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2010年01月26日
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カテゴリ: 家庭
メディア利用のルールを



 子どもをメディアの悪影響から守るために必要なことは、まず有害な情報が子どもに届かなくするシステムを確立すること。そして、メディアを適切に利用する子どもの力(メディアリテラシー)を育てることです。

 警察庁は研究会を設置し、バーチャル社会の弊害について研究を進めていますが、メディアの技術が高度になればなるほど、有害情報を規制する有効な手だては見いだしにくくなってきます。このため、家庭や地域、学校で子どものメディアリテラシーを育てることがより重要になっているのです。

 ところが、最も身近なメディアであるテレビの視聴さえも、子どもの自由にさせている家庭が多いようです。旧文部省が行った調査では、子どものテレビの見過ぎを注意しない父親は韓国29%、米国33%、ドイツ39%、イギリス42%と、すべて半数を下回りました。しかし、日本だけは62%もいました。母親も同じで、日本だけが40%を超えました。このため、1日3時間以上テレビを見る子どもの割合は日本が最も多いのです。

 みなさんの家庭では、メディアの使い方についてルールを設けていますか。テレビ視聴の時間を決めたり、出逢い系などの有害サイトにアクセスしないようにするため、パソコンや携帯電話を使う際のルールについて、家族で話し合ってみましょう。





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最終更新日  2010年01月26日 10時19分16秒


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