ロイス・グレイマン
の ロマンティック・サスペンス
です。
甘く危険な香り
ソフトバンク文庫
より。
酒場 で ウエイトレス をしながら 夜学 に通い 学位 を取って、 今は 精神分析医 。 秘書 の エレイン は 古くからの 親友 だけど、 女優 でもある 彼女 は今日は ヨガの教室 に行っている。そして、 患者 の 元アメフト選手 の ボンバー が、 ワイン を手にやって来た。 それが事件のはじまり 。 インポテンツ で悩んでいるはずの 彼 が突然 あそこをおっ立てて 私に 襲いかかってきた と思ったら、 胸を掻きむしり、白目を剥いて死んでしまった! おまけに 警察 は、私に 疑いをかけている!レイプされかけたのに! ボンバー の 死因 は患っていた 心臓病 に 多量に 服用 した バイアグラ が 原因 だった。 不愉快 な リヴェラ警部補 は 私 と ボンバー が 身体の関係があった と信じて疑わず、 自宅 や 職場 に 現れて は気分の悪くなるような事ばかりを言うし・・・そこで知人の コンピューターおたく の ソルバーク に頼んで、 自分で 事件の真相 を探るべく動き出したけれど、 ちびりそうになる は 暴漢に襲われる わ、挙句に何があったか 警部補に 詰問 されるしで、大変なめに逢ってしまった・・・ そして・・・そう、 絶対 にあんな失礼な警部補になんか 惹かれていない!
患者を 殺した 疑いをかけられた 精神分析医 の クリスティーナ・マクマレン と、 彼女 を 疑っていながらも 何故か 彼女の周りを 不必要に うろつく 警部補 ジャック・リヴェラ の サスペンスロマンス です。 章 のそれぞれ 頭 に 格言 めいたもの があり (すべてクリステーヌの知人か身内の物で、本人の物も) 、それが 結構 笑える けど、 的 を得ています。 文書は クリスティーナの独白形式のセリフ で成り立っており、 彼女は ぼやき 、 嘆き 、自分自身を 励ましながら 事件に 首 を 突っ込みつづけて いきます。
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