付くこと以外、人類に救いの道は無い 。

 あなた方はこの理解を育む種子である。

 一人一人が自分の価値に気付き、自分の生命が永遠であることに気付くにつれ、あなた方は無限の思考、無限の自由、そして無限の愛という意識に目覚め、少しづつ新たなものを加えていく。

 あなたは、この理解の種子を根付かせ、花開かせるためにはるばるやってきた!

人間

 人間という形の神にならずに、神の究極の全体像を理解することは絶対にできない。

 人間になってはじめて「父」という存在を思考全てで表現できる。

 人間という形の中の神になるまでは神の王国全てを表現できない。

 一度、物質界で生き、表現すれば、物質と呼ばれる形態の中の神も理解できる。

 人間にまだなれない者たちは、この体験を持てない。

 この物質界の壮麗さの一部となるのに、この世界を進化させ、山々を動かし、様々な色の荘厳なるモニュメントを創造した者たちだけが、愛や喜びや創造の複雑さを理解できる。

 つまり、あなたたちだけが永遠の理解、そして永遠を追い求める願望を手に入れられる。

 したがって、人間であることは、まさに特権である。

 人間は天使よりもずっと進化している。

 なぜなら、天使たちには人間と呼ばれる制限された形態(物質)の中に生きる神についての理解がないからだ!

 人間になって初めて天の王国の全領域を旅したことになる。

 人間になることは価値のあることで、なるに値する。

 全能の神と呼ばれる、自分の内に宿る、この炎を理解するために、人間になるのは賢明である。

 そして、あなたが神―内面の宇宙や外の宇宙、物質や肉体、愛や喜び、悲しみなどといった全て―を完全に理解したとき、あなたは「父」になる。

ラムサ

 私は、変化の風を携えてあなた方の世界にやってきた。

 私と私のそばにいる者たちは、すでに動き始めている。

 ある壮大な計画に備えて、人類に準備をさせている。

 人類が心を開き、知識と愛が溢れ出るのを可能にする偉大で光輝く叡智を人類の眼前に見せることで、この物質界の全ての人々を1つにする。

 (もしかすると、ラムサは、オリフィエルなのかもしれない。)

覚醒とは

 「覚醒」とは、「光の中にあること」、つまり「叡智の獲得」を意味し、自分が利用できる知識を持ち、その知識を好きなように応用できるようになることである。

 覚醒するとは単純にいえば「知ること」である。

 ただし、一切の疑念や盲信、つまり信仰も願望も皆無でなくてはならない。

 覚醒に至る唯一の道とは、自分のもつ思考過程に、活きた思考の参入を許し、それを感情の中に抱き、体験し、叡智という果実にすることである。

 叡智はあなたの最高の宝物である。

 というのも、もしあなたから全てを奪い取るとしても、決して奪い取れないものが、この叡智であり、この叡智こそがあなたに再び創造力を与えてくれるからである。

 叡智があるとは、あなたには天の国の自由、つまり無限の選択肢がある、ということである。

 叡智があれば、永遠の王国を築くことができる。

 叡智があれば、恐れるものは何もない。

 恐れを克服し叡智を得たときこそが「覚醒」と呼ばれる。

 覚醒したい人間のほとんどは、覚醒が言葉などの形でやってくると思い込んでいる。

 しかし、もしあなたの理解を言葉で表現できたなら、それは既に過去に感じたものであって、新しいものでなく、覚醒ではない。

 言葉で表せず、いつも直観のように感じるのなら、あなたのその感覚が天才の閃きであり、才能の輝きであり、まさに「無限の思考」を体現した叡智で、つまり覚醒なのだ!

 その「叡智」がやってくるとき、あなたの感性は閃きや輝きと共に絶句する!

 つまり、叡智は、言葉では表せない、光り輝く閃きを感じると同時にイメージ(像)が残像として浮かぶだけなのだ!

神は外にいない

 自分の外に進むべき道や、崇拝すべき存在を求めるなら、あなたは本当の意味で神の栄光を見ることは決して無いし、知ることも無い。

 自分の内面の内なる神性へ、愛を誓うのを通じてのみ、自分の神性や覚醒、才能の開花などを実現できる。

 (外を変えるのではなく、自分の内を変える。自分のなかの幼き良心を育てる。)

あなたが選んだ

 この物質界にいる誰もが本当は幸せなはずである。

 なぜなら誰もが自分の意志に従い、まさに自分のやりたいことをやっているからである。

 自分のやりたいことが病気になるようなことだった者たちは病気になる。

 自分のやりたいことが不幸になるようなことだった者たちは不幸になる。

 それは自分がそうなりたいからなったのであり、そうなることで自分が幸せになれると思ったからである。

 もしあなたが誰かを無理やりに笑わせようとすれば、その人は逆に泣き崩れ、あなたは無理にでも笑うしかなくなる。

肉体と物質の虜になった人間

 肉体を持って物質界に生まれてくるのは、なんらかの罠にはめるわけではない。

 それに永遠に続くものでもない。

 元々は創造性と生命の探求に参加する単なるゲーム、冒険にすぎなかった。

 だが、あなたは肉体の持つ五感の中に自分を見失い、自分の肉体を完全に自分と同一視してしまった。

 あまりにも、この世界固有の振動をもつ物質の中に浸りきってしまったため、あなたは不安な人間、恐がる人間、傷つきやすい人間、死にゆく人間となってしまった。

 それもまた単に、あなたが自分の内面の創造的な本質を忘れてしまっただけにすぎない。

 ★         ★         ★

 人間の心こそが未来をつくる。だから、邪な心は邪な未来になる。心は魂なり。





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Last updated  2015年07月29日 15時40分53秒
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