本読み日記

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2009年12月17日
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ナーン・ライアン の ヒストリカル・ロマンス 。
紅のシークと囚われの美女

1898年、春のロンドン 。 キャバレーのダンスフロア で 踊 る テンプル は、 砂漠への冒険を止める ように迫る 求婚者 となりはてた 友人男性 の言葉 に 耳 を貸さず、 明日からの予定 を楽しげに話していた 。 裕福な一族 の出で、 自身もかなりの財産を持つ25歳の彼女 は、 甘やかされた我侭娘で、結婚にとらわれることを嫌い、自立を望む美貌の女性 で、 退屈な日常 から 逃 れるために、 明日 から 年配の従兄 と共に 数ヶ月にわたるアラビアの砂漠への冒険旅行 に出かけるのだ。そんな 彼女を見つめる 男性 がいた・・・彼の手には スター・ファイア と呼ばれる 最高級のルビー 、それも6カラット以上もある石がついた指輪がはめられていて・・・

アメリカ人 で、 莫大な財産の相続人 でもある テンプル と、 アラビアの砂漠に住む部族 の シーク である シャリフ の ロマンス 。 船酔いを起こした上に、転んで頭を打った従兄 を フランスに残し 、 独り アラビアへと旅立ったテンプル は、 5週間後 アラビアのアルムウィリー にいた。 乗馬ズボンにブラウス といういでたちの 彼女 は、 案内人 たちと 共 に 砂漠へと出発 したが、 順調 かと思われた行程は、その 三日目 で姿を消した・・・彼女は 突如現れた男たちにさらわれ、その翌日には砂漠の真ん中に独り置き去りにされたのだった!

ヒロインが 好き になれない ってぇか、まぁ、 我侭で鼻持ちならない嬢さんなのよ・ まぁ、 徐々に変わってはいくんだけどね・・・最後には 結構いい感じ になるし・・・ おまけに、 多くを語らないどころか、 肝心なことは一切しゃべんない シャリフ君 もねぇ・・・うーん・・・。 テンプルちゃんに どうしようもなく惹かれて いて、独り 悶々 としている彼は結構面白かったけどさぁ・・・






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最終更新日  2009年12月17日 17時24分05秒コメント(0) | コメントを書く
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