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日韓トンネル研究会、釜山(プサン)国際セミナー開催
2010.12.22 韓国「世界日報」
韓日海底トンネルの進行状況を点検し、国内の関心の 高 機のための韓日海底トンネル研究会の国際セミナーは、釜山(プサン)で 開催 された。
22日社団法人日韓海底トンネル研究会によると、21日午後、釜山(プサン)東区釜山日報ビルで、日韓両国の研究会の会員や関心のある市民など150人余りが出席した中、日韓トンネル建設の妥当性と効果的推進の方向についてのセミナーを開催した。
この日のセミナーは、ソウイテク(前釜山(プサン)外大総長)日韓トンネル研究会 の共同 代表の開会の挨拶に続いてシンジャンチョル(崇実大学)教授の『韓日海底トンネル建設の議論の主な内容と意義』をテーマにした第1主題の提示、藤橋健次・日韓トンネル研究会常任理事の『日韓トンネル 構想 のルート選定に関する考察』をテーマにした第2主題発表、質 疑討論、イヨンフム(改修設計総合建築士事務所 代表取締役)日韓トンネル研究会の共同代表の閉会の辞の順で進行された。
先に共同代表は開会のあいさつで、”21世紀のグローバル化時代の目標を達成するためには、言語理解と一緒に島と島を結んで国と国を結ぶ交通手段がなければ、真の隣人になることができない”とし、”韓日海底トンネルは、一つのアジアを主導し、ひいては世界を接続するための原動力になるという点で大きな意義がある”と述べた。
シン教授は、第1主題発表を通じて、”韓日海底トンネルは、1930年代の日本の大東亜共栄圏構想の一環として、海底トンネルの予備調査が行われた後、1982年に統一教会文鮮明総裁が国際的な平和統一会議の席上で、韓日海底トンネルの建設を提唱して以来、最近になって、政府と地方の広域 団体等での研究や議論が拡散している”とし、”トンネル建設に15年 ほどの期間と100兆ウォン 規模の工事費がかかるものと推定されているだけに、今は期待の工事区間の具体的な地形調査と技術的可能性、トンネルの規模や横断型の設計、着工時点で、鉄道の性格(高速鉄道や磁気浮上式鉄道)と輸送 について 、設計、施工方法、長期的な工事に伴う産業構造と為替レートの変動、掘削機械施工技術 の 開発 レベル等を日韓両国政府と民間の研究会が共同で参加して議論する必要がある”と明らかにした。
シン教授はまた、”韓半島の外交的力量 の強化 、 南北統一の促進等に関する政治的な期待される効果とともに、国内の建設景気の浮揚と 国土の均衡発展を図る経済的な期待効果についての研究も本格化しなければならない”と付け加えた。
藤橋健次・常任理事は、第2主題発表で、これまでに実施された現地調査 とユクジブ調査、ヘヨクブ調査に関連する写真や映像を提示し、社会的問題を含め、実施上の問題、技術上の問題点などに関連したコンテンツを幅広く指摘した。
この共同代表は”韓日海底トンネルは、日韓両国を越えて、北朝鮮、ロシアを経て、アジア - アメリカ大陸を結ぶベーリング海峡トンネルで繋がって、世界を一つにまとめる役割をすることになるだろう”とし、”日韓トンネル研究会と韓日海底トンネル研究会が先に立って日韓両国で幅広い広報活動を繰り広げよう”と話した。
釜山(プサン)=ジョンサンフ記者
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