シュタイナーから読み解く神秘学入門

シュタイナーから読み解く神秘学入門

2015年08月12日
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カテゴリ: 神秘体験空間
 原発再稼働の裏切りが巷では話題だが、人類が原子力を手放さない限りは、人類滅亡へのカウントダウンが進むだけである。それはどういう意味かといえば、何度も同じ過ちを繰り返すしか能がない、ということである。

 原子力を商業活用すればするほど、人間の精神は腐敗し堕落するということである。現に嘘をついても恥じることがないからだ。地獄に堕ちるがいい。もう無駄な警告はやめる。

 獣のような痴性は、反対されればされるほど意地になるだけだからである。

 さて、ラムサは、商業主義は掴む必要の無いものを掴ませ、動物の性質に堕落させる力で、人間を、進化から逸脱させるので、用心が必要と教えているが、悪魔が支配する米国を除けば、この国ほど商業主義に溢れた地域はあまりないのではないか?

 前回はドイツで無一文で生活する逞しい女性を紹介したが、この国ではホームレスでも少額のカネを必要としているので、ほとんど不可能のように思えてくるほど、商業主義が至る所に蔓延っている。広告などがその最たる例である。

 大体、電通などという商業主義の悪魔がこの国の情報を占有しているのだから、この国の個人主義が遅れるわけである。米国教という宗教を垂れ流し、米軍の属国なんである。

 キリストは神殿での商売を禁じたが、この国では宗教が率先して商業主義なのは一体どういうことなのか?

 特に仏教徒が商売をしているのは、御釈迦様の意に沿ったものといえるのだろうか? 



 罰当たりが跋扈している末世というしかないが、あまりに商業主義が行き過ぎて昨今は商業主義の化けの皮が剥がれてきたともいえる。

 所詮、商業主義とは必要のないものを必要と思い込ませる洗脳にすぎない。この魔法から覚める人が次第に増えてきたので、ブラッグ(ブラックとドラッグをかけた造語です)企業に騙されていたと気づき、自分の愚かさに気づき、馬鹿らしくなったわけである。

 ブランドなんていうのも洗脳である。そういえば、ブラッグ、ブランド、B層、バカ、売国も全てBからはじまる。B層のためのBツールなのかもしれない。

 そこでBから脱出するために、商業主義のレクイエムとなる話をお馴染みのサイトから紹介する。

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この調子で消えて無くなってしまえ
http://my.shadowcity.jp/2015/08/post-7625.html

 ワタミが大幅赤字だそうで、ネットでは「ざまーみろ」の声しきり、というんだが、こういう店に一人で行く客はあまりいないわけで、大勢で「さて、どこの店にしようか」という話になった時に、一人でも2ちゃんねらーが含まれていたら、「和民はブラックだからやめようぜ」と言うよねw

 居酒屋チェーン大手ワタミが11日発表した2015年4~6月期決算は、営業損益が9億円の赤字、純損益が15億円の赤字だった。

 いずれも前年同期の赤字幅から拡大し、1998年の上場以来、過去最悪となった。

 ブラック企業批判などから、主力の「和民」で苦戦が続くほか、稼ぎ頭の介護事業も赤字に転落した。



 ワタミ、すき家、マクドナルド、どれも風評被害と言えばそうなんだが、風評というのは原因なしで発生するもんじゃない。マスコミはカネで黙らせても、ネットの匿名さんにカネを渡す事は出来ない。

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 この国の住人の性格が古代レムリア人の恐怖からの逃避と、逃避の代わりに男神が守ってくれるという偶像崇拝に求めたのによく似ていることを紹介したが、この構図が現代にも残っていることがわかる。

 日本人の組織への帰属意識などがそれで、組織を男神として偶像崇拝し、個人主義を異様に怖れる性格が現れている。だから会社の屋上などに神棚を置いて崇拝するのである。



 この集団アミニズムともいえる偶像崇拝は、恐らくこの国独特の思想にみえる。恐らく古代レムリアの血が多量に残っているのだろう。

 この古代レムリアの血(意識)は、個人主義が進んでいるニセモノユダヤなどからすれば、ある意味、あまりに集団的なので、動物と同じようにみえるかもしれない。古代アトランティスも集団魂だったようだが、レムリアほど偶像崇拝ではなかったようである。

 レムリアとアトランティスの境界は不勉強なので、私にはまだ曖昧だが、自然に対して臆病なのがレムリアで、自然に対して積極的なのがアトランティスという感じで捉えている。つまり自然に対して恐怖しネガティヴなのがレムリア、自然に対してポジティヴなのがアトランティスである。

 さて、そこでレムリアの後のアトランティスと比較する。 

 シュタイナーによると、古代アトランティス時代の人間と現代で大きく異なるのが意識の違いである。人智学的にいえば、魂の形の違いといえる。つまり集合魂、いわゆる集合自我と個人の自我の個人魂の違いである。

 アトランティス時代の人々は個人という意識に乏しかったという。動物と同じように自分を種族に属するもので、族長の意見には絶対服従だったという。だから生活も裸で、服を着る概念もなかったという。少しづつ自我に目覚めることで、自らのオーラに模して服を着るようになったという。

 その動物のような古い意識が形骸化し、いまでも古代アトランティス時代のような社会形態をしている国、つまり王国がある。この国などもある意味この古代に近い。中国の中華思想なども、この古い形態の名残りである。だから、シュタイナーは自由で平等でない上下関係をもつ社会は、どうしても進化から遅れがちになるとも述べている。

 善というのは悪のなかのTPOをわきまえたもので、宇宙の進化に沿って進化するのが善、TPOをわきまえずに過去に戻ったり、あまりに斬新すぎるのは悪となる。

 例えば、西洋の方が自由や個人主義が根付いている点で進んでいるといえるが、それも唯物論に埋没し、精神性においてはまだ比較的に東洋のほうが沈み方が少ない。だからほとんどの宗教が東洋から生まれている。

 しかし、東洋の多くの国では、いまだに、宗教を自由や平等に用いるのではなく、かつてあった上下関係やヒエラルキーに引き戻そうとするので、ニセモノになるだけで、進化からかえって逸脱してしまう。

 そして、宗教を金儲けや支配の道具にするような商業主義、権威主義にするのも進化からの逸脱である。

 つまり宇宙の進化に沿うことが善で逸脱するのは悪である。宇宙の進化とは端的にいえば光のことで叡智である。

 さて、ラムサが教えるように叡智は聴く姿勢さえあれば、どこにでも存在することがわかる。

 叡智を聴く姿勢とは、与えることと赦すことである。

 中途だったラムサの教えの紹介を続ける。

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本当の神

 人間が思い描く神々は、単純に最も恐れ、敬っているものを人格化したものに過ぎない。

 本当の神とは、絶え間なく続く本質であり、核心である。

 (エネルギー保存則ともいえる。)

 本当の神故に、人間に自分が選んだ通りの幻を何でも創造し、その幻を最後まで演じ切るのを許し、与えている。

時間の奴隷

 時間は幻である。

 誰が時間を見たことがあるか。

 ここに大きな矛盾がある。

 目に見えないものは一切信じないのに、なぜ時間だけは崇拝し、自ら奴隷になっているのか。

風に尋ねよ

 もしあなたが自分のことを人に聞けば、あなたは死ぬ。

 「私はどう信じるべきか? どんな格好をすべきか? 何を信ずるべきか? どのように生きるべきか?」

 そのように、人に聞けば、あなたは死ぬ。

 それが真実だ!

 だから、風(叡智)に聞くべきだ!

 そうすれば、風(叡智)は教えてくれる。

私(ラムサ)は常に自分で決めた

 私は、自分のしたことは何であれ、自分で決めた。

 私は自分で決め、自分がしたことの責任をとった。

 だから、もし、あなたのことを人に聞けば、あなたは死ぬ。

R(現実)=C(意識)*E(エネルギー)

 あなたの意識(Consciousness)とエネルギー(Energy)が現実(Reality)を創っている!

R=C*E

 あなたの意識とエネルギーがあなたの現実を創っていることを理解しなければ、あなたは常に文句を言い続ける。

 『でも』、『なぜ』、『私にはできない』、『難し過ぎる』、『失敗だ』、『不足だ』・・・・・・・

 あなたは、ずっと不満を持ち続けるだけである。

 そして、全く素晴らしいことに、そのようなあなたの意識とエネルギーが障害物を自ら創造しているのである。

 (ガンが生じる理由。不満が陰の意識やネガティヴのエネルギーとなり、障害物の腫瘍やガンをつくりだす。逆にあまりにポジティヴなエネルギーだと肉体に治まりきらないので炎症となる。)

あなたの真の意図と焦点

 あなたは、あなたの真の意図と焦点に気付いていない。

 だから、自分の意志は現実化していないと思い込んでいる。

真の正体を受け入れろ

 私(ラムサ)は、人々に、夢でも見たことも考えたこともない、自分たちがなれるかもしれないと夢想だにしなかった可能性を教える。

 私が真の正体を教えた瞬間、その思考を捉え、深く考える。

 そして、その思考を従順に熟考し、受け入れれば、決して恐れたり心配したりする必要は無くなる。

 何故なら、神の意志が、その素晴らしい夢を受け入れた結果として、つくりだすからである。

 その夢は、新しい体験のパラダイム、新しい人生、願望を遥かに超えた人生へと導く。

 それは決して夢で見たこともない人生なのだ!

量子力学の観測者

 あなたは、あなたの意識とエネルギーで、あなたの現実を創造している。

 つまり、あなたは量子力学でいうところの観測者なのだ!

 (量子力学の観測者とは、観測者が現実をつくりだす。)

あなただけが真実である

 私(ラムサ)の教えはあなたの真実ではない。信じてはいけない。

 何故なら、真実とは、あなたの主観で表現する現実なのだから。

脳は(意識とエネルギーの)受信器で創造者である

 意識とエネルギーは、全ての細胞に生命を与える。

 その中で、脳細胞はあなたの思考体系を作り上げる。

 脳が意識を作っているのでは無い。

 脳は、意識とエネルギーから思考を創造するだけである。

 つまり脳は、意識とエネルギーの巨大な受信器であり、かつ思考の創造者なのである。

あなたの思考

 あなたの思考、つまり脳細胞が活動し生み出す、あなたの考えは、意識とエネルギーを原動力としている。

 意識とエネルギーは、脳が活動するための土台である。

 (人はパンのみに生きるにあらず。神の言葉、つまり意識とエネルギーにより生きる。)

言語の力

 言語は創造力を含んでいる。

 言語は、意識とエネルギーを含んでいる。

 言語の創造力は誰にでも利用できる。

 (言語は、神の言葉からなる。)

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 意識は神の叡智、エネルギーは神の感情といえるかもしれない。意識とエネルギーを宇宙の進化に沿って巧みに使いこなすのが道徳といえる。そのためには意識とエネルギーを自分なりに改善していく必要がある。





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Last updated  2015年08月13日 11時45分52秒
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