エイザベス・ソーントン
の サスペンス
な
夜明けの窓から口づけを
ヒストリカル・ロマンス
。
1804年6月12日 。 地方の 資産家令嬢 の サラ は、 妹の 夫 ウィリアム と 不適切な関係 に及んだ挙句、 殺害 した罪 に問われていたが、この日、 無罪 を言い渡された 。しかし、いぜんとして ウィリアムの遺体 は見つからず、 新聞「クーリエ」 は 懸賞金 が懸かっていることを 報 じ、事件から 三年たった今 も 彼女の生活 を脅かし続けた・・・ 父から 財産をすべて 受け継いでいたサラ は、 死んだ はずのウィリアムからの 脅迫文 と、 度重なる 義弟たちの借金問題 への 対処 として、 便宜結婚 を決意 。 バース で 形だけの夫 を見つけようと、 地元の 新聞に広告 を出し、その地へ向けて出発した。道中、 宿屋 に泊まった 彼女がベッドへはいろうと明かりを消したとたん、 男が窓枠を乗り越えてきた・・・ウィリアム?!
新聞 「クーリエ」 の 社主 で、 侯爵 の息子 でもある マックス と、 無罪の判決 を勝ち取った後も、 「クーリエ」による報道 によって、 偽名 を使って 生活せざるおえない状況 に追い込まれてしまっている サラ の ロマンス 。 酔っ払 い、 愛人 が待っている部屋と 勘違い して別の部屋に 侵入 したマックスがそのことに 気づいた のは、相手に キス した後だった・・・相手の 女性 はさっさと 彼を追い出そう とするが、彼女に 惹かれる ものを感じたマックスはその 場 を立ち去りがたく、 左手 をチェックし、名前を 聞き出し 、 飲み物 を出してもらい・・・そして 行き先 を聞こうとしたら、 結婚が決まっていて、婚約者の家族に会いにくのだと教えられた!
ミステリ仕立て で、 結構面白かったわ 。 マックス君 は、 最初 は ちょっと独善的で、 やな奴 だったけどさ、 後半 は、 「信用されてない」 と 嘆 きながらも、 サラちゃん 護る ために 一生懸命 だったし・・・でもさぁ、 自分の間違いに気づいた 時に、もうちょっと 悩み、落ち込んで ほしかったわ・・・あとさぁ、 少々 問題 がありすぎる 、 サラちゃんの 俗物家族 だけど、それでも 彼らなりの家族愛 みたいなものが感じられて、なんか 嫌いになりきれなかったわ ・・・ところで ルーシー ちゃん の 話 ってないのかしらん・・? 社交界でデビューした彼女と母ちゃんのその後が気になっちゃってさ・・・
最後の騎士と男装の麗人 2017年06月04日
夢見る赤毛の妖精 2017年03月06日
心ときめくたびに 2016年07月31日
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