ある定年退職者の日記

ある定年退職者の日記

2008年02月04日
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  ** 足利13代将軍義輝は、最高の剣豪家であった。宮本昌孝著 **
        → 5年間近江朽木谷へ亡命したが、この間塚原ト伝等に師事したらしい。

      1.六角氏の擁立で11歳で将軍職に就任したが、傀儡化したものだった。
         → それはしばしば対立していた三好長慶に実権があったためである。

      2.戦いに敗れて京を追われて近江坂本に住んだ。これを繰り返した。
         → 15歳頃から5年間の長きにわたり、朽木谷に亡命した。

      3.11歳頃から朽木谷の鯉九郎に剣を師事していたが、亡命中に修行に出る。
         → 2年間、鹿島塚原ト伝に師事して奥義を得たと言われる。

      4.剣豪となり自信をもった義輝は、将軍の権威回復を図る。


      5.最後は、松永弾正により御所襲撃を受けて自刃したもようであるが。
         → 5本の刀を畳に突き刺して最後まで襲撃者を切り伏せたようだ。

      6.同じ時代であり織田信長、家康、秀吉、上杉謙信、信玄等が出てきて面白い。
         → また塚原ト伝や上泉秀綱の剣豪も現れる。

      7.最初に読み始めた時、信長に捨てられた15代将軍義昭と勘違いした。
         → 一時期だが将軍権威を回復した将軍として評価は高いようです。

      8.しかし一人の剣豪だけでは、多勢に無勢!!破れてしまった。 
         → これを知っている筈の信長が、同じように本能寺の変を受けてしまう。





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最終更新日  2008年02月05日 05時47分53秒
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