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新作映画の特典つき。要所要所にコナンを配置して、張り合わせただけの背景のつなぎ目をカバーしました。映画もそうですが、コナン自体、30周年なんですね。何冊か読んで「こんなトリックないな」と感じてからは、やめました。しかし、子供人気がこうも続くのは何でだろう?と思ってしまいます。
2024.04.11
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4/10、本屋大賞が発表。「成瀬は天下を取りに行く」が大賞受賞しました。この本を読む前から、あらすじと装丁、そして何よりタイトルにインパクトがあり、個人的に「面白そうだなぁ」と感じてた一冊が、本屋大賞を受賞したのは、嬉しく思います。また、著者の宮島先生は静岡県の出身で、静岡書店大賞・小説部門でも受賞されてます。そして、やはり作品自体も面白い!成瀬あかり、という勉強もスポーツも万能な中学生の女の子が、変な言動、怪しい行動、予想外の発想で読書を惹きつけます。小説の人物にツッコミを入れたくなったのは初めてでしたね。‥‥だいぶ、寄り道しましたが、飾り付けが完成。「天下」という言葉から、戦国時代を想像しました。また調べてみると、滋賀県はあらゆる武将に縁がある場所なんですね。という事で、西武大津店を城に見立ててジオラマ風に作成。本を置く平台自体には、大きく琵琶湖を。遠目から目立つよう、平台の前には主人公の画像と、成瀬あかりの「名言(迷言)」を配置。本筋のストーリーにも登場する、マスクや手書きPOPも添えました。一番、印象的なセリフの成瀬や、島崎も。それにしても装丁イラストを担当された、ざしきわらしさんのイラストは、良いですね!!しばらくは、この作品以上に力を注ぐ出会いはなさそうですが、また頑張ります。
2024.04.10
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メイン飾りが八割程度、完成しました。「天下を取りに行く」という言葉から、城や戰をイメージしました。西武大津店が城、背景は旗に滋賀県のロゴをあしらいました。琵琶湖は置き場所に困り、なんとなく中央に。しかし、やっぱり建物を立体的に作るのは、難しいですね。西武大津店を作ったつもりでしたが、完成度はイマイチに、なりました。😅あと、高さがあるせいか、油断すると背後に倒れてしまいます。この後、生垣に見立てた西武大津の土台の下に地面を作る予定でしたが、さらに積み上げると、バランスがシビアになるので、断念しました。飾り自体は、まもなく完成です。あとは、平台前面や作品の内容に関する手書きPOPを追加予定です。成瀬は天下を取りにいく [ 宮島 未奈 ]
2024.04.05
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飾りつけメインである、成瀬あかりを作りました。次は、同じくメインである西武大津店のミニチュアを作成する予定です。‥‥でも、建物って立体的に作るのは、意外と難しいんですよね💦苦労しそうです。
2024.04.03
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ノンタン、イベント用のPOPが完成しました。ただ、当日(4/20)は本業の仕事に入っていて来られないので、児童書担当の方に、代わりに飾りつけしてもらう必要が出てきそうです。簡単なマニュアルっぽいものを作って、お渡しする予定です。展開は、一日限りのイベントという事もあり、ワゴンを使っての展開になりそうです。
2024.04.02
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簡単ですが、完成しました。PVを見る限り、平次が活躍していて、コナンはあまり出番がないように見えますね。よくは知りませんが、キャラクターも多いような気がします。そっくりさんばかりで、初見だとついていけない気がします。
2024.03.31
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4/12から公開のコナンの映画。ちょっと気になり調べたら、なんと【27作目】‼︎だ、そうです。ドラえもんも、追いつかれるのでは‥‥。と、考えましたがいらない心配でした。最新作は【43作目】!!!なかなか、この記録は抜けないですね。しかし、推理漫画が、ここまで映画化が続くとは予想もしてなかったです。原作コミックは、今、何巻まで刊行されてたかなぁ??
2024.03.31
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今度の4/20にノンタンのイベントが谷島屋サンストリート浜北店であります。児童書コーナーで、ひっそり展開するか、当日は前に出して大きく展開するか。飾り付けも、その規模によりサイズを検討しないといけませんね。でも、当日は仕事で来れないから、控え目になりそうです。
2024.03.31
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もうまもなく、本屋大賞が発表です。(ついでにマンガ大賞も)個人的に一推しなのが「成瀬は天下を取りに行く」です。とはいえまだ全然読んでないのですが、なんとなくの印象や、ダ・ビンチなどでの特集などで注目しています。装丁や本文に掲載されている主人公のイラストが、目を惹きますね。とにかく成瀬あかりを目立たせます。
2024.03.31
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きみの10年分の涙 (スターツ出版文庫) [ いぬじゅん ]浜松市在住の作家・いぬじゅん先生の新作発売および10周年のイベントが、アルバイトで働いているサンストリート浜北店で行われました。(3/30)「交換ウソ日記」の櫻いいよ先生を招待してのトークイベントでした‥‥といっても、私は当日は本業の仕事があったので、参加出来なかったんですよね(残念)😭飾りつけメインは、いぬじゅん先生のキャラクターである"泣きじゅん"を中央に据えて、周囲にアクリスタンド風の、文庫装丁イラストのキャラクター達を配置しました。背景は、浜松市らしく、音楽を象徴した五線譜を配置。前面には、先生へのお祝いメッセージボードや、公式サイトからインスパイアされた、写真や台詞を添えました。失敗点としては、「anniversary 」のスペルが、配置スペースがなくなり、奇妙なぶつ切りになってたしまった事ですかね。スターツ出版の担当者さんや、来店された(?)浪速ゆう先生にも、喜んでもらえたようです。また機会があれば、もっとファンシーな感じで作りたいですね!(50に近いオッサンが作成してるのかと、我にかえるとゾッとしますが‥‥)
2024.03.31
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静岡県、浜松市にて書店アルバイトを副業でやっている、中年オヤジです。趣味(特技?)として、【POP(飾り付け)作成】を色々とやってます。時おり、作家さんが働いている店舗でイベントを催したりするので、その時は作成にも力が入りますね。不定期更新しますので、よかったら見てください。
2024.03.31
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