芦辺 拓
さんの YA
で、 ミステリーYA!
より。
月蝕姫のキス
ぼく 、暮林 一樹 は 厄介な性癖 を持つ 高校生 。とにかく、 物事を とことん まで 考えない ではいられない。それも、あくまでも 自分の頭 で、自分なりの やり方 で だ。今日も、 かって に何日もかけて作りあげた 創立祭のクラス企画 のための 人員配置のタイムテーブルを書いた ノート は 発表の目 を見ず ゴミ箱へ・・・ しかし、 捨てたはずのノート を 感心 したように 見る人物 がいた・・・ クラスメート の 行宮 美羽子 ・・・彼女は ぼく にノートを渡して 通 りすぎるさい 囁いた・・・ 君のその 才能 が、 生 かされる とき がきたらいいね・・・
高校生の ぼく (暮林) が 下校時 にたまたま すれ違った男 が 殺された 事から、 とんでもない 事件 に巻き込まれる ミステリー 。 すれ違った男 が 落とした と思われる 鍵 を 拾ったぼく は、それを 警察に 届け そこなった が、 翌日その男が 殺 されたことを知る 。おまけに 学校で 警察の事情聴取 を受けているときに 鍵 の事を 思い出し 探し た が、それは 無くな っていた・・・・ その 鍵 についていた <357> のナンバー から 駅の コインロッカー の物 だと さっし をつけた ぼく は、その ナンバーボックス のある コインロツカー・コーナー を 見張る事 にするが、そこでも また トラブル に 巻き込まれる事に・・・・・ そして、 考え ずに いられない ぼくは、ある 考 えに 行き着 いた ・ ・・ ぼく と、ぼくが 親友 と思っている 夏川 と、アウトロー 刑事 黒河内 までが加わり、アルカイック・スマイルを浮かべる 女子高生 行宮 美羽子の 裏 にひそむ 闇 に誘いこまれ、 翻弄 される・・・・
モリアーティ教授 と ホームズ 、 黒蜥蜴 と 明智小五郎 に 比喩 された、 月蝕の日 に起きる 悲劇を支配する<姫> と ぼく の セカンド ステージのない ファースト ステージ 終了 ・・・ てな感じでしょうか・・こういう感じは嫌いじゃないんで、読んでて楽しかったわ。まぁ、 <何故?> は たくさん 残ったままですがね・・・
暗号クラブ14 ゾンビの呪いに気をつけろ! 2019年10月01日
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