全13件 (13件中 1-13件目)
1
さてどうしたものか。俺がサクサクと路上を歩いていると、通り道のスーパーの自転車置き場で外国人っぽい女性が自転車を取り出すのに手間取っていた。 懸命に自転車を取り出そうとしているが、隣の自転車のハンドルかペダルが引っかかっているようで、無理に自転車を引き出せば隣の自転車が倒れるだろう。 彼女はなんとか自分の自転車を取り出したが、案の定隣の自転車は不安定な状態で今にも倒れそうだった。 駐輪場の通路で自分の自転車を後退させる彼女とすれ違い、不安定に自立する自転車を横目に通り過ぎようとした時、今まで奇跡的なバランスを保って立っていたその自転車が大きく傾いた。 おそらく、未だ自分の自転車のハンドルを握っているであろう彼女は状況的にも距離的にも絶対に間に合わない。 ここで僕がこの自転車が倒れるのを黙って見ていれば、おそらくこの自転車は隣の自転車を巻き込みながら倒れ、隣の自転車はまたその隣の自転車を倒し......その連鎖はまるでドミノ倒しのように壁際まで続くだろう。 僕はそんな光景は別に見たくなかった。 だからこれは僕の善意だ。 見返りなんて求めない。 人のためじゃない。 ただ自分がそうしたかっただけ。 だから僕は自転車が倒れぬよう支えた。 感謝の気持ちなんて求めていない。 感謝されて礼を言われるなんて僕にとってはむしろ煩わしかった。 ましてや相手が外国人だったらそれはもう最悪だ。世界の終わりだ。 だから僕は自転車を立て直し、顔だけ彼女の方を振り向いて「気にしなくていいですよ」と一言だけ言ってクールに去ろうとした。 しかし... 振り向いた時、既に彼女の姿はなかった。 ちくしょおおおおおおおおおおおおお! なんて速さだッ! 少しは気にしやがれッ! 俺に感謝しろ!! 敬え!!!あがめろッ!!!! クールに去ったのは俺じゃなく彼女の方だったッ!!! 催眠術だとか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ! もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ...。
2010年09月14日
コメント(13)

最近ではめっきりRSに打ち込む事も無かったが、色々と考えた結果、WIZでBand_of_Brothersに戻ることにしてやや真剣に取り組んでいる今日この頃であります。 何ヶ月ぶりだろうなー、 このギルドでまともな活動しているのは。 そう思うとギルドを一緒に始めた人物を思い出しますね。当初このギルドは「クルクル@パニック」というふざけた名前で、もちろん紋章など無かったのですが、流石にGVをやっていくGでこんな名前は絶対イヤだと思い、なにかと文句をつけてGを作り直したのを思い出しますね。今ではcurukuruことクルクル~?がバンブラを始めた頃の唯一のメンバーだと思う。その後、すぐに加入したセットOKとかいうダサい名前のBISも健在である。(現在GM)その他は、リアルという名の光の差し込む地へ旅立って行きそして俺もギルドに愛着がなかった訳ではないのだが、何かと理由をつけて他のGに刺激を求めよくバンブラを抜けていたので、 迷惑をかけたなぁ。 申し訳ない>0<という念でいっぱいです。 その罪の償いとして、本日はcurukuruさんとセットOKさんの紹介でもしてあげようかと 思っております。 まずはクルクルから。 彼の名はクルクルもといcurukuru 奴との出会いは何処だったか忘れたがRSではかなり古い友人と言えるであろう。 当初、彼は俺の本性を知らなかった為か、なかなか礼儀の正しい青年であった。curukuru「転生さん転生さん!いつも有難うございます!」 その頃、ちょうど低LVのキャラクターの手伝いをするのが趣味だった俺は、彼の狩りを手伝ったり、又、今となってはゴミ同然の装備をcurukuruにプレゼントしていた訳だ。あの頃、とても素直だった彼も、俺に対する態度は徐々に変化を見せるようになっていた。 クルクル「転生さん^^」 クルクル「転生さんw」 クルクル「てんせいーwwww」 クルクル「おい、性病!!」 いや、気にしてなんていないんだよ!! むしろアットホームで良いではないか!!!! こうして今の俺とクルクルの関係は確立されたのであった。 次はセットOKいくか。 いやー懐かしい。 彼は当初、謎だらけの人物であった。 淡白というか、なんというか とにかく反応が薄いんだ。 俺「しぇrgんkぁdjふぁlkdjshkgfrhskじゅhbgjdhfbkjhgjkhfgkj」俺「ksだyfgjsdhfjshdbkjhjjhfぐぐふぐほおおおおおおお」 このように長文を彼になげかけて会話をしても決まって彼の口から、もとい返信はこうだった。 セットOK「w」 草なんて何処で覚えたんだか知らないが、奴はほとんど会話というものをしないキャラクターであった。 そんな中、彼にも転機が訪れた。 スカイプの導入である。 その意見に彼はまっさきに 「OK」 それからというもの、奴は 喋る!! 飲む!! 叫ぶ!! 今まで色々と言いたいこともあったのだろう。 なにより驚いたのは、その太い声である。 GV中、今もそうだが 彼は必死の波長でスカイプメンバーの鼓膜に語りかけるのである。 これからも二人とも よろしく。
2010年08月28日
コメント(6)
それは先週の仕事帰りのことだ電車を降りた途端、土砂降りの雨。今日は傘を持って出なかったが、駅から家までの所要時間とビニール傘の料金を秤にかけた結果、目の前のコンビニには立ち寄らずに帰宅することを選んだ。駅を一歩出た途端、無慈悲に降り注ぐ大量の雨粒。やはりコンビニに立ち寄ろうかと気持ちが揺らぐが、既に全身頭からつま先まで水に濡れていない箇所はない。諦めと後悔の入り混じった気分で進路を家に定めた。途中、友人のいる飲食店へ立ち寄って車でカバンを持って帰ってもらうよう頼んだ。カバンに入れてある本が濡れてしまうのを懸念したためである。服と体はなんとかなるが、本はやっかいだ。濡れてしまって続きが読めなくなるなんて事態を考えるだけで身震いがする。その店に停めてあった自転車に乗り、僕は再び家を目指した。自転車に乗ると移動速度が増すせいか、降りかかる雨の量も目に見えて勢いを増した。目に見えてという表現をしたが、実際には目を開いていることも困難な状態だった。おまけに家路を急げば急ぐほど、風が身体から体温を奪っていく。正直なところかなり寒くて身体が震え出しそうだったが、この時期に寒いと感じられることがむしろ幸運な気がしてきて悪い気はしなかった。家に着く頃には服を着たままプールにでも飛び込んだのではないかと思われるほど、見事な水浸し状態になっていた。玄関にある全身鏡であまりに酷い自分の有り様を確認し、どうしてこうなったと薄笑いをこぼす。玄関を上がってまず真っ先に風呂場へ向かった。帰宅後、部屋に向かう前に風呂に入ったのはいつぶりだろうか。もしかすると人生で初めてかもしれない。そんなことを考えて風呂を上がると友人がカバンを持って帰ってきてくれていた。友人に礼を言い、カバンの中身が水浸しになってしまっていないか確認する。そこにはこんな日の為に入れてあった折りたたみ傘が水滴ひとつついていない状態で大切にしまわれていた。
2010年07月14日
コメント(2)

よう!今回の主役はトルネードマートこと知識アチャだ!彼の冒険の一部始終を紹介しようと思う。 冒険の途中、彼は少しばかり賑やかな街にたどり着いた。そんな彼は不安と希望を抱き街へと足を踏み込む。トルネ「おおおい!何処か一晩この私を泊めてくださる方はいませんか!?」 無情にも人々は彼の声に耳をかさなかった。 このままでは生き倒れだ・・・こんなにもゴールドを持ち合わせているというのに。 運良く宿を見つけることが出来た彼は早速、その扉を開き交渉を始める。 この後も2時間を超える交渉をしたが、失敗に終わった。 彼は思った。 この街に復讐をしてやる!! 秩序!? 平和!? ふざけるんじゃねぇ!!! 俺はこの街を変えてやる!! 築き上げてきた健全な街をな!!! まずは警備体制の確認だッ!! トルネ「おまえがここの守護兵か?ずいぶんな装備をしているじゃないか」 トルネは思った。 ちょろいな。 平和ぼけした兵士など俺の敵ではないわ! まずはそうだな 子供を狙うか。 そこで彼は一人の少女に出会う。 クククッ あの少女はこの先、忘れられん傷を負ったはずだ。 やはり俺は天才だな。 しかし彼のこの街への怒りは収まったわけではなかった。 まだだ!! まだやり足りぬぞ!!! ふふっ いい女じゃないか。 存分に楽しませてもらうぞ。 ハハハハ!!! この街はもう終わったなwwwwwww 俺様の変態っぷりに街はもう染まったはずだwwww 俺様をコケにしたのが悪いんだwww そして彼は、女の家で宿泊をしHPが回復した後 、更なる冒険に出たのであった。 何が言いたいのかって!? 人に優しく☆
2010年04月11日
コメント(6)

こんにちはー! 本日はお世話になったコークスクリューでの最後のGV。 相手様はスカイドリーム! え!? なにが書きたいんだって?? SS載せれるか試すだけですよ! 本日はそれだけの内容ですよ!! ↑のが僕のアーチャーです。 トルネードマートくんです! よろしくね!! 今日は絶対勝ちたいので、 気分転換に買い物いってきます! 間に合うかな… んじゃまた! ノシ
2010年02月14日
コメント(10)
昨日は昼過ぎから、fとkと僕の3人で秋葉原に行った。 到着して適当に店を回ったりたこ焼きを食べたりした後、滞りなくメイド喫茶に向かうゴミ野郎3人。 しかしメイド喫茶に入って出迎えてくれたのはまさかの男性だった。(記憶が正しかったらおそらくチーフ)(そしてちょっとおっさん) 席についてメイドさんに注文を頼み、談笑しながら注文が運ばれてくるのを待つ。 幸せのひと時である。 ちなみに注文の際fはホットコーヒーと言いながら一心不乱にメニューの何も書いてない亜空間を指差していたため、メイドさんに鋭いツッコミをいれられていた。 しばらくするとメイドさんがkeiのミルクティーを持ってきて角砂糖を4つ入れ、まぜまぜしてくれくれた。 糖尿病予備軍の鏡である。 その後同じメイドさんが僕とfの注文も運んできてくれたのだけど、このメイドさんはよく話しかけてくれるメイドさんだった。 喜ばしいことではあるのだが、なんだか会話の内容に違和感を感じる…。 「男の人が3人でメイド喫茶に来るって事はそうゆうことですよ!」 「「「!?」」」 メイドさんの発言にエクスクラメーションマークとクエスチョンマークで答える3人。 しかしメイドさんは僕らの浮かべる疑問の表情などには構いもせずに話を続ける。 「まずこの2人は絶対付き合ってるでしょう?」 「マジで!?」 「そうだったの!?」 爆弾発言に思わず顔を見あわす僕とkei。 どうやら彼女の頭の中では決定事項らしい。 突然聞かされた驚愕の設定に僕の中でのkeiの気色悪い度がぐんぐん上昇していく。 ごめんねkei。僕はまだ人類存続の道に見切りをつけるほど人間を見限っちゃいないんだ。 子孫を残すという生物としての重大な責務を放棄する気は無いんだよ。 メイドさんは自重する気配も見せず、膨らむ妄想を無邪気に言葉へと昇華してゆく。 「で、彼は彼のことが好きなんです。三角関係なんです。」 「…ッ!?」 カップリングから外れて安堵していたfの表情が一気に陰る。 甘かったなf。 付き合っているという認識はされてなくてもボーイズラブであるという前提に変わりはなかったようだ。 赤信号みんなで渡れば恐くないという言葉があるが、今のこの状態は大型トレーラーが猛スピードで突っ込んできているのが見えているにもかかわらず、3人まとめて横断歩道に引きずり込まれているような感じだ。 もちろんその危険地帯に引っ張り込んでいるのはこのメイドである。 既にメイドの独壇場と化した悲劇の舞台で、無謀にも声を上げる1人の男がいた。 無論、私だ。 「えっと…。誰が《受け》で誰が《攻め》だと思われてるの?」 何故火に油を注ぐようなことを言っているんだ僕はッ! しかし気付いたところで時すでに遅し。 「う~ん。この人(f)なんか誘い受けっぽいですよね!」 メイドさんの妄想はネクストステージに突入した。 そして (((誘い受けってなんだよ!?))) 僕同様ほかの2人も同じ疑問を抱いているのだろう。 困惑の表情を浮かべる3人。 早くも自分の発言の軽率さに後悔の念が押し寄せる。 やはり素人が迂闊に踏み入るべきではなかったんだ…。 そんな様子を察したのか、はたまた察しなかったのか、メイドさんは親切さにも似た残酷さで誘い受けについてご教授してくださる。 「こうやって胸倉を掴んだりして『いいだろ?』って誘っときながら、逆にこの人(kei)に『お前が言い出したんだろ?』とか言って攻められちゃうんです!」 fが大変なことになっていた。 もはや殺傷能力すら秘めていそうなメイドの妄想が言葉となって大気を揺らし、fの鼓膜を必死の波長で振動させ、確実に精神を蝕んでいく。 たまらず声を上げた。 もう限界だ。こんな残酷な仕打ちは止めてくれという懇願を込めて僕はメイドさんに言った。 「これ…なんか帰りの車の中でかなり気まずい空気になりそうなんだけど……。」 言ってやったぞ! 僕は自分の身に降りかかった悲運をただ成すがまま受け入れるのではなく、自分の意思でその境遇にNO!と突きつけてやったのだ! 僕の必死の抵抗に気圧されたのか、メイドさんは一瞬目を見開くと次のように言った。 「いいですね!そのシチュエーション!凄く萌える!!」 火がついた。 もう終わりだ。 僕たちはここで腐女子の餌食となって精神をボロボロにされ、生ける屍となってただ呼吸をするだけの余生を過ごすのだ。 そんなことを思い、ろくでもないながら楽しかった今までの人生が頭をよぎる。 世間ではこの現象を走馬灯と呼ぶ。 しかしその直後、 「これ以上話が盛り上がったらニヤニヤしちゃうので失礼しますね!」 と、既にニヤニヤした表情を顔に貼り付けながらメイドさんはその場からフェードアウトしていった。 どうやらギリギリのところで助かったようだ。 腐女子恐るべし…。
2010年02月12日
コメント(6)
ひっさびさに楽天開いたよ!みんな元気してた?俺はすこぶる元気だよ!!しかし何ヶ月ぶりだろうね。1年くらい放置してたか・・笑そんな中、ぼくの日記にコメント残してくれてたみんなッ!!俺が認めたコメントのみ選んで返信するね☆1巨乳は好きですか? 真理6956さん内容:昔から胸大きくて一つ悩んでいた事があったんです。普通に歩いている時や電車やバスに乗ってる時、いつでもどこでもジロジロ男の人に良く観られるんです。初めは凄く嫌だったんですが、そのうち見られるのが快感になってきちゃって…最近だと特に胸を強調した服や下着を好んで選びます。そんな私の写真をUPしてみました!!もっと私を観てください返信: 普通「昔から胸大きくて一つ悩んでいた事があったんです」 中級者「そのうち見られるのが快感になってきちゃって…」 上級者「最近だと特に胸を強調した服や下着を好んで選びます!!」 変態「そんな私の写真をUPしてみました!!もっと私を観てください。」真理さん、僕はあなたのような変態は無理です。僕は変態ですが、変態の女は嫌いです。え?釣りなの?ま・・・真理さーんッ!!!2クマたんと呼ばれてます(^^; ヒゲメタボさん 内容:私もう45のオッサンなのに、若い子が私に夢中なんですよ!あのキュッと締まったおマ.ンコの感触、忘れられません(笑)返信:おまえにはプライドがないのか?45にもなって10代の異性にクマたん呼ばわり?別に羨ましくもなんともないね。え?釣りなの?く・・・クマたーんッ!!!3次は庭で全裸予定w チリチリさん 内容:ち○こ見せてあげたついでにボクのち○毛あげたら2万余分に貰えました。。返信:死ね。今丁度焼きそば食いながら書いてるとこだぞ。以上が俺の選んだベストスリーコメントだ!今後もユニークなコメントをどしどし書き込んでくれよな!なに?RS関係ないだって??ふんそれは真理 クマ いんもー野郎に聞いてくれ。
2010年02月12日
コメント(2)
おつかれさんみなさん水曜日!!いやーマジでキツい日々だった!やっとこさ性病を治しましたよ!ほんっとにもう!厄介なんだから… そうそう今日は「おくりびと」って映画を見に行きました☆ほんとに良い映画だった;;笑いあり涙ありのね!一緒に観にきたクソアマは号泣していてそれを見つめながら俺はキュンッと…しなかった。なんでかって?ブスなのかって?いやいやかわゆいよプリティよ妹みたいなのよん♪でもね コイツに性病うつされたからに決まってんだろうがーっ!!クソ涙なんて流してんじゃねーよクソボケが!おまえのせいでポータルスフィアー1個分の金飛んだわボケ! はぁはぁ…もう少しでまたうつされる所だったぜ。。今日はイチモツを自主規制してメシ食って帰ってきたぜ。あーそろそろポタ出しして秘密行くかー!んじゃおつかれさんみなさん水曜日('-^*)/
2009年03月25日
コメント(23)
はいはいお疲れさんみなさん金曜日。よーう…明日は卒業式というイベントがあるというにもかかわらずなかなか気落ちしてるぜベイベー…はぁ?なんでかって?いや、そのね…ぼくね性病うつされちゃったのだよねぇ感染源をたどって見ても、微妙に見当がつかない先ほど性病界のブラックジャック上野クリ●ックに値段を見積もってもらったよ。一つ「うえの」男になるためn(ryいや、治療するためにね。なにっ!?1万以上するだと!?足元見やがってクソが!ウワサどうりじゃねーかブラックジャック先生よぅ!!という感じでとりあえず1万はぶっ飛ぶよねロト20個買えるよね完治する前に誰にうつしてやろうか^^まーこんなふうに日記を今書いてるけどさ実際かなり精神的ダメージがデカイよ あーマジでヘコむわぁ… もぅいいや…でも明日の卒業式楽しみやなぁ☆みんな待ってろよ!おまえらに最高のプレゼントをうつs。。。用意してあるからさ♪ ふひひ…お疲れさんみなさん金曜日。
2009年03月20日
コメント(3)
ようっ!みんな元気にしてるかい?俺は元気モリモリだぜ!!ちょーっと引越しの作業が面倒でイライラしているが…引越しって高いのね(>~<)というわけで複数社に見積もりをとっているわけだが飽きてブログ書いてるわけだが…まぁそんなことはどうでもよい!俺の古巣のギルド ψVALKYRIEψの復活だ!!ここからどこまで這い上がれるのだろうか。。今のところ最弱に近いような気もするが頑張ってみせるぜ!そのためにもGメンを集めていかなければならん!どうだ?そうだ!おまえだよ!せっかくブログを見たんだから入ってみないか?とりあえず支援T410 火力T409で今のところやっている!ほうおまえの戦闘力は200~410(Lv)といったところか。そういうことなら、さっさとこのくだらんブログを閉じてRSにログイン準備しやがれっ!!HIRATZ転生トルネードマート↑この二人に耳うちしてみるんだな。きっと最高のギルドを紹介してくれるはずだ!!レッツエンジョイあああああああああああある!!!ええええええええっすうううううう!!俺と一緒に頑張っていこうな!!
2009年03月15日
コメント(4)
おっすー!久々だな諸君。は?もうティッシュなんて配ってねーよ!ってかそんな事はどうでもよかったwえーっとね色々リアルのほうでありましてですねもうINできませんwwというのは嘘だけどGVとかモリネルタワーこもるとかはしばらくできそうにない…Gメンには色々迷惑かけてすまんとね・・思ってないけどさ・・久々に誰かに相談とかしたいと思ったわけですでも自分の身の回りの問題やし今INしたって俺すっごい暗いしスカイプとかでも愚痴言ってしまうかもやし正直あわす顔が無いという…ん?そうだよねわけわかんないよね~あ~~もう誰か助けてくれぃ><は?別に気ぃなんて使ってねーよ!とりあえず俺が今思っていることはツインフレーム&ポータルスフィア使ったばっかで、もったいねー!!返してくれ俺の2500円&1200円><こんな事だよ!HAHAHA★死ぬってどういうことかわかってるのか?あーもう勝手にしてくれ…つーか死ね!これ以上俺を追い込まないでくれそして神オン様…INしてない時間の課金代を…
2009年01月20日
コメント(1)
やっほー!今日もお疲れさん皆さん日曜日★ん~今日は何書こうかなぁ^3^じゃー今日なにしてたかでも書こっとえっとねぇ今日は朝起きてRSして昼前に筋トレしててそのあとバイト行って…ちょっと聞いてくれよ皆!!先月からネットカフェのバイト始めたんすよ。んでねバイトの宣伝のさーティッシュ配りって仕事があるんすよでね店長「おい平田!300枚配って来い!」ぼくちん「はい喜んで~」店長「配り終わるまで帰ってくるんじゃねーぞっ!」ぼくちゃん「あ、は~い・・」 で、配り始めました。くっそ寒い中、半袖で頑張ったよ!俺様「●●店のネットカフェですよろしくお願いします!!」街の人々の反応… 「無視」 「とりあえずティッシュくれ」 「兄ちゃん頑張ってるね~」 「え、なに?キャバクラの宣伝?」 「また武富士なの?」もはや下二つは俺の声すら聞いてない。で、なかなかもらってくれないので昔ティッシュ配りのバイトで発見した裏技を使うことにした。僕「ティッシュいりませんか~?」 「ティッシュ配ってますよ~」このふざけた語りかけが不思議と中高年の人々の心に響く。街の人々の反応は変わったよ!おばはん「3枚頂戴!」おっさん「鼻紙くれ~ぃ!」若者「…」←無言で手を差し伸べてくるよーっし!もうちょっとで配り終わるぜ!だが そ の と き ! !後ろから肩をたたかれた。俺「ティッシュですk・・」俺は言葉を失ったよ。店長さま「ん?ティッシュ?で、なんのティッシュ?」俺「いぁ…そろそろ半袖寒いっすね。。」暖かそうなジャケットをはおった店長殿の片手にはどっさりティッシュがつまった紙袋が…店長さん「あたしが次は配る予定だったけど、これもお願いね('A`)」どっさり500枚つまってました。店長ちゃん「たまに監視してるから真面目に配り終わるまで帰るなよ!」可哀想な僕「えと…今日って俺18時までッスよね?」クソボケ「うん、配り終わるまでだったッスね」結局、配り終わったのは20時前。終わったあと店に帰ると、俺のバイトでのあだ名は「ティッシュ」になっていた。同じ名前の奴がいるからわかりやすくていいけどな。高校生なんて気を使って「ティッシュさんでもいいですか…?こう呼べって店長に言われてて…」ぼく「いぁいいけど…それで反応する自信はないからな」店長の奴マジでむかつくぜ!一応、説明しておこう。昨日から新しい店長になり、すごく怖い店長になってしまったのである。「指示したことができない人はシフトが減るか、時給が下がります」↑これが休憩所に今日から張り出されていた。さっそくバイトやめたいぜ!!!あ~今日もお疲れさん皆さん日曜日♪;
2008年11月16日
コメント(1)
こんにちは★ HIRATZ転生ちゃんでーっす(^-^)ノ今回は面倒なので画像とかのっけません…まー今回特に書くことは無いのだけどwとりあえず今日から頑張って書いていくのでヨロシクねん♪
2008年09月16日
コメント(0)
全13件 (13件中 1-13件目)
1


![]()