キャロライン・B・クーニー
の YA
むけの ホラー第二弾
。
ヴァンパイアの帰還
塔のある家 に引っ越してきた デヴニー は、 平凡 な女の子 。 塔の部屋 は気にいていたが、 夜 一人 で寝ていると、 冷 たくて ねばねば したものが、顔をなで・・・それはまるで 腐りかけの果物 のようで・・・ 明かりをつけたデヴニーが見たものは、彼女から離れた 影の姿 だった・・・ 新しい学校 に馴染めるか 不安 だった デヴニー は、 転校生の ため のパートナー に 立候補 してくれた アリッサ に 親切 にしてもらい、 うれしくなった 。 アリッサ は とんでもなくきれいだ し、 教室 のみんなにデヴニーを 紹介 してくれた。そんな アリッサ を見て デヴニーは 願う ・・ あたしもこんな風になりたい・・お願い・・あたしもきれいになりたい! ・・・ 願いは 闇の道 に流れていって・・・そして数日後・・・アリッサの本心を知り傷付いたデヴニーの前に 彼が現れた・・・
平凡 で、 ドンくさい女の子 デヴニー の 「美しくなりたい」 という 願い は、 おぞましい存在 によっと 叶えられたが、 犠牲 が必要だった・・そしてアリッサは 美しさ を失い・・・そして、 願いはひとつではなかった・・・次なる犠牲は・・・
年頃の女の子 にとって、 美しいか、そうでないか はあまりにも 大きい 物のようです・・・ 立ち居振舞いは訓練すれば優雅になるし、体重は減らせるものだし、勉強もある程度は努力で何とかなる んだから、後は 明るい雰囲気とか、朗らかな笑顔とかで十分魅力的 だと思うんですが・・・・それでも、やっぱり 無条件に美しくありたい と願うんでしょうか・・・ 美しければ幸せだなんて、世の中そんなに簡単な物でもないと思うんですけど・・・
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