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ハイパーホビーの付録。 入手忘却品。12月号とあるが、何年のモノかは不明。 これまで取り上げた雑誌の付録のミニフィギュアは、独自の段ボール紙で制作されたパッケージに入っていましたが、この付録のフィギュアは、このようなビニール袋に入っており、厚手の用紙を円形にして、フィギュアを囲って、保護することで、雑誌の中に挟み込んでいたとようです。このようなやり方、よく思いついたものです。 マスクの色とか、よく再現されています。
2024年08月02日
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このブログにはいくつかの職域や居住地域のスーパーが出てきますが、そのスーパーで久々に食玩を求めました。 「仮面ライダークウガ」の頃に、もっともソーセージを購入したスーパーですね。プライスダウン品のワゴンを覗いたら、超破格の品物がありましたので、迷わず購入してしまいました。これで、2023年登場のテレビ版の仮面ライダー関連の商品を、1つ押さえたことになります。 最近の仮面ライダー関連の食玩は、ターゲットを大人にしているのか、駄菓子屋で遊ぶ程度の価格の商品が、全く無いと言ってよいかと思っています。 しかも、1パッケージを入手しただけでは、フィギュアが完成しないというわけで、必然的に2パッケージを購入させられることになるわけです。 今回は、組み合わせる事の出来るパッケージの在庫があったことが、幸いしまして、私のところにやって来たという事であります。 元々の価格が高いのは確かで、アマゾンやヤフオクで確認してみたのですが、ここまで安い価格で出品しているのは皆無でした。 しかも食玩のタイトルがよくわからない。売る側の人も「装動」という言葉だけは、共通して用いていますが、それ以外の表現は人それぞれですね。 品物は「ライダーガッチャード」の乗るライダーマシンであることは確かなようです。 内容物ですが、黒色のところ以外のかなりの部分を、シールを貼って色付けするようです。私ぐらいの薄給会社員からすると、 価格は大人向けで、品物は子供むけというレベルかと思われます。 ご自身で着色する技術を持っている方には、良いのかも知れませんけどね。 そもそも、最近は仮面ライダーをテレビで見る時間も無かったりしているので、ガッチャードの動く姿をいまのところ目にしていないのですが、お買い物の過去の習性が残っているので、安い品物を見ると、食品とかをガマンして買おうと思ってしまうわけです。
2024年04月25日
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入手忘却未開封品。ビニール内組み立ては、難しいと思っていたのですが、ゴソゴソやっているうちに、一部のセロテープがはがれてしまったので、上半身がビニールに覆われたままで、組み立てすることができました。私は変身前の主役キャラまで集めようとは思っていなかったのですが、ガシャポンは何が出てくるかわからないので、変身後の姿のライダーが登場するまでは、ハンドルを回すという作業がありました。風見志郎のキャラクターを調べてみたのですが、もともと運動神経には優れていたような経歴がありました。 少年時代はそんな事など気にしないでテレビを見ていましたから。 1号と2号によって改造された事は、子供ながらに覚えていましたが、ショッカーに改造された、仮面ライダー達がそんな改造技術を持っている事も、スゴイ話ではあります。
2024年04月18日
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時々、取り上げる東北自動車道のサービスエリアで入手した、平成ライダーのマスコットキーホルダー。 まだ、取り上げていない品物が、いくつかありますが、所持品の8割ぐらいはアップしたと思います。前からブレイドの造型はあまり好きでないと、述べていたように思いますが、それはそれとして、配色も含めて、良いつくりのキーホルダーであると思います。こうしてみると、ブレイド、アタマは尖がっているけど、昭和ライダーの面影は、まだ充分に残っている感じです。
2024年04月11日
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昨年の8月に、このシリーズの製品を取り上げていますが、おそらく、同時に購入したプライスダウン品です。ディケイドに関しては、職場で見つけたカードを取り上げた時に、ほとんど鑑賞できなかった事情を記しています。 ディケイドのマスクの形状等、あまり惹かれなかった事もあり、物語の世界観とかを、しっかりと把握しないまま、時間だけが経過してしまいました。この袋未開封の状態で、内容物を動かして、プライスダウンシールに隠れている、ディケイドのマスクを撮影するのは、ちょっと難しい。内容物全体を上部に動かして、 下部をクリップ止めにしたら、かろうじてマスクの撮影に成功。中古のDVDをホームセンターで、偶然に発見したら見ていたいとは思っています。
2024年04月06日
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もしかしたら、ショッカーの怪人を取り上げるのは、初めてかも知れません。 いつもの購入忘却品。 カプセルを開けたら、立てた時に足を固定する部品だけ未開封でしたので、一度、組立をしていたのかも知れません。 足を固定する部品が白色というのは、あまり見た覚えがないですね。 昨日、説明用紙を読んでいて、何年の製品かは記されていたのですが、忘れてしまいました。 ハッキリしているのは20世紀の製品だったという事。 マニアの方は、「HGシリーズ」というシリーズ名から、価格を覚えていると思われますが、見た目から¥200-のトイです。ショッカーの怪人は、組織の一員なので、同じベルトを着用しています。 名前から何の怪人かも想像がつきます。 全ての怪人があてはまるわけではないでしょうが、怪人を知らない人も、何の動物や昆虫、植物から造られたか、見た目から推定できる解りやすさです。
2024年03月07日
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購入を忘却していない品物。 パッケージ開封済みで、ビニール袋未開封。 これは、ネットで特撮の品物を買うようになって、まだ、ヤフオクを始めていなかった時に、クレーンゲーム用のフィギュアを発売してくれているサイトから、購入した品物です。 子供の頃から、こんな品物(おもちゃ)が存在していたら、別の人生を歩んでいたかも知れないと思わずにはいられない、精密なライダーマスクのフィギュア。 旧1号と言っても、後期の色なので、どちらかというと、初期の色が好きです。ほぼ、同時期に、このバンプレストで、仮面ライダーファーストのライダーマスクが制作されており、そちらの色が旧1号の初期に近い事もあって、旧1号のマスクの色は後期の色にしたのだと思っています。これは、所持品の整理ができたら、お気に入りの一品として、開封して飾っておきたいです。 玄関に飾っていたら、これを仮面ライダーと解らない日本人は、ほぼいないと思います。
2023年12月22日
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開封済みの購入忘却品。 パッケージを見ましたが、いつの品物かは定かでありません。メイカーは文具用品の「セイカ」。ディフォルメされたライダーのボディの内部に、消しゴム格納されているという品物。 パッケージのイラストにグッと来て、開封してみたら、マスクの丸みと色に、さらにグッときた品物ですね。にも、関わらず、購入は忘却していたわけです。これはプライスダウン品ではなくて、ローソンで目に入ったのを単品で求めたらしく、パッケージの下部にローソンのテープがありました。下部の写真を撮っていないけど、売価シールがあって、¥300-ぐらいしていたようです。 開封するまで内容物が解らないタイプなので、新1号は欲しかったけど、あまり安くもないし、他のライダーは、それほど欲しいとは思わなかった事もあり、1個だけ購入して辞めたのだと思います。
2023年11月03日
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これは都内在住の妹宅から頂戴したモノです。妹の旦那さんは、事業を営んでいるのですが、そこで使用されている人のなかに、私のような人がいたようです。その方が、確か、セブンイレブンの店舗で、仮面ライダーのボトルキャップがペットボトルのオマケで付いていたか、店頭に置いてある「一番くじ」のようなモノかは定かではないのですが、ボトルキャップのコンプリートを目指していて、ダブって入手したボトルキャップを、甥っ子にあげるために持ってきたらしいです。 それが、私のところに、いくつか流れてきたというわけで、そのうちの一つになります。ボトルキャップの裏をみると、2002年の表記がありました。 小さなサイズではありますが、新1号のマスクの色を、きちんと表現しているところが良いですね。 昭和ライダーの、衣装のシワもきちんと出ています。 画像を大きくし過ぎると、小さいサイズが故の粗が見えてきます。
2023年10月23日
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この2つのレジャーシートは、プライスダウン品を求めたもの。 未開封ですが、ブレイド方の説明用紙は、逆さまに封入されているので、もしかしたら、お店の方で一度開封したのかも知れません。 ブレイドは、¥200-の価格シールが残っていますが、ファイズは、\200-のシールの上に、さらにシールが貼っているのですが、経年で印刷が見えなくなっています。\100-だったのかも知れません。 レジャーシートは、面積がポスター並なので、やや丈夫なポスターみたいな感じはあります。使用する人にとっては、ただの消耗品かも知れないので、流行がすぎれば廃棄されるだけなのかも知れません。
2023年10月04日
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仮面ライダーダブルを最初に見た時は、2人で1人の仮面ライダーに変身する時は、昭和の「バロム1」みたいだと思いましたし、左右の色が違うのは、「人造人間キカイダー」みたいだと思いました。 昭和の特撮を見て育った方々が、制作しているから、そういう感じになるのでしょう。 2人で1人に変身するとは言っても、2人の肉体が合体するというわけではなくて、1人は意識を失って、肉体が安全な場所に横たわっており、1人が変身をして、そこにもう1人の意識だけが入り込み、2人の意識で1人のライダーの肉体を、共有しているような感じだったのかな。 そのあたりの記憶も曖昧です。 ダブルの頃になると、諸事情で仮面ライダーを毎週見る事ができなくなりつつありました。 それに伴って、所持しているプライスダウンの品物も少なくなりました。その数少ないダブルの品物のうちの一つですね。 ダブルの品物を取り上げるのは、初めてかも知れません。 袋のサイズは、16.8cm×9.0cm あるブログで学んだのですが、玩具店で扱っているバンダイの定番のソフビのサイズが、小さくなってしまったとの事。 先日、イオンに行った時に玩具売り場を見たら、パッケージに入っているウルトラマンもライダーも、無くなっており、怪獣のソフビ同様にむき出しのままのウルトラマンやライダーの小さめのソフビがありました。 このダブルもその大きさぐらいだと思います。 それでもこちらは、袋に入っているだけ、傷がつきにくいと思います。
2023年08月07日
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この品物を求めた時に、あまりの運の良さに、ワードで購入記録を残しておいたのですが、見つける事ができませんでしたので、記憶の中から思い出して綴ります。 珍しく、置き場所も購入も忘却していなかった品物の一つです。大きさはLPジャケットと重ねると、こんな感じ。 出張時に秋田市に向かう途中の、イオンスーパーセンターで、確か、 「付いている価格よりさらに半額」 という事で、ワゴンに積まれていた玩具の中から、発見したのです。 「仮面ライダーブレイド」の放映が終わった頃ですね。 その半額シールが、パッケージから剥がす時に、表面の印刷も同時に剥がれ落ちたようで、完品でなくなってしまいました。上の画像のライダーの胸のところの色のない部分がそれ。 なぜ、半額シールを剥がすという暴挙に及んだのか、今となっては謎です。 いずれにしましても、税抜きか税込みかは解りませんが、¥1,000-で入手できたわけです。 太陽工業のこのサイズの仮面ライダーのRCバイクは、(クウガのRCバイクは一回り大きい)平成仮面ライダーは、アギトの3種のライダーから始まり、どの仮面ライダーまで続いていたかは解りかねますが、昭和の旧1号が乗ったサイクロンとかも、ホームセンターやオモチャ店の棚で見た事があります。 平成仮面ライダーのRCバイクはいくつか所持しており、いずれもプライスダウンを開始して、半額以下になってから求めたものですが、アギトとかのRCバイクは一つもないですね。 パッケージも大きいので、場所を占拠するという難点がありました。
2023年07月25日
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「シン・仮面ライダー」を見に行けずにいます。 ニュースとかPC画面に、いろいろ上がってくるけど、見ないようにしていますが、ニュースのタイトルに意外な俳優の名前が出ていたりするので、楽しみは少し減る感じですね。 この「仮面ライダー BLACKRX」がテレビ放映されていた頃は、仮面ライダーをテレビで見ていないというか、自分でテレビを持ってもいなかったというのもありますし、営業マンとして月々のノルマ達成に向かっており、EL&P関連の情報以外に関心を持つ余裕も無かったわけです。 私の知っている特撮知識は狭いモノですが、乗り物がオートバイだけの仮面ライダーに、初めて4輪車両が出てきていたのかも知れませんね。 2002年の製品なのですが、プライスダウンシールも貼られていないのに、2台も所持しているというのは、ハロー・マックのワゴン等で、安く売られていたのを見つけたのでしょうね。 当時、キャラウィールに関しては、その特撮番組やアニメ番組を見ていなくても、安ければ購入するという考えがありましたし、ましてや、「仮面ライダー」ですから、不滅のブランドという事でホイホイ購入したのでしょう。
2023年03月30日
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2005年9月に全国のコンビニで発売される、「ライダーマスクコレクション」の限定版という記載があります。 この「ライダーマスクコレクション」は、何度かに渡るシリーズになっていたと思います。 どのシリーズのものかは解りませんが、このブログでも幾つか取り上げました。仮面ライダーを世の中に圧倒的に知らしめた、「2号ライダー」のマスクが、この時点では、コンビニ店頭販売品ではなく、雑誌の付録に付けられたという事のようですね。 「2号ライダーのマスクを付録に付けたら、私のようなオッサンも雑誌を買うだろう。」 という目論見も少しはあるのかもね。 付録なので、このパッケージに収納できる範囲で、考えたと思いますが、組み立てたマスクをのせる台座はついておりません。 飾って楽しむには、ライダーマスクコレクションを購入して、その台座を用いるしかないわけです。 ただ、そんなに凝った台座ではないので、何かを利用して台座をつくる事もできるかとは思います。
2023年03月02日
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いつもの購入を忘却していた品物。どこで購入したのかもハッキリ覚えていません。 パッケージの感じからすると、コンビニの店頭で購入できた品物かどうかも、よく解らないですね。このパッケージに載っている、「サイクロン」が入っていたら良いなと思いながら、出てきたのが「シャドームーン」だったという事です。おそらく、安くなかったので、購入はこれ1回で終わらせたのでしょう。購入時は、時々、ホビー誌を立ち読みしていましたが、ホビージャパン誌とのタイアップ企画として、製品化されたモノのようです。 この巨魂シリーズですが、食玩のサイズでない大きな商品もあったと思いますね。 キカイダー関連のモノとかもあって、そちらは、ブリスターに入っており、欲しいフィギュアを購入できるわけですが、それもあまり安くはなかったので、購入してはいないですね。
2023年02月18日
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以前にも記しましたように、「仮面ライダー電王」にまつわる品物は、あまり所持しておりません。 これは、盛岡市に出張で赴いた時に、百貨店のおもちゃ売り場においていた、「くじ」を引いて入手したモノですね。クジを引くと番号が出てきて、その番号に該当する品物が、この「電王」だったという事です。このくじに関しては、ホビー誌で新商品として紹介されていたのですが、私の職域も居住地も田舎なので、職域のジャスコのおもちゃ売り場でもこの「くじ」を扱うかは未知数だったのですが、盛岡市の百貨店のおもちゃ売り場では、取扱をしていたわけです。この「くじ」は、1回、¥300~¥500ぐらいだったと思いますが、ラインナップを見ると、まぁ、どれが当たっても問題なしという感じでしたので、2回やってみたと思います。一つは、この「電王」が当たりまして、1Fのお茶の間に何の入れ物かは忘れましたが、ちょうど良いのがありましたので、この中に入れて飾っていました。 密閉しているわけではないので、埃が入り込んでいました。もう一つは、シークレットアイテムが当たりました。 それは、開封せずに、箱にいれたままにしています。 それは旧1号がサイクロンに乗ったモノだったように思います。 そのうち、それも出てくるかと思います。
2023年02月08日
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仮面ライダードライヴの食玩で、2014年の製品。いつもの未開封状態。 プライスダウン品ではあるが、半額ではないですね。 電王以降は、仮面ライダー関連の品物を、集めるのが困難になってきていて、EL&P図書室を始めてからは、出社日には、ブログを、ほぼ毎日更新するようになってきていました。 それにともなって、プライスダウン食玩の入手も、著しく下降していくわけですが、仮面ライダーの乗り物を、一つぐらいは買わなくてはという思いは、まだ、ありました。 そのため、半額ではなかったけど、購入に踏み切ったという事だったかも知れません。内容物が解るパッケージは、薄給会社員の救いです。 当初、オートバイは登場せずに、このトライドロンという自動車が、主役の乗るマシンでしたね。物語の途中からはオートバイが出てきました。ドライヴは毎回見ていたわけではないけれど、最終回とかは見たような気がします。
2022年10月26日
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このシリーズは、プライスダウンのシールが貼られていないモノもあるのですが、こちらは貼られているモノ。 既に取り上げているシリーズの一つなのですが、プライスダウンシールの仕様が異なっているので、別の場所で入手したのでしょう。「ライダーマン」ですが、「仮面ライダーV3」の後半というのは、あまり見ていた記憶がありません。 小学校高学年時の放課後に、下手なのに野球の練習とかをやっていたためかも知れません。 私の中では、ジャイアントになる前の「シルバー仮面」と、「ライダーマン」は、共通の弱点があると思っていました。 口のところが、マスク等で覆われていないので、毒ガス等の攻撃を受けた際に、あっという間に敵にやられてしまうかも知れないからです。 また、コナミのシルバー仮面を取り上げた時にも触れましたが、変身後のヒーローに、肌色の皮膚の一部や、人間の唇が存在するのも、少年の私にとっては、受け入れがたい事でした。 リンク先にみえるように、ライダーマンはパッケージの裏側に小さく見えているだけなので、思い切って開封してみました。マスクの青色が良い感じ。 最近のニュースに、ある自治体が、「アイアンキング」を水道関連のキャラクターに据えたというのがありました。自治体というより、企業団のようですね。 知っている人は懐かしいでしょうし、知らない人は、「何だこれ?」と思うから、それも狙いのようです。 グッズとかもあるようですし、転売されるのかも知れません。
2022年09月28日
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珍しく、プライスダウンシールが貼られていない、未開封の食玩が出てきました。 ブレイドの中盤ぐらいに登場してきた、ブレイドの2段階目のフォームだったかも知れません。 ラインナップを見ると、「カリス」とかは最初のフォームのままですね。ちなみに、「レンゲル」とかいうライダーは悪者。ライダー最初の怪人である「蜘蛛男」をライダーにしたのかも知れない。 ブレイドの造型自体は、以前、述べましたように、正直、全く惹かれなかったのですが、平成仮面ライダー熱が冷めていなかった事もあり、定価販売の品物にもついつい手を出してしまったのでしょう。このHDというシリーズは、先般、取り上げた「ダークメフィスト」も、そうなのですが、フィギュアの細部に渡る表現が魅力のようで、それがパッケージにも反映されているので、思わず購入してしまったとも考えられます。 うっすらとした記憶のなかでは、ブレイド関連の商品は「555」等と比べると、あまり購入した覚えがなかったのですが、段ボールを開けるとチョコチョコ出てきたりしています。 売りに出しても、ほとんど需要がないのではと、自分では思っていますけど。
2022年09月23日
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ザ・ライダーマシン 3 未開封忘却品。 内容物が解るタイプですね。 これは、おそらく、旧1号のサイクロン号が欲しかったのですが、売り場には既に存在していなかったので、2号の改造サイクロン号を求めたという事なのだと思われます。 ラインナップを見ると、仮面ライダーアギトの頃の商品ですね。 タイトルが「ザ・ライダーマシン3」という事で、今、過去のブログを見てみたら、「ザ・ライダーマシン2」も取り上げていまして、そちらの方は、「仮面ライダークウガ」の「トライチェイサー」を求めていたようです。 アギトのバイク「マシントルネイダー」はけっこう気に入っていたので、そちらもゲットしたかったのかも知れませんが、持ち合わせがなくて購入できなかったのか、あるいは、家の中のどこかに存在しているのか、現時点では解りません。
2022年08月10日
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言うまでもなく、購入を忘却していた食玩です。2006年製。 パッケージ裏側。「旧1号ライダー」狙いで、一つチャレンジして、開封して見たら「仮面ライダーX」だったというわけです。旧1号が出るまで、やり続けるという考えはなかったようです。 パッケージの上部がカッコイイ。 バイクの背景のシーンが、セットになっています。「X」のセットは水面のようですが、これがけっこう重たいですね。 ¥399(税込み)としては、¥200カプセルトイと比して考えると、ちょうどよい価格かも知れません。この食玩は、プライスダウン品が出てくる前に、私と同じ様な趣味の人が、大人買いをした可能性がありますね。
2022年08月02日
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2006年製品。 パッケージを見て解ったのは、このシリーズを数個買って、開封して取り出して、一つ飾っていたという事ですね。 それは既に取り上げていました。全4種で、開封して初めて何が入っているのかが、解るタイプ。ビニール袋は密封式で未開封状態。旧1号は、桜島カラー。 結局、仮面ライダーファーストの、色が旧1号とほぼ変わらないので、あえて桜島カラーにしたのかも知れません。 (厳密にはもっと違いがありますが)ハイパーディティールに相応な作り。ビニール袋を開封しないで、下半身に上半身を差し込んでみた。何とかなった。触覚部分も、何とかなるかも知れないが、調子にのっていろいろいじると、ろくな事がないので、これ以上はやりません。
2022年07月19日
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隣市のスーパーのワゴンに1点だけ置いてあった、パッケージを凝視しても何のオマケも入っていないチョコレート菓子。 食玩は買わないと決めていたけど、この間もガンダム関連食玩のあまりのプライスダウンに手を出してしまったし、今回は、何のオマケも入っていないと解っていながら、安いチョコレート菓子を食べるつもりでカゴに入れました。何年か前から気が付いていたけど、最近の仮面ライダーのチョコ菓子はオマケがついていなくて、応募券を集めて送ると抽選で関連アイテムが当たるようになっているみたいです。 パッケージを見ると「大アタリシール」が付いていたら、必ず頂戴できるようです。今回、気が付いた事は、パッケージには、仮面ライダーチョコと記載されているだけで、仮面ライダーの名前は記載されていません。 「買うような人は、見りゃ解るでしょ!」 という感じなのでしょうかね。 今、テレビで放映している仮面ライダーには違いないのですが、続けて見ているわけではないので、名前はすぐに思いつきません。 それと、パッケージのデザインが、写真ではなくイラストです。 昭和の仮面ライダースナックも、袋のデザインは写真ではなくて、仮面ライダーのイラストだったので、必ずしも写真である必要はないのかも知れない。 パッケージが単なる長四角ではなく、丸みをつけている。意味があるかどうかは解りませんが、ライダーソーセージの箱とは異なりますね。 この仮面ライダーリバイス。 マスクのデザインがヒーローっぽくないのは、悪魔と合体しているからかも知れません。 ただ、配色は斬新だと思っていまして、春になると街角を賑わす桃色と水色が基本ボディのベースにあるようです。入っていたチョコレートの袋を見ると、平成、令和シリーズの仮面ライダーに触れていない、昭和に少年だった大人達が、一目見て、「仮面ライダー」とは思わないかも知れない。「何かの怪人ですか?」と言うかもね。
2022年06月16日
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平成ライダーの定番とも言える、ミニフィギュアの食玩です。 プライスダウン品という事で、よせばいいのに、同じ品物を2個も買っています。将来、売るつもりで購入したかも、忘却しています。 ラインナップを見ると、ドラマの初めの頃の食玩ですね。 基本の4フォーム。ドラマの人気が沸騰する前に、お店の内部で決めていた陳列日数を経過したので、ワゴン行きになっていたのかも知れません。 パッケージ上部と裏側の絵柄を見ると、価格相応のクォリティと思われます。アゴの塗装が何だか変。内容物が同じとは限りませんけどね。 同時期にガシャポンとかのフィギュアがあったとすれば、細部の再現ももう少し細かいと推定されます。
2022年05月07日
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入手していた事を数ヶ月前に確認した、 「仮面ライダー電王」にでてくる、 「電王」以外の仮面ライダーです。 プライスダウン品だったので、 迷わず入手したという感じです。 「電王」はストーリーとか、 世界観とか設定はともかくとして、 変身後の仮面ライダー造型には、 全く惹かれませんでした。 顔が「モモ」ですからね。 (変身に必要な「イマジン達」は、 とても面白いですけどね!) 加えて、 列車関連のオモチャには、 全く惹かれなかった事もあり、 1つも買っていません。 この「ゼロノス」という仮面ライダーには、 いくつかの形態があるのですが、 ベガフォームは攻撃力と防御力に優れているとの事。 この「ゼロノス」の「ライダーアイ(目)」にあたる部分が、 昭和の仮面ライダーの面影をやや残していますね。
2022年02月17日
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これはショーケースの中に入れてあったので、パッケージと分離しているので、どこのメーカーの食玩であったかも、わかりません。 こういうのを求めるときは、いつも「旧1号ライダー」がラインナップにあって、チャレンジするのですが、当たったためしが、ほとんど、ありませんね。 地球の上の部分をカットしたような銀色の台座に、ベルトから上の上半身になっていますが、台座には敵キャラが彫られており、これにはアポロガイストの姿があります。 上半身のみとはいえ、お菓子についている品物としては、私の少年時代から見たら、夢のような出来具合です。お菓子に付いていると書きましたが、お菓子がメインとは言えない感じのオマケが登場するようになりましたわ。
2021年10月19日
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昨日、朝の日テレの番組で、 カシャポン(カプセルトイ)の装置を 3000(三千)設置してある場所が、 バンダイのベンダー事業部の人の解説で、 レポートしているのが放映されました。 特に焦点をあてたモノの中での1つとして、 500円のカプセルトイや、 1000円のカプセルトイがありました。 500円のカメのカプセルトイは、 こちらでも見かけた事がありますが、 1000円のスズメバチのカプセルトイは、 初めて見ましたね。 精巧なスズメバチがフィギュアになったような事は、 何かの情報で見た事もありましたが、 1000円のカプセルトイになっていたとは知らなかったな。 これなども、 求めた事自体、 スッカリ忘却していた品物なのですが、 大きさからすると、 チョコエッグの仮面ライダーヴァージョンがあったのだと、 思われます。 パッケージを取り上げる本ブログですが、 パッケージと一緒になっていませんでした。横から 試しに1個、 定価で求めたと思うので、 何個も求めていないと思います。 仮面ライダーカブトの、 パワーアップのヴァージョンかも知れません。 カプセル内に同梱されていた説明用紙に名前が書いていましたが、 先週、撮った時点で、忘れてしまいました。 カブトの頃になると、 新しいライダーの名前も、 脳裡にこびりついていません。 ガタックぐらいは覚えていますが。昭和ライダーの旧1号とか、この用紙にある、仮面ライダーファーストなんかも、ラインナップにあったので、それが欲しかったのでしょうが、こういうのは、欲しいのが当たらないものですね。
2021年09月13日
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「仮面ライダーJ」は、1994年に公開された劇場版のみの仮面ライダー作品。 その仮面ライダーですね。 仮面ライダーに詳しくない方が見ても、仮面ライダーである事は解るデザインだと思います。 パッケージ裏側この作品はまだ見ていないのですが、この仮面ライダーが巨大化するという事は、当時、何かで読んだ覚えがありますし、箱の裏側にも巨大化に関する説明がありました。 プライスダウン品で、¥300。求めたのは90年代ではないと思います。 もともとは、¥630の品物のようですね。 初めて開封してみました。 マスクは「V3」にやや似ていますね。石ノ森先生、存命時の最後の仮面ライダーという事で、映画の立案段階で、石ノ森先生も関わっていたようです。入っていたカード
2021年09月03日
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先日、ちょっとだけ時間が取れたので、少し片づけをしていたら、 出てきました。 これは購入した記憶はあったのですが、 どこにあるかは全く解らなくなっていたモノですね。 売価シールにJUSCOとありますが、 少し安くなってからもとめたように思います。 ビニル袋が被さっています。 ブーツの片方も、 別のビニル袋で覆われていますね。 パッケージと違って、 ビニル袋をどける事ができたので、 さらに撮ってみました。 「V3」を最初に見たのは、 新聞でした。 「仮面ライダーが3人になるようだ。」 と新聞を見た母親が教えてくれたからです。 文化欄か何かに写真が載っていまして、 V3を真ん中にして、 握手をしている1号、2号の上半身の写真です。 テレビマガジンとかよりも早く、 そのマスクを見る事ができました。 とは言っても、 当時の新聞の白黒写真ですから、 マスクや色がハッキリしたのは、 やはりテレビマガジンだったように思いますね。
2020年12月01日
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これも購入した事をスッカリ忘れていた品物です。 昨夜、EL&P部屋の戸袋の段ボールから出現したのですが、 黄緑色に緑色のマークが入った、 スーパーのオリジナルレジ袋に入ったまま、 テープ止めされていました。 テープが強固にくっついていたのですが、 剥がしたら、サイクロン号が出てきました。パッケージの裏側 詳細な解説 3割引という事ですので、 地元のいとく鹿角ショッピングセンターが、 おもちゃ売り場を無くす時に、 プライスダウンして販売していた品物ですね。 よくみると、 サイクロン号に乗る仮面ライダーも、 セットされています。 最近のプレミアムバンダイでは、 仮面ライダーの乗るオートバイは、 乗るライダーが別売りだったりしていますが、 2005年のこのシリーズは、 品物にもよるのでしょうが、 一品購入すると全て揃っていたようですね。 おおよその大きさは、 キャラウィールの2倍ぐらいですね。
2020年09月04日
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13日に時間が無くて、アップできなかった品物です。 これも、 購入していた事を完全に忘却していた、 品物の1つですね。 2Fのストックルームの段ボール箱より、 出土しました。 このソフビ魂には、 ビニール袋が被さっているのですが、 元々、被さっていたモノなのか、 お店で品物の品質を保つために、 被せたモノなのか、 ハッキリとおぼえていません。 先般アップしたバロム1には、 ビニール袋は付いていませんでした。 プライスダウンシールが付いているのですが、 金額は消えてしまっていますね。 これは、ビニール袋が、 セロハンテープで封をしてあるので、 ハガしてみる事にしました。 どうやら、 ソフビ魂の 仮面ライダー類は、 触覚の部分に関して、 紛失と破損を防ぐため、 別個にパックしてありますね。 集めている方々にとっては、 嬉しい事だと思います。ライダーベルトは、塗装がお粗末と見るべきか。撮影で塗装が剥げ落ちたものを再現したと見るべきなのか。ブーツの裏側の再現は細かい 私がこのソフビ魂で欲しかった品物の1つは、 「桜島版でない旧1号」なのですが、 それは入手していないと思います。 定価で購入するほど欲しいとも思わなかったのですが、 プライスダウンした時には、 既にその存在を発見できなかったように思います。 桜島版は、確か、まだ2人しか存在していない仮面ライダーが、 初めて共闘した時の記念すべき色なので、 企画者はラインナップに加えたかったのでしょう。 それにしても、 1号の腕や脚やボディに2本線が入り、 変身ポーズが決まった事だけで、 当時の子供達は、 ワクワクしていたものですが、 今では、仮面ライダーのモードチェンジは、 あって当たり前。 時代と共に進化したと見るべきでしょうが、 見ている側の欲求の度合いも増して来ている事もあるでしょうね。タグで支えなくてもおそらく立つと思われる。
2020年08月18日
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これも、購入した事自体、 全く忘却していたフィギュアですが、 2Fの扉付の棚に収納されていました。 実は、先週、享年70歳で他界された知人のお孫さんが、 何故か、「昭和の仮面ライダーが好き」という事が、 お孫さんのお母さんの説明で解りまして、 何か差し上げようと思いまして選んだモノです。 話のキッカケは、 「マジンガーZERO」のフィギュアを、 お孫さんが持っていたからですね。 昭和の仮面ライダーに関しては、 造型的なグッズは、確か、あまり所持していないですし、 あったとしても、外部格納場所に収納されているので、 簡単には出てこないと思います。(マスクの色は劇中の色に近いですが、イナージー・コンバーターの色を、どうして、こんなに緑色にしたのか、解りかねます) どうやら、 このバンプレストの品物は、 2002年頃のものですね。 全長35cmぐらいはあるかと思います。 秋田市にサティ(SATY)というお店があった頃、 テナントで入っていたおもちゃ店が、 クレーンゲームの商品も価格を付けて販売していたので、 出張の時とかに良く立ち寄っていました。 ここから秋田市のトイザらスも近かったですね。 この品物は、おそらく、持っていないとは思いますが、 喜んでくださるかは未知数です。
2020年06月17日
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これは2Fのお茶の間に飾っているものです。 転倒防止のため、 透明な円形の片足を支える部品が付いていたのですが、 紛失しています。 それでも、立っていますので、 もともとバランスが良いポーズなのだと思われます。 私は仮面ライダーのデザインでは、 藤岡弘氏がケガをする前の色と造型がとても好きなのです。 そのライダーマスクは、 正面から見ると、 ザッと見て丸みを帯びたデザインでしたが、 この2005年の劇場作品のデザインは、 正面から見るとやや細面な印象を受けます。 マスクの色とライダーアイの色が、 初期の1号ライダーを彷彿させてくれます。 ちなみに映像作品は見ておりません。 青森県内のホームセンターで、 レンタル落ちのDVDを、 置いている時があったのですが、 あまり安くなかったのに加えて、 やや節約モードに入っていたので、 購入を見合わせました。 やや、後悔して、 次の週ぐらいに行ったら、 既に商品はありませんでした。 こういう事は時々ありますね。 大きさ カセットテープのケースと並べて
2020年06月09日
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平成仮面ライダーは、様々な要因が重なりまして、「仮面ライダードライブ」以降は、ほとんどテレビで見ておりません。 録画をして見たいという気持ちもないですし、見ている時間もないので、最初から録画をしていないわけです。 最初の平成ライダーであるクウガ以降、幾つかの仮面ライダーが、毎年登場しているのですが、ライダーのデザインに惹かれるもの、デザインには惹かれなくても、設定やストーリーに惹かれるもの等、様々です。 この仮面ライダーブレイドの、キューピーのような(と私は思っている)頭部は、正直、カッコイイとは全く思っていないのですが、この頃は特撮関連の携帯ストラップが幾つか欲しかったので、秋田市か青森市のトイザらスで購入したのかも知れません。 プライスダウンの価格シールも貼っていないので、売れ残りを求めたわけではないと思われます。 下の台紙の下部に、「2004」と表記がありますが、この年か前の年ぐらいにPCでネットをやるようになったので、趣味にまつわる買い物の仕方がそれ以降かなり変化しました。
2020年04月18日
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食玩 その1 90年代、 ゴジラやガメラの特撮の映画を映画館で観賞したりはしていたのですが、 それにまつわる雑誌等を買う事があっても、 フィギュア等を購入してみようと思った事はありませんでした。 そのうち、 いつの頃からか、おそらく試しで、 特撮のカプセルトイをやってみたのだと思います。 200円を入れて、 回すとカプセルが1つ出てくるという、 手動販売機です。 その中から出てきた品物は、 少年時代の不満を払拭させる出来の良さだったと思います。 そのカプセルトイを折に触れてやるうちに、 1回200円の垣根を跳び越えてしまい、 ホビー誌等を立ち読みしているうちに、 もう少し大きくて、 出来の良いフィギュアも手にしてみたいと思うようになりました。 その気持ちはドンドンエスカレートしていくわけですね。 その中には注文しないと買えない品物も、 もちろんあるわけです。 注文しましたね。 このような品物は、 あまり安くはないし、 ファミリーマート限定などという品物になると、 地元にはまだファミリーマートの店舗が1つもなかった時は、 秋田市の店舗まで引き取りに赴いた事もありました。 一方、 スーパーなどで、食玩の売れ残り品をプライスダウンさせて販売しているのを見ると、 大して欲しいわけでもないのに、 お得な感じがして、ついついカゴに入れてしまう事もありました。 EL&P図書室を始めてからは、カゴに入れる習性はなくなりましたが、今でもスーパーのプライスダウンのワゴンを覗く習性は続いています。買いもしないのに、心の中では、「もっと安くしろ!」と叫んでいたりします。 この写真の品物なども、 取りあえず、国民的ヒーローのものであれば、 そのうち欲しい人も出てくるかも知れないと思って、 求めたものです。仮面ライダーカブト関連食玩 この食玩を求めた頃は、 日曜日の朝の仮面ライダーは、 毎週、見ていたのですが、 仮面ライダードライヴあたりから、 時々しか見なくなって、 今は、全く見ておりません。 興味が無くなったわけではないのですが、 あえて時間をとって、 集中して見たいというほどの気力が湧かなくなりました。おそらく、他の事に気力を割いているからだと思います。 同時に、毎年、登場してくる、新たな仮面ライダーの造形的な魅力が、私にとって、あまり無くなったというのも、 あるかも知れません。
2020年03月23日
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