4月から数えて、本年度ももう半年が経過しました。光陰矢のごとしとはよく言ったものです。
そんな目まぐるしい速度で進む世の中に対して、スローでダメダメな生活をしているものです、ども。
反骨の精神って奴です。そうですね、違いますね。
突然ですが皆さん、
「三角形一つと、四角形二つを絵に描いてみて下さい。」
こう言われた時、皆さんはどんな形を思い浮かべましたでしょうか。
次にこう言います。
「それは家のような格好をしています。」
どうでしょうか、多少考え方が変わるのではないでしょうか。
そんなわけで、認識についてのお話です。
できません。
何が言いたいのかというと、「言葉はちゃんと伝えないと損です」ということです。
我々人間は、育ってきた環境によって知覚、つまり感じ方が大きく異なります。
「言語によっては言葉なんか意味ないよ」というツッコミは無しでお願い致します、私はなにぶん頭があまりよくないもので、あくまでも共通言語下においての話題であると仮定してくださいませ。
例えばそうですね、「パソコン」と言われて思い浮かべるものの形は、ノート型かデスク型のどちらかだと思います。その他の方もいらっしゃるかもしれませんが。
「パソコン」は、2種類の形しか存在しないのに、皆さんの脳で思い浮かべる「パソコン」はバラバラなわけであります。
なので、「食べ物」と言われたらそれはもう、凄い事になるでしょう。
お米を思い浮かべたり、パンを思い浮かべたり、調理された料理を思い浮かべたり、フルーツやお菓子を思い浮かべたりする方もいらっしゃるでしょう。それは当然です。
こんな難しい事を我々は日常の会話の中で取捨選択し、おそらく最良の答えであろうモノを導き出して会話をしているわけであります。
友人にこんな事を相談されました。「人にうまく説明するのが難しい。」
何を当たり前の事を言っているんだお前は、と笑って返したものですが、それは本当に難しいことでしょう。
友人はイマイチ言葉足らずなところがあります。しかも、重要な場面で。
私もよく周りから「主語はどうした」と言われますが、「知らん」という素晴らしい返しを持っていますので問題ないのですが、彼はそういうキャラでもないのです。
他人に説明をするときには、「相手を馬鹿にしないようなギリギリのラインを見つけ、できるだけ細かくイチイチ説明を入れながら話す」というのが、他者への説明のセオリーだと私は思っています。
これは、「私は説明が苦手だ」という方に是非実践していただきたいです。
「この程度の事は理解しているだろう」と思うような事でもイチイチ相手に「これって何か分かりますよね?」と聞くことは、私の経験上からはとても重要です。
「当たり前ですよ」と言われたら、「そうですよね、すいません」と笑顔で言えば済むことですしね。
この時にもし相手が、自分にとっては初歩の初歩の知識で、「当然この程度は相手が認識しているだろう」と思う事を相手が認識していなかった場合、それまでの説明の全ては、相手に認識される事はないという訳であります。
この世界には、質問するのが苦手な人もいます。
自分が知らないことを聞くのは恥でもなんでもない、と思ってしまう羞恥心皆無な私のような人間ばかりなら良いのですが、そういう訳でもありません。「質問するのは恥だ」こんな考え方をしている方も結構います。
そういう方とのお付き合いは結構苦労するかもしれません。
そういう時は、皆様のマリアナ海溝より深い慈悲の心で見守ってあげてください。ですが、「無理、この人は!」という人に合わせて自分の体調を崩してしまうような事だけはないようにしてください。自分を一番最優先にしてください。
さて、どうでもいいことを書いていたらかなりの長文になってしまいました。
おかしい・・・最初は「最近急激な気温の変化のせいで風邪を引きました」という話題だった筈なのですが・・・まぁいいです、いつものことです。
こういう風に、「思った事をすぐ言ってしまう」というのはあまり良いことではありません。
私は友人達によく言われます。本当によく言われます。「考えをまとめてから話せ。」
注意してくれる友人達は、ありがたいですね。でも無理です、君たちの前だから適当に話すんですよ。
では、「とりとめのないお話のブログ」と化していますが、もはや諦めたので退散致します。
でわでわ。
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