本稿は、ナショナル・エデュケーター紙(The National Educator)の報告者アンソニー・ヒルダーがカーチス・B・ドール氏にインタビューした、その対談記録である。カーチス・B・ドール氏は、ルーズベルト大統領の養子であり、当時ホワイトハウスと国務省の中で進行した秘密の計略を知りうる立場にあった。
現在生存する如何なるアメリカ人にも増してドール氏は、当然非難さるべき人たちを浮かび上がらせ、「パールハーバー」の全体像を適切に展望することの出来る唯一の人物である。<INSTITUTE FOR HISTORICAL REVIEW>