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2010年01月16日
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テーマ: 映画評論(11)
カテゴリ: 映画



⇒ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100115-00000663-yom-ent

双葉十三郎さんといえば『ぼくの採点表』ですね。
私も洋画雑誌の『スクリーン』を10年間購読していた時期があり、
よく読ましてもらいました。
そして、自分自身かなりの影響を受けたと思っています。

『ぼくの採点表』は、
映画評を400字詰原稿用紙2、3枚程度にまとめると同時に、
映画を採点し、☆は20点、★は5点で表示していました。
芸術に100点満点などあり得ないということで、☆☆☆☆☆はないそうです。


基準は以下のとおり

☆☆☆☆以上―ダンゼンよろし
☆☆☆★★★―上出来の部類
☆☆☆★★及び☆☆☆★―見てもいい
☆☆☆―平凡な出来ばえ
☆☆★★★―水準以下だが多少の興味
☆☆★★以下―篤志家はどうぞ


私はこの採点表を100%信頼していたので、
当時は映画を見るか見ないを決める物差しにしていました。

また、このブログに時々出てくる星マークは『ぼくの採点表』のぱくりでした。
いまだに影響を受けているということですね。

新聞によれば、双葉十三郎さんは高校時代から映画雑誌への投稿を始め、
東大を卒業後サラリーマンになりましたが、映画への思いが強く退社して
映画評論家として独立したそうです。

好きな道で生涯現役を通し天寿を全うした人生には、
畏敬の念も抱きますが、何ともうらやましくもありますね。





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最終更新日  2010年01月19日 05時28分27秒
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