わたしのブログ

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2008年12月31日
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数年前の大晦日の日。

前日に降る雪は都内を白く染める。

hinodesoukouではないが、用事があり都内をグルグルまわる。仕事をいっきにかたずける。

前日の雪もすっかり溶け夜風の冷気もバイクにとってはすこぶるいい感じ。

北品川から山の手通り外回り。星は瞬き、寒さも気にならずに渋谷をPASS。

日本国営放送では紅白分かれ歌合戦やってんだろうなあああああああああ。

そんなことを考えつつ代々木八幡にさしかかったとき事件、いや事故はおこる。

代々木八幡の陸橋にさしかかったときのことである。

それまでの巡航が一転。跨線橋の上は一面の氷の世界。



『キリン』東本昌平著/の一コマのように「ダメかも…」とつぶやきにもならない思いが。

次の瞬間衝撃が。ウウウウウウウウ。「このくらいなんのなんの」草レースでは慣れっこ。

しかし、左足がマシンに挟まり再びピンチ!

レースならコースの外にすぐに避難しなければ後続車にひかれる。

この場合でも例外ではない。​

3度目の衝撃は背中への殺気を感じる。ゾオオオオオオオオ。

戦国時代の合戦なら間違いなくヤラれている。

と、わきに乗用車の後部座席がスーと開き「危ない。」とオバサンの一言。

「どうやら助かったらしい。」痛みをこらえ暫し呆然。

ラッキーというにはあまりにもあまりの出来事。

「これが一年の厄落し。」(なんのこっちゃ)



今年も暮れようとしている。一年何をして明日から何をするのか。

まずは感謝感謝。

​
キリン(25) 【電子書籍】[ 東本昌平 ] ​





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最終更新日  2026年08月29日 14時38分37秒
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