メアリー・ジョー・パトニー
の パラノーマル
な
今宵、魔法をかけて
ヒストリカル・ロマンス
で、 <魔導師シリーズ>
第一弾!
魔導師一族 の グウィン は、 ハーロウ伯爵の 司書 をしていた 父の死後 、 祖父ほどに歳の離れた伯爵 に 結婚 を 申し込まれた 。 魔導師族を守っていく上で、理にかなっているという理由だけでなく、彼女といると楽しいからだ と言われた グウィン は、 伯爵の申し出を受ける ことに・・・ 七年後 の1744年 、 未亡人 となった 彼女 は、 翌年 リッチモンド で 一人の男性 を紹介 される・・・ 強大な力を持つ魔導師 で、 バリスター伯爵 ダンカン を・・・その瞬間、グウィンの頭に ある言葉 が浮かぶ ・・・定められし宿命・・・
スコットランドの氏族長 で、 イギリスの爵位 を持つ 気象術使い の ダンカン と、 魔導師一族 でありながら、 魔術を使えないまま大人 となり、 魔導師の研究者 となった グウィン の ロマンス 。 彼女に会った途端、 宿命の相手 だと 確信 したダンカンだったが、なぜかグウィンは 彼に惹かれているようなのに距離を置こう とする。数日後、 仮面舞踏会 で 見知らぬ他人として彼女と再会 を果たしたダンカンは、 グウィンをダンスに誘い、 楽しいひと時 を過ごすが、 彼女にキスした途端・・・
1746年に実際に起きた事件 を絡めてあり、その中で 魔導師としての誓い と、 スコットランド人 としての想いの板ばさみ となる ダンカン君 の 心情 は、 分からなくもないし、グウィンちゃんの 行動 もまた、 正しいもの で・・・互いを なによりも大事 に思いながらも、 信じるものが違うってのは辛い わなぁ・・・ なにが 正 しいと 感じる かは、その人の 立場によって変わってしまう んだもの・・・
この シリーズ は 全四作 で、 次作 は ダンカン君 の 親友 サイモン君 が ヒーロー!
あまりにも 辛く切ないこの事件を扱ったお話
は結構あるようで、 残念な私の脳みそ
でも、この シリーズ
はすぐに 思い浮かべる
ことが・・・
そして、おそらくこの シリーズ
もきっかけはこの事件だと・・・
最後の騎士と男装の麗人 2017年06月04日
夢見る赤毛の妖精 2017年03月06日
心ときめくたびに 2016年07月31日
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