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2005.10.04
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カテゴリ: つぶやき


〔奉納花火1ヶ月半位前〕
   3年以上経った孟宗竹を切り出す 

〔毎晩+日曜日〕  
  ・縄巻き(各地方・各字や町内によって縄の巻き方形が違っています
  ・節を磨く


〔奉納花火の前夜〕
   黒色火薬+鉄粉の調合・火薬詰め 最後にはね粉を詰める


点火をします
火柱が上がったら脇に抱え降りかかる火の粉を浴びながら “ゴォ~ォ-” という音と共に噴き上げる10~15メートルの火柱が終わるまで体で抱えます

最後に火の粉が手筒の底から “ドォ~ン” と腹の底にひびく音と共にはね粉が噴出して終了です

手筒1手筒2

手筒花火の奉納の様子、抱え方も各地方・各字や町内によって違うようです。

噴き上げる火柱は迫力いっぱい、音と光のハ-モニーを見ているようで感動します。

昨日(10/3)の写真の一番大きいのは長男が団長だった時出したものです。 『大筒』 といって各町内のやぐらの上に乗せて担ぎ境内で出す大筒です。(その年の団長さんが持ち帰えります。)


どこへ行ってもお祭りに参加する若者が少なくなっていると耳にしますが私達の地域でも同じです。(花火を出すのに2~3万本人が負担していますし)
伝統を残そうとする(手筒花火に魅了されている)若者がいてくれる事は次世代に受け継がれて我町を愛する事につながって行きます。
昔、大きな子から小さな子まで一緒になって遊んだあの風景に近いものが、お祭りの準備から進行中に見えます。

昔から成人男性にとって成人式の次に大事な儀式とされているそうです。


「手筒花火のルーツ」(引用)







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最終更新日  2005.10.04 07:04:18 コメント(6) | コメントを書く
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