アシタも彼方と・・・

アシタも彼方と・・・

October 9, 2007
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カテゴリ: 彼と






「時間つくれ」と言った彼に甘えて会うことにした


ここ数年、彼とちょっとした物をプレゼントしあうようになった
・・・ほんとは二人とも、
プレゼントなんか「なくっていい」派なんだけど、
ほんと気持ちだけを、渡しあってるかな!
もらえば「うれしい!」って気持ちを
素直に感じることが、互いにできるようになった(ごく普通のことだけど)
私も彼も、バースデーを大事にするようになった
二人でここ数年、年を重ねることができて
それが二人にとって、とても有意義であり
いい意味で年齢を重ねていけてることの象徴とも思う

この日もいつもと同じように
待ち合わせて、いつもの場所へと直行・・・

「あけてみて」
そう促されて彼からのプレゼントをあけてみる

「あー、いいやん!ありがとう☆」

彼も私の顔を見てほっとしていた^^


いつもとなにもかわらず他愛も無い話をしながら

彼の腕に包まれてDVDを観賞していた

「なに見入ってんだ?」

「だって面白いんだもん(笑)」

大好きなシリーズ物で、彼も見入っていたし^^;



そうこうするまに・・・
いつもと同じく・・・

キスから始まり・・・
私の唇が彼の唇の中でとろけあうこととなり

もうキスだけでも
逝ってしまいそうなのに

包み隠していたものを
一枚ずつ剥ぎ取られていく・・
互いの唇に酔わされて
どんどんと加速する二人の動きは
止まることを知らず・・・

気付けば生まれたままの姿を
バスルーム前の鏡に映し出していた

私の頭が鏡の照明のスイッチを押してしまった
明るくなった鏡には
淫乱になっていく二人の姿が
くっきりと映される・・・
まるで鏡の奥で彼の瞳が
私のその姿を見張っているようだ

恥ずかしいから照明を消した・・・
後から攻撃する彼は
容赦なくまたスイッチをオン
「やだ、はずかしい・・・」
そう言ったのにスイッチをもう
触らせてくれない

「ほらすごい・・・もうこんなに出てる」

そういわれるや否や
温かいものが私から止まることを
知らないかのように溢れだし
吹き上げてしまっていた・・・

「いやらしい・・・」
「誰がだ?!おまえだろ・・・」
「違う、、、こんなにしたのあなたじゃない・・・」
「ふふっ、お前にはこうなる素質が備わってんだよ
 誰とでもなのか、俺は知らないけどな・・・」



そういうと私の手を引き
ベットへと連れていった・・・



そこでも彼からの攻撃に
私は過剰なほどに反応してしまう
彼の火照った身体を抱きしめながら
私の脳裏に・・・彼の姿と私の姿が・・・
焼付いていく・・・

「他の男としてもこんなになるんだろうなー
お前のココは・・・いやらしいよな、ほんとに・・・」

「そうね、身体は反応するかもしれない・・・
でもね、頭で、脳で感じちゃうのよ、あなたのは
だって、キスだけでも逝きそうになるんだもの・・・」

「俺も・・・こんなお前を知ってるのは俺だけだと
思うと、それだけでたまらないんだ・・・」


二人何度も押し寄せる波を耐えながら
まだ、逝けない、まだまだ堪能しなくちゃもったいない・・・
互いの欲望の果てに負けないように
ひたすら求め合っていた・・・



そして、最近毎回のように話題になる
彼の結婚話・・・
ここでも何度となく
自分の気持ち、彼の気持ちを綴ってきた
それでも私の不安、彼の不安
何度も確かめ合って・・・それでも
不安が小さくはなっても消え去ることはない・・・
それがある意味、当然であって
無くなってしまったとき
別れがきてしまうのかもしれない、とさえ思っている

互いに求めるものがあるから
求め合っていられるのだろう


「お前がいるから、結婚できないと
思った時期もあった・・・でもな、
今はお前がいるから結婚できる
そう思ったから、俺は結婚することに
したんだ」

「そういう女を選んで、結婚するんでしょ!?
そういう女だから結婚できるんでしょ!?」

「そう、だから俺はお前とずっとこうする
こうしていきたんだ・・・」


私にとって、これほどうれしい言葉はなかった
今にも泣き崩れそうな私に
彼の思いの全てを注ぎ込まれ
私の胸の上で、疲れ果てた彼を抱きしめていた
涙が溢れそうだった
でもガマンした・・・
これから私に科せられたものを思うと
涙を流している暇はないと・・・
彼の奥様よりも私が、彼からもらえるものも
彼と背負っていくものも、大きくて困難で
奥が深いと自覚しているから・・・
奥様には少々申し訳ないが
「彼をいかにして、立派な男にしていくか!?」
これだけは、私にしかできないことだから


私のありのままの姿を受け入れてくれている彼と
これから彼が背負うべき全ての物の代償も
彼と分け合って背負っていけるのだから
ここで泣いている暇なんて、ない。。。

そう自分に覚悟させました

そのあとも
彼の言葉のひとつひとつに
私への思いを感じながら
すてきなバースデーを過ごすことができました





年下クンの入る隙なんて
やっぱりないかな、私には^^;








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Last updated  October 9, 2007 04:42:03 PM
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